全年全月27日[59件]
2024年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
そんな暇はないとわかってはいるが、しかしなんかお絵かきの機運であるうちにちょっとお絵かき練習したいな……みたいな気持ちになった。
もう少しぱっとお絵かきできるようになりたいが、そのためには多少の研鑽が必要かも……となったため。
描きたいものを描きたいときにぱっと描けないのが結構ストレスと気づいたというか……(さらっと描きたい絵が4時間くらいかかってることに気づいたため!)
もう少しぱっとお絵かきできるようになりたいが、そのためには多少の研鑽が必要かも……となったため。
描きたいものを描きたいときにぱっと描けないのが結構ストレスと気づいたというか……(さらっと描きたい絵が4時間くらいかかってることに気づいたため!)
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本質的にはめちゃくちゃ完璧主義者のあざらしが、どうしてお話を曲がりなりにも形にしてこられたのかを考えていた。
これ、ある意味では悪い癖でもあるんだけど、意識的にパワーをセーブする(したつもりになる)ことで「全力でやってないのだからこのくらいの出来で当然だし、その出来で納得すべきだ」を基本ラインに据えてるかもなあ……と思うなどしていた。
もちろん、仮に全力出したとしてもたぶん大したものは作れないのだけども、全力でやった、という自覚があると「それなら完璧であるべきだ」が働いてしまうので一生何もできあがらないと、なんか理解してしまってるというか……。
これ、ある意味では悪い癖でもあるんだけど、意識的にパワーをセーブする(したつもりになる)ことで「全力でやってないのだからこのくらいの出来で当然だし、その出来で納得すべきだ」を基本ラインに据えてるかもなあ……と思うなどしていた。
もちろん、仮に全力出したとしてもたぶん大したものは作れないのだけども、全力でやった、という自覚があると「それなら完璧であるべきだ」が働いてしまうので一生何もできあがらないと、なんか理解してしまってるというか……。
昨夜はメール2件OK。お返事待ち。
→お返事きた! 作業進める。
朝活、取り急ぎ作るべき資料に着手。
今のところ2/5と0/3。
明日には終わらせたいけどどうかな~……。
蹂躙の差分できてないから早めに終わらせたいのはそう!
→お返事きた! 作業進める。
朝活、取り急ぎ作るべき資料に着手。
今のところ2/5と0/3。
明日には終わらせたいけどどうかな~……。
蹂躙の差分できてないから早めに終わらせたいのはそう!
すごく気持ちのよい朝だった。
すかっと晴れてて、雨上がりの空気。
朝活少し早めに切り上げて支度しておうち出られてよかったなあ、お散歩日和!
土日も晴れるのかしら、晴れそうなら朝はお散歩の時間にするのもよさそう~。
心身潰れてると体は可能でもお散歩に行こうという発想が出てこないので随分回復した気がする。
すかっと晴れてて、雨上がりの空気。
朝活少し早めに切り上げて支度しておうち出られてよかったなあ、お散歩日和!
土日も晴れるのかしら、晴れそうなら朝はお散歩の時間にするのもよさそう~。
心身潰れてると体は可能でもお散歩に行こうという発想が出てこないので随分回復した気がする。
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
勢いよく手書きPOPお願いしちゃった……!
ご存知のとおりあざらしは手でものを書くのが致命的に苦手だし、POPのように「目を引いて読ませる」ためのデザインがすっごく苦手!
でも憧れなんだよ~手書きPOP……!!
というわけで、フォロワーさんが手書きPOPを書くコミッション的なことをしてると聞いてうきうきでお金を積むのだった――。
ご存知のとおりあざらしは手でものを書くのが致命的に苦手だし、POPのように「目を引いて読ませる」ためのデザインがすっごく苦手!
でも憧れなんだよ~手書きPOP……!!
というわけで、フォロワーさんが手書きPOPを書くコミッション的なことをしてると聞いてうきうきでお金を積むのだった――。
『ダンピアのおいしい冒険』おもしろい~!
フィクション部分が多いとはいえ、世界を巡って記したダンピアという人物がいたのは事実ってとこに心から良さを感じる……。
あざらしは冒険者兼学者の属性の人に昔から愛があるのだけど、その欲が満たされるよ~!
まだ途中だけど続き楽しみだな……。
これを読んでいると、冒険者って呼ばれる人種は結局はアウトローというものなのだよな、ということを考えるよね……。
その冒険の功績でお目こぼしを受けたりはするが、本来あるべき規範の外側にいるもの。
未知に出会う喜びもあるが、寄る辺のなさもある……。そういう手触りがめちゃくちゃ好きさ……。
フィクション部分が多いとはいえ、世界を巡って記したダンピアという人物がいたのは事実ってとこに心から良さを感じる……。
あざらしは冒険者兼学者の属性の人に昔から愛があるのだけど、その欲が満たされるよ~!
まだ途中だけど続き楽しみだな……。
これを読んでいると、冒険者って呼ばれる人種は結局はアウトローというものなのだよな、ということを考えるよね……。
その冒険の功績でお目こぼしを受けたりはするが、本来あるべき規範の外側にいるもの。
未知に出会う喜びもあるが、寄る辺のなさもある……。そういう手触りがめちゃくちゃ好きさ……。
「降りることなど許されぬ」というよりは「降りない覚悟を決めている」の方が鏑木の実態には合ってるね。
許さないのはどこまでも自分自身。ということ。
(鏑木はPOWの塊であり、人から後ろ指指される分には全く堪えず、あくまで自分自身の問題である)
ここから何突きつけられるのか全然わからんけど、後悔しない動きができるといいなあ~、鏑木も、あざらしも……。