2024年2月[49件]
2024年2月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
(高い肉:あざらしの気が狂って福袋的なもので仕入れた本当にお高いステーキ肉のこと)
逃し続けてるのは単純にあざらしが肉の脂身食べられるコンディションであることが少ないからです。
翌日がきちんと休みならたぶん行ける(体調悪くなるの前提の顔をする)。
2024年2月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
エオルゼア体操もやってみたいな~
無名夜行、どんどん書いてゆきたいけどなかなかアイデアが枯渇してる感じがしてたから、いっぱい読めるといいなあ~。
めちゃくちゃいい漫画だったな……。
知的好奇心の塊であるダンピアという男、彼に感化されるひとたち、その一方で、海をゆく彼らを取り巻く「自由」なるもの。
アウトローである彼らのあり方だって全然言葉通りの自由ではなくて、結局色んなしがらみからは逃れられないけれど、その上で人と人との繋がりを得ながら道なき道を行くということ……。
出会いがあるのと同時にあまりにもたくさんの別れがあるわけだけど、そしてそれはほとんどがなんにもドラマチックではなくて、「そういうもの」として過ぎ去っていくものだけど、それもまた彼らのあり方ということなのだよな。
アウトローであるが故の寄る辺のなさ、それが「帰国」に際するダンピアの胸に浮かんだ思いを裏付けてるんだろうなあ……。
好奇心は人を前に押し進める力になるけど、それだけでは生きてはいかれぬわけで、ダンピアもまた「偶然生き残り」そして「自分でも生き抜くことを選んだ」ということでもある……。
(故にこそ二つに一つをとり、握っていた手を離したことだってあるわけで……)
その結果として、今も彼の言葉はそこにあるということを思うのだよな~。折り合わせ、仕合わせ。
昨日やったんだけど記録忘れてたため。
畳む
2024年2月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ご存知のとおりあざらしは手でものを書くのが致命的に苦手だし、POPのように「目を引いて読ませる」ためのデザインがすっごく苦手!
でも憧れなんだよ~手書きPOP……!!
というわけで、フォロワーさんが手書きPOPを書くコミッション的なことをしてると聞いてうきうきでお金を積むのだった――。
フィクション部分が多いとはいえ、世界を巡って記したダンピアという人物がいたのは事実ってとこに心から良さを感じる……。
あざらしは冒険者兼学者の属性の人に昔から愛があるのだけど、その欲が満たされるよ~!
まだ途中だけど続き楽しみだな……。
これを読んでいると、冒険者って呼ばれる人種は結局はアウトローというものなのだよな、ということを考えるよね……。
その冒険の功績でお目こぼしを受けたりはするが、本来あるべき規範の外側にいるもの。
未知に出会う喜びもあるが、寄る辺のなさもある……。そういう手触りがめちゃくちゃ好きさ……。
2024年2月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
そもそも最近ミリも本読めてないからそろそろ読むターンにした方がいい気もする!
ここにめちゃくちゃ積まれた(電子のため一目ではわからない)本の山があってな?
前々からきちんと読んでみたかった『ダンピアのおいしい冒険』楽しみだな~! 全巻買ってある!
あと『ダンジョン飯』も全巻揃えてあるんだけどまだ読めてないのだ……。
前者は史実ベース、後者はファンタジーだけど冒険と食にまつわる話なので、なんとなく今FF14再開したタイミングで読みたい本だなあと感じる。
書くことについてお話しさせていただいても、傍目から見てるだけでも、どうしてそのアプローチになるのかさっぱりわからない。
でも、あざらしがそう思ってるということは、あざらしもそう見えてるんだろうなあ……。
昨日サンレインさんと少し話してて思ったのが、どうもあざらしはいきなり大きなストーリーの結末から書き始めたりする、ということ。
そしてその結末を一つの物語として先に表に出してしまうということ。
(甘味組曲とか、無名夜行とか、あと迷鳥回視もかなりその色の話である)
多分順番に書く、ということができないんだよなあ~!
「一つの物語のまとまり」を書くときは頭から書かないと書ききれないけど、大きなストーリーの一部分のエピソードを物語として切り取る場合、時系列とか因果とかをガン無視して書きたいものを書いてしまう。
そしてばっちり結末を示しといてのうのうと過去の話を始めたりする……。
この癖、いつついたんだろうなあ……? 不思議である。
でもなんかあざらしは「終わってしまったあとのおはなし」が好きなんだと思う。
何か大きな出来事があったという形跡だけがあって、それを振り返ったり、振り返らなかったり、でも何らかの影響を受けてるとわかる人たちの話が好き。
もう関われないところから、その関われないという事実をどう受け止めるか、みたいなことばかり書いてる気がする……。
錯綜レトロスペクトとか、レイニータワーの過去視もこの属性だね。好きすぎるだろ。
他のことにのめり込んでるだけならまあよいのだが、のめり込みすぎるのもよくないため。
深呼吸~するぞ!
