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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.461

クリスマスあたりに買った( >>300 )透明なガラスのティーポット、とても心によいな、と改めて思う!
もちろん世に存在する陶器のティーポットもどれもかわいくお洒落で、これはこれで欲しいな~とは思うのだけど。
ガラスだと中身が見えるのが、自分的な満足度に貢献していると感じる。
蝋燭使うティーウォーマーでずっと温かさを維持でき、そして小さなカップでちまちま飲む時間、すごく落ち着く。
まだまだ茶葉もたくさんあるので、これからもゆったり楽しむぞ~。

おうちでおつとめしてても、ちょっと大変って思ったときにお茶を注いで一口飲む、という手順を踏むと一旦落ち着くのがよい。
一連の手続きが大事、というか……。
原稿してるときは全然飲まなくなっちゃうんだけど。
(小さいカップ使ってるのに中身が冷めて冷たくなること、多すぎる)
おつとめしててもポットひとつのお茶を仕事時間(約8時間)いっぱいで飲みきるくらいのとろさではある。
飲み物飲むのがあまり得意でないのがわかるね。

そういえば、クリスマスに買った自分へのプレゼント、今もしっかり使えてるからそれはすごくよいことだなあ!
自分はめちゃめちゃ飽きっぽく、その時「欲しい!」と思ったものを手に入れてもそれを使いこなすことは稀なので。
詰みあがったままのレジンの諸々とか、処分しなきゃな……。

ハンドクラフトのたぐいは向いてなかったなあ、とふと思う。
極端に手先が不器用というわけではないと思うのだけど、完成形をイメージするのが苦手だとわかった。
キャラモチーフのアクセサリとか作れたらよいな、という夢はあるけど、イメージの力が弱いため、形に起こすことも出来ない……。

完成形がわかってるプラモデルとかは楽しく作れるのではないかな~と思ってる。
前にトンボの金属模型作ったときは楽しかったな~!
ただ、作るのが楽しいのであって完成したものにあまり興味がないため、あんまり模型には手を出さないのだけど。
置き場所に困ってしまうため……。

そもそも、ものを作るのにあんまり向いてない気質なんだろうな、と思うことはある。
手を動かすのは好きなんだけど、人を真似して同じものを作る方が好き、といえばそうなので……。
マニュアルあった方が嬉しいし、完成形が見えてた方が嬉しい。
でもなんかおはなしは書くんだよな……。
自分の心理が自分でよくわからんな、と思いながらお茶を飲むなどする。

いま