home book_2
chat
幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

13話終わった~! 今日で14終わらせたい。
シマやりながらなのでちょこちょこ時間削れるけど、行動回数限られるからそこまでめちゃ時間とられるわけではない、みたいなバランスなのが好きだよシマ……。
あと雑交流でも許される感じ。ありがたいね。
二週間くらいなら楽しくうきうきできる感じなの、ほんとよいな~。ありがたいゲームよ。

作業,遊び

とりあえず休日のあざらしに期待をしない、というのがあざらしには必要なことである、そんな気はしてきた。
あとこの時期のやる気の低下は毎年のことなので、上手くコントロールしたいな……。
ともあれ少しずつでもいいから、やるぞ!
今は13話書き途中。

作業

せっかく化粧品を買ったので、今日かなりひさしぶりに目元以外も含めてお化粧した!

部屋に鏡がなかったのでアマゾンで買いつつ……。
普段は洗面所の鏡を使ってたのだけど、洗面所暑すぎるので。
顔に近い鏡あるとやりやすさが俄然違うということを学んだ。
やはり道具がそろって満足にイメージ通りの動きができるかどうかってモチベーションに関わるのだなあ、とよくわかる。
もちろん少ない道具で上手くやるやり方もあるのはわかるが、それってよっぽど勘がいいか、もしくはきちんとやり方が身についてて引き算すべきとこを理解してるってのが条件なのではないかな……? と思う。何につけてもそうだけど。
まずは見よう見まねが必要で、例えばファッション誌の一ページに書かれたことをやろうとして、書かれたとおりの道具をそろえてみる、みたいなの、やっぱり人によっては必要な行為なのだな……。あざらしのようなマニュアル人間には特に……。

あと、試供品でもらった乳液、あまりにも匂いがダメでめちゃめちゃ顔と手を洗い直す羽目になった。
つけた瞬間はいけなくはないか? って思ったけど延々と鼻につき続けたので諦めたのだった。
あざらし、いわゆる「化粧品の匂い」がダメなんだよなあ! と再認識。香水で言うパウダリー、と呼ばれる香りの類かな。
成分的にはいいものだとは思うのだがやはりダメなものはダメ。そういうもの、結構多い。
買った化粧水は問題なさそうなのでこれからも使うぞ~うきうき。
(そして安めの無香料の乳液を買ったのでしばらくはこの布陣でやってみよう~)
畳む

いま

1話も書けなかったね!(大の字)
いや別口のもの4000は書いたけど、その他の時間全部寝てたわ。
今日少し書けるといいな~、シマやりながら……。

いま

今日の目標何一つ終わってなくない?(気づいてはいる)
とりあえず1話は書こう。そしてきちんと寝よう。

いま

Discord:ウェブフックのメッセージをスレッドに送信する

「thread_id」クエリを使えます。
ウェブフックURLにクエリ文字列として「thread_id=スレッドID」を加えてください。
例:https://discord.com/api/webhooks/.../......

https://scrapbox.io/discordwiki/%E3%82%A...

定ゲ、最近ウェブフックで通知してくれるとこも多いので念のためメモ。
前回やってたけどすっかり忘れていたので。
スレッドに通知できるのは普通に便利……。

#Tips

遊び

やりたいこといっぱいあるが、できないコンディションのときもある。つまり今。
自分は自分の思う以上に緊張してる間は案外動けてしまうのだなあと思う。
代わりに弛緩した瞬間に何もできなくなる。
このあたり、もっと意識的に調律できたら効率もよくなるのかなあと思いつつ、寝る……。

いま

est | 2023年夏 限定デザインパッケージ
"オズの魔法使い"をイメージした特別シリーズ登場
https://www.sofina.co.jp/est/products/20...


20230708063202-aonami.jpg
畳む


昨日お買い物をしてきたのだ!
ハセさんあたりだったかな、何かリツイートしてくれてたのを見て、めちゃめちゃ欲しかったので……。
何度も書いてるけど、元々バケノカワでブリキの木こりをやり、モッキンバードも実はあいつオズの魔法使いがモチーフのキャラなんだよね。
昔書いてたお話でもブリキの木こりと布張りのハートの話を延々としていたし……。
そのくらい、オズの魔法使いというもの、話の感じ、モチーフ、そういうものが好き。ずっと擦っている。
魔法の蔓延する(現実に力ある魔女たちが治めている)世界において、ペテンひとつで「大魔法使い」をやってたオズというひとが大好きすぎる、というのが一番でっかい。
というわけで、脳内モッキンバードが「これほしい~」と言っていて気が合ったので買ってきた。
多分タイミングというものがよかった。脳内にモキバがいなかったらちょっとためらってたと思うので。
機会、縁、そういうものだ。きっと。

化粧はやや嫌いな部類に入るが(自分の顔というか「現実の人間の顔」というものにちょっとグロテスクさを感じているのと、顔に何かを塗る、というのが苦手というのがあり……)、化粧品、というものそれ自体は結構好き。何というか、かわいさと機能のバランスを常に模索している感じというか。
あと化粧品売り場の雰囲気とか、接客の感じとか、実はかなり好きだったりする。
接客されたくない気分の時はそもそも用がない時なので近づかなくてよいし……。
昨日は接客されたい気分だったので十二分に接客されてきた。
メンタル落ちてるときに、あの甘やかし感はかなりよかった。ちょっと元気が出た。
相手は仕事でやっているとはわかっていても、きちんと教育を受けている人による接客というのは、気持ちがよい。
(あざらしは接客業をやったことがなく、どうあがいてもアレはできない、というのもあって、尊敬している……)

化粧品を自分の意志で、普段使っていないものを買う、っていうのは実はほとんどやったことがなかった気がする。
大学に入る時に母親に連れられてデパートのコスメカウンターに行き、そこで化粧の仕方を教わりつつ一式をそろえてそのままン十年そのまま同じものを買い続けていたから。
今回、ゆったり時間を取って実際に自分の肌の上で試しながら、使い方含めて説明してもらえたの、すごくよかったな……。
買ったのはグリーンとブラウンのアイシャドウとブラウンの口紅。
見た目結構派手に見えるけど実は瞼の上に載せると全然落ち着いて見えるグリーンのアイシャドウ、一方でかなりがっつりとした茶色に見えて、唇に載せると下の唇の色を受けて思ったよりずっと優しく明るい色合いのブラウンの口紅、試してみて「なるほど」という驚きに満ちていた。
こういうの、折を見てもっと色々試してみたいなぁという気持ちになる。純粋に、肌をパレットとした色遊びとして楽しい。
何とはなしに、新しい興味の扉がちょっとだけ開いた感じがする。よいことだ。

いま