おそらく人の声を聞きすぎてるな、と感じてるところがある。音声としての声ではなくて、こう、人と接してる時間が長すぎるという感じ……!
あざらしはかなりそのあたりのオンオフが下手くそなので、気づくのはガクッと落ちてからなんだよなあ~。
人の気配は感じたいが、しかし適度に遮断してないと息が切れる瞬間がある。そんな感じ。
とりあえず文字読んだり書いたりするターンを作りたいので、ゆるゆるそうしてゆくぞ~!
というわけでとりあえず全てを閉ざして書くだけのものを用意しようと思う。もちもち。
2024年2月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
物語があくまで『異界』に焦点を当てたものなので、『こちら側』の出来事が不思議や興味を誘うことはあっても、ノイズにならないように。
あざらしは人の仲が悪いとそれだけでしんどくなっちゃうタイプで、それで進められなくなったゲームがたくさんあるため……。
なので基本的に無名夜行のひとたちは、そりが合わないことはあっても(ドクターとXとか)、互いへの敬意を基本的には前面に出してるつもり。
好きになれなくても敬意を抱くことはできるし、円滑に場を回すために振る舞うことはできる、そんな感じ。
(まあ、ストーリー上既に過ぎ去った範囲では仲が悪くてこんなことがあった、って話はするけど……)
#無名夜行
2024年2月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ただし、楽しみだけど楽しみを享受するためにはやらねばならぬことがある!!!!
うおおおおおお体が動かん!!!!!
2024年2月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
このあたりは世界がゼロとイチに見えてる花色にも近いところがある。
あざらしの魔女、すぐプログラム的なことを言い出す……。
ただ、そういえば、あざらしの魔女は「人がなる」ものなので現象・概念としての魔女(超越存在)はやや少ない。
結局のところあざらしは「世界を認識するのは人、不思議と認識するのも解き明かすのも人」というとこに拠って立ってるんだろうなあ、みたいなことをつらつらと思うのだった。
概念的なものって結局意味付けしない限り「描く」こともできないため。
おっ少し創作モードに戻ってきたのでは!?
元々あざらしは伝承文化を学んできた身なので、その「語られるもの」というのが比較的型の決まったものである(ように見える)、というとこに軸足がある。
物語の定型、というか。
その上で、人が物語り伝えていくものというのは、不思議なものを明らかにしていく、もしくは「何かしらの意味付けをする」歴史だったのだよなあ、ということを思うのだよね。
神秘をイメージするとき、あざらしはどうしてもそこに「人の手による意味付け」を見出さずにはいられないのだ。
神とされるものも魔とされるものも、人がそう定義して、説明づけてきたものというか。宗教は科学と相反するのではなく「何かを説明する」「人と共有する」というツールのひとつなのだよなあ、みたいな……そういう……。
だから人は不思議に対して説明を試みるし、不思議を不思議のままにしておくことはできない、というとこに立った上で、あざらしの「魔女」たちは彼らなりになんらかを定義するもの(科学とは別の手段で)、という感じの人たちなのだよな~。
なんかこう……このあたりは致命的にセンスオブワンダーの欠落を感じるとこでもある……どうしても理屈っぽいというか……。
だから結構人(特にあざらしがよく接するたぐいの人)と「不思議」の概念を共有できない(完全な共有は無理、という前提の上でもベン図が全く重ならない)みたいなことを思わなくもない。
別にそれが悪いということではなく、ただ時々上手いレスポンスができなくて申し訳ないな、というくらいの……!
2024年2月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
呪術士を伸ばして黒魔道士になりたいと思い立ったので、ザナラーンのサブクエストを消化し始めるモキバ。
とりあえず40くらいまでは上げたいな~!
(竜騎士が50になったので経験値がもったいないし!)
とはいえ呪術とはなかなか和解できない。操作難しいよ~!
が、がんばるぞ~!!
#FF14
2024年2月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
やることできてないけどまずは己の体を整えるとこから。
無理しないで生きてゆくぞ~
2024年2月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
おねーさんにほめてもらったぞ!!
