幸福偏執雑記帳

あざらしこと青波零也のメモ的なものです。

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フィットボクシング2、109日目!

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また無名夜行のアクセサリーほしいな~と思うんだけど無名夜行のイメージ(Xのイメージというよりは作品イメージ)の石とかないかな、と思ってちょっとぼんやり眺めてたらアイオライトとかいいな~という気になった。
アイオライト、色がなんとなく静かな夜の気配なのと、真偽はともかくとしても航海に関わる言い伝えを持つ石なのがよいな~となり……。
今度探しに行ってみようかな~?

#石
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ノイズキャンセリングありのワイヤレスカナル型イヤホン買ってきた!
カナル型苦手だからどきどきしてたけど、きちんとピースちっちゃいの選んどけば、圧迫感にさえ目を瞑ればめちゃくちゃ快適でびっくりしちゃった。
電車通勤ならこれでよさそうだなあ~!
お散歩用には骨伝導の方、電車の中ではワイヤレスイヤホンと使い分けてゆきたい……。

#お買い物
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妖怪www小津人間www
(四畳半タイムマシンブルースを聞いてる)
めちゃくちゃ筋書きは知ってるやつなんだけどやっぱり描き方が違うと楽しいな~!
バタフライエフェクトの話をしてる……やっぱりこのタイムマシンのお話って楽しいよね……。
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フィットボクシング2、108日目!

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やりたいこといっぱいできてきたからやろう~!!
物書きするにもパワーが足りないのでなんか他のことを色々してゆきたい!
お出かけとかもよさそうなのでのんびりできる日を作ったほうがよい。あざらしは思った。
あと通勤の電車の中でAudible聞こうとしたらあんまり聞こえなかったのでノイズキャンセリングありのイヤホンで再挑戦したいな~。
そもそも手持ちの安物のイヤホン、あまりにもあざらしの耳に適してないので新しいの買うべき!!
(お散歩用の骨伝導イヤホン電車には向かないのでこれはまた別)
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ゆる~と
https://yuru-to.net/

うわ~ありがたすぎる!!
おうちからそんな遠くないとこ(歩いて行くには遠めだが)に公営浴場あるの知らなかったな……行ってみたいな……。
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フィットボクシング2、107日目!
あときんに君の筋トレを2セット。
随分肩周りの痛みは引いてきた~!!

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優等生の男女コンビ、不登校の少年(少女?)、その少年の数少ないリアルの友人(転勤族)、閉鎖的な村で育った女の子、あと体育会系の少女とかいるといいかなあ~?
どうしてもあざらしが優等生寄りの民なので優等生ばかりになってしまうんだよな、比較的「うまくやれてしまう」というか……そうでない人への目配せが足りない。そんなんだからウエメセから抜けられないんだぞ。はい。
あとスポーツをやるひとの気持ちがわからないのもったいないな~となる。
やってないわけではないけど、続けられる人の気持ちはわからない……。
なんか、絵に描いたような「いいこ」の優等生タイプの男子と成績的には優等生だけどやや変な女子みたいな二人(なんかこう、生徒会とかで一緒だけど別に個人として仲がよいわけでもない)みたいなのいいかもな~。
朱鷺羽、なんだかんだ外から見て後者では?(当初は前者のつもりだったけどたぶん傍目にもそんなことないよあれは)
ひとつのでっかい事件(出来事)をめぐってそれぞれの視線が一瞬交わる、手が届く位置に来る、くらいの話にしたいな~!
そういう意味でもやっぱりパラノマサイトやってみたくはあるのよね、あれもなんかばらばらに存在してた人たちが、徐々に収束してくタイプのストーリーな気がするため……。
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勇者と魔王のモチーフも使ってみたいけどそのままは使いたくない(これはひねくれざらし)。
なんとなく、「祝福」の話にしたいんだよなあ……誰もがどこかで喪失をしていて、もう取り返しがつかないことだってあって、きっと報われることなんてなくて、でも、それでも、と歯を食いしばっているひとに向けた話を差し込めたらいいなあ、みたいな……。
とはいえそこはどちらかというとメインの部分ではなくて、あくまで少年少女が生き生き動き回ってるところを書きたい。
群像劇にしたさあるな~!(完全に十三機兵防衛圏の影響だけどもともと群像劇は好き!)
流石に十三人を同じモチベーションで書くのは難しすぎるので、七人くらいかな……?
それでもめちゃくちゃ多いんだよな!!!
こういうの考えてると、たくさんの人間を魅力的に書ける人に憧れてしまうよ……。あざらしは全部同じ手触りになってしまうため……。
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ひんやり美味しい「みぞれ酒」の作り方を解説!おすすめの日本酒も|KUBOTAYA
https://magazine.asahi-shuzo.co.jp/enjoy...

