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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.453

好いていただけるのうれしだな~!
長編にしたときにこの感触が死んじゃいそうなのが怖いけど、まあそれはそれ、これはこれ。なるようにしかならぬ。
元々感覚で書いてるから(少なくとも理論で書くタイプではない)、なんか……書いてみた結果としてそういう形になったものしかお出しできないのだよな。再現性とか、ない。
人が見たときにどのように見えるのか、をわかりながら書いてる人めちゃめちゃすごいな~といつも思う。自分はそのあたり全然コントロールできてないため。
でも読んでもらえて、しかも何か感じるものがあったなら、それはとても嬉しいですね。
自分はほんとに好きで書いてるだけゆえに……。

そういえば、おつとめしたあと全然頭働かないので、そろそろ、書く前にプロット作るようにした方がよいのかもな~。
プロットあれば、頭働いてなくてもあらかじめ書くべきことはわかっているため、少しずつでも書ける気がする。
(ミストノーツはそうやって書いた数少ないお話)
今から考えるやつは特に文字数制限が厳しいので、プロットから大まかな文字数を割り振って、その目標めがけて書くべきな感じがするよ。
そもそもプロット作るのが死ぬほどへたくそなので、そこで延々と時間を使う予感はするけど……。
ただ、プロットないと確実に文字数爆発するのが今回でよくわかったので、プロット書く練習はそれはそれで必要かなと思うなどする。

創作