畳む
ヌイさんは、元々は『異界』とは無関係の一般システムエンジニア(フリーランス)だったんだけど、ある日一目惚れした相手がこともあろうに『異界』からの来訪者で、そいつに(自主規制)されて頭がおかしくなってしまったひと。来訪者と頭の中がつながってるのでほぼ全知だけど、全知を認識したらもはや発狂では済まされないので普段は見て見ぬ振りをしつつ、時々浅瀬を覗きこむことで『異界』に潜航する装置を作った。本来の目的は自分で装置を使って自分を弄り壊した来訪者に一言文句言いに行くことだけど、今のとこは「私」に恩があるのでプロジェクトを優先させてる。
異界潜航装置はこういう経緯で作られた装置のため、基本的にこの世の技術によるものではなく「理解してはいけない」代物なんだけど、いつかは人にわかる形に落としこまないとな~とかなんとか思いながら依然として仕様書に手を着けようとしてないエンジニア・ヌイさんがいる。そのため上役からは「属人化だ」とめちゃくちゃ怒られてる。そりゃそう。今のところ、ヌイさんがいなかったら回らないのだ。
ヌイさんの髪が長いのは別に無精とかではなく、あの人なりの願掛けである。髪には魔力が宿るともいうので。
なお、後に本物の魔女(無名夜行では「その世界に囚われず自力で異界を渡れるもの」程度の意味。男女問わず魔女と呼ぶ)として、来訪者を追いかけてあちこちの世界に足を運ぶことになるがそれはまた別の話。
畳む
#無名夜行
Xは何をされても大概おとなしくしてるけど、見えてない左目に手を出されると急に獰猛になる性質があり、無理やり検査をしようとしたドクターの手に噛みつくなどしたため以降ドクターとは仲が悪い。
Xはあんまり喋るのが得意じゃないのでとっさに喋ろうとすると言葉が詰まってしまうけど、考えておいたことを喋るならそれなりに流暢に喋れる。喋り方それ自体ははきはきしてて聞き取りやすい。元々は普段も普通に喋れたんだけど、八年間くらい人とまともに口を利いてなかったので仕方ない。
当初は「私」とXで会話を成立させるのも難しかった(Xが全く口を開かないし、許可しても「はい」しか言わないため)けど、「私」が根気強くいろいろ話をしているうちにXも少しずつ自分なりの感想を(「私」に求められたときだけ)言葉にするようになって今に至っている。よくよく話を聞くとXは別に喋るのが嫌いなわけではなく、自分の発言を聞いてもらえるとは思ってなかったということが判明している。
X、あれで比較的人と喋ることは(聞くのも喋るのも)実は好きな方。どんな話でも真面目に聞くので、新人ののろけ話をひたすらに聞かされても特にいやな顔はしない。ただ、新人ののろけ話のごく断片的な情報から新人とその彼女の住所を大まかに割り出してビビられたりはしてる。
Xはあざらしの中では安楽椅子探偵の属性の人なんだけどその能力が発揮されることは無名夜行ではあんまりない(し、発揮しても求められない限りは基本的には黙っている)。
無名夜行の話題かはわかんないが、Xって捕まったときに自分の罪をすべて自供してるんだけど(この自供で初めて発覚した事件もある)、その一方で実際にはXが関わってない殺人事件の容疑者にされたことがあり、X(当時はそう呼ばれてはいないが)が拘置所から弁護士を通してめちゃくちゃやって己の潔白を証明した話とかほしいな……と思っている。全く筋書きが思いつかないので書けないけど。
X、出力が苦手なだけであざらしキャラの中でも頭はめちゃくちゃ働く方という設定なんだけど、すぐ「手っ取り早い解決方法は暴力です」って言う。言わないまま行動に移す方が多いけど。
そういやいつも書こうと思って書き忘れてるんだけど、無名夜行は東京の郊外にある研究所を舞台にしてる話だったりする。固有名詞がほとんど出てこないしXがXなせいでたまに海外の話だと思われてるんですが現代日本の話です。正確には時代は今からちょっと過去(2015年くらい)。
しばらく外界に触れてないX、「2015年になったのにまだ車は空を飛ばないのか……」って思ってる(Xはバック・トゥ・ザ・フューチャーが好き)
畳む
#無名夜行
とりあえず睡眠をちゃんととるとこから……。
2024年2月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
あざらしは以下のとこにいまーす!!
Bluesky - あざらし
https://bsky.app/profile/r-aonami.bsky.s...
フィード作るやり方わかったら楽しくなってきたので、色々置いていけたらいいなあ!
畳む
2024年2月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年2月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
たぶんモッキンバードというひと、別にGreenwoodに限らずどこにおいといても生きてゆけるし、ぶっちゃけ同じように「今が一番楽しい」というんだと思う。
ただ、少なくとも今この瞬間はこの場所と人でないといけないと思っており、この時と場所と人を守るために尽力するというパーソナリティなのだよなあ~。
無名夜行のヌイさんもかなりそう(目的はあるがその目的とはまた別に、今この瞬間を快く思っている)だし、この「守りたい範囲」をガンガン広げていっちゃうのがFF14におけるヌイ・ア・モキバなんじゃないかなとかなんとか。
2024年2月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
2024年2月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
畳む
レベルレより一人にかかる負荷が少なく(だって味方23人いるし)、相手も人間なので負けてもまあまあ「相手のが上手だよね~w」となり結構メンタル的に気が楽。
ほら、普段は一度クリアしたダンジョンってできて当たり前みたいなとこあるから……。
施音さんも言ってたけど「負けても特に失うものないですからね、やり得!」というやつである。
あと、報酬が結構手軽に手に入るのがめちゃくちゃ心にいい……!
目標が遠いとすぐ諦めがちなあざらしでも、「あと少しで手が届くな!」となるため、モチベーション高まる~!
そんなわけでレベリングも兼ねて毎日ちょこちょこフロントラインをしている。
モグコレあるのでゴージもやってゆきたいな~! ゴージも楽しいため。
#FF14