日本酒今ちょっと持て余してるから、試してみたいな~
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苦手の話をちょこちょこしてる(おおっぴらにするのははばかられるからここでしてる)のは、創作においては結構この「引っかかり」の部分こそが創作の種だと思ってるからである。
あざらしはどうしてもそこを深堀りするのは苦手なんだけど、苦手を見つめることに伴う精神的ストレスと創作の楽しさを天秤に掛けて後者が勝つ範囲でなら向き合ってもいいかな~と思う。
自分が書いてて楽しい話を書きたいので、なんかこう、いい感じに苦手を解きほぐしてすっきりできるといいな~というところ。

なんとなくひさしぶりに少年少女にフォーカスした話が書けないかな~と思っているんだけど、どうかな……!
少年少女の感覚でなくなって久しいとこはあるんだけど(特に「今」の少年少女感覚は全然わかんない)、でもなんかその頃の何でもできるって気持ち、何もできないって気持ち、どっちもあったな~みたいなところ、少し思い出していけたらいいなあ。

なんか、全然縁のなさそうな少年少女があるきっかけで集って、やがてまたそれぞれの生活に戻っていく(ただ、それぞれの関係はうっすら続くし、彼らの日々も少しだけよりよくなってる)……みたいなの書きたいかも。
あざらしは「末永く幸せに暮らしました」も好きなんだけど、一方で別れを告げてそれぞれの道に向けて歩いていく話も好きなので、なんか自分で書くと後者になりがちなんだよな。
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あざらしが乗れるラインと乗りきれないラインについて考えている……。
それこそ苦手な話題でも面白く食べられるものもあるし、好きな話題のはずなのだけどなんとなく肩すかしを食らったような気持ちになることもある、ということ。
好きなもの、好きであるがために自分の中に言語化できてない「かくあるべき」みたいなものあるのかもなあ……。

テイルズシリーズでいうとファンタジアはめちゃくちゃ好きだけどエターニアはやや苦手みたいなとこなんですが(何も伝わらない)。
なおアビスは天元突破的に好きなところがありそこが好きなためにどうしてもシナリオやキャラクターと相容れなくて泣いてる。向いてないよ!!!
アビスはまあまあ説明つくんだけどエターニアがやや苦手にカテゴライズされてる理由は上手く説明できないんだよなあ~……。
あ、ただ、「血筋」とか「家族」とかに比重がかかりすぎると苦手なのはあるかも! それが肯定的なものならまだいいんだけど、上の世代から本人の意思と言い切れないやり方で負の遺産を背負わされてしまうタイプの話が全体的に苦手なのはある……(エターニア、あざらし視点だとかなりその色が強いなと思ってて……)
肯定的でもそこだけを依拠にするのはやや苦手かもなあ……なんかあざらしは「家族」というものに高い理想を持ちすぎているとこはある。
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四畳半タイムマシンブルース聞いてる!
ヴィダルサスーンだ!!!(やっぱ、これがないとね!!!)
段々タイムマシンブルースの気配が出てきてわくわくしてきた~!
いや~このくだくだしい言い回し好きすぎる……なんかこう、くだくだしいし腐れてるのは間違いないんだけど、そんなにいやらしくないというか、なんかそのダメさが愛しいんだよなあ~……。

そういえば羽貫さんってペンギン・ハイウェイのおねーさんと同じラインの人なのかな? 森見さんの話って全体的にふんわり共通したラインの人たちで描かれてる印象あるけど……。
ペンギン・ハイウェイは実はあんまり好きになれなかったんだけど(なんか絶妙にあざらしのSFを楽しむツボからも、関係性を楽しむツボからもはずれていた、というか……)今改めて見たら楽しめたりしないかなあ……?
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朝タスク
・旅程をたてる
・お返事をする
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フィットボクシング2、106日目!

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長めのお話……考えてみたいかも!
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眼精疲労で土日を棒に振ったので少しずつ改善されるといいなあ~!
今日もちょっとしんどいけど目をいたわりつつなんとかかんとか。
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Audibleに手を出してみている。
四畳半タイムマシンブルース聞き始めたんだけどこれ音で聞くと独特の楽しさがあるなあ~。
森見さんの節回し、声に出すと楽しいとこあるのかもしれない……。リズミカルでいいよねえ、あのくだくだしい節回し。
四畳半神話大系、内容としては全然覚えていないんだけど、何となくあの悪い夢のような(ものすごい悪夢ってわけじゃなくて、熱に浮かされてみる夢、程度の意味)感じがめちゃくちゃ好きだったな……と思っている。
あざらしが森見さんの話かなり好きなの、たぶんあざらし自身がかなりああいう大学生だったから(あんなんではないが、スタンスとして)かもしれんな。いい大学に行ったという自負と尊大さがありながら、実際には何ができるわけでもなくぼんやり過ごす大学生であることよ……。
それでいてあざらしは大学が好きになれなかったからこそ、そこにあざらしの夢見たような、俗でごたごたしいファンタジー・キャンパスライフを置いてくれてることへの嬉しさがある。
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フィットボクシング2