幸福偏執雑記帳

あざらしこと青波零也のメモ的なものです。

No.535

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ここしばらく具合悪くて帰ったら身動きとれず、今日明日も倒れる予定があるのでやばい~となるな……。
昨日は仕事のあと何とか体を起こして800は書いたけど、頭ががんがんしてるせいか、単に集中できてないのか、全然思ったようには進まなくて困った。
行き当たりばったりに書いてるからといえばそう。今更やめないけど……。
きちんと頭の中に全体像をイメージしながら書ける人はすごいな、といつも思う。
多分自分は無理矢理進めていけば、なんとなくピリオドを打ててしまう、と思ってるのがよくないのだとは思う。もうちょい計画的になって。

Xを好きに喋らせたときの反応がよくわからないまま書いてるのよくないな、とは思いつつ、ぼんやり書き進めてたら、かつての同僚に特に好きでもないホラー映画を無理矢理見せられた話をぽつぽつし始めた。お前も苦労してるんだな。
かつての同僚から無理矢理見せられた映画の中ではバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作が好きだという極めてどうでもよい設定がある。バック・トゥ・ザ・フューチャーは名作だからね。
X、多分、わかりやすくエンタメに振ったおはなしが好きなんだろうな……面白さを自分で見いだすのは得意ではない感じがする。
ホラー映画に関しては「これ、どこが面白いのだろうか」と真顔で思ってる気がする。
ちなみに「私」は結構ホラー映画とか好きなんじゃないかな……。なんか朱鷺羽と同じような属性であると感じる。
流行りのドラマとかには全く興味なくて(だから最近の芸能人とか言われてもわかんないだろうな……このあたりは新人の方が詳しそう)、なんか微妙にマイナーな映画を妹ときゃいきゃい言いながら見てそうな感じするもん。「私」への激しい偏見が光る!

そんなわけで映画におけるゾンビの描かれ方の変遷について(主にロメロ作品において)Wikipediaざっと読んだりしていた。Xや「私」がそのあたりをどれだけ把握してるのかは置いといて。
自分はホラーとグロとスプラッタと人間関係のドロドロがいっしょくたに全部ダメなため、こういうところ全くわからんのだよな。
サメ映画もTRPGとかやってるといろいろネタとして出てくるけど、絶対見る気になれないもんな~……。

#無名夜行

■他愛ないメモ

シアワセモノマニアのあざらしこと青波零也の創作メモだったり、日々のどうでもいいつぶやきだったり、投稿サイトに載せるまでもない番外編だったり、見聞きしたものの感想メモだったり。

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2024年05月17日(金) 10時53分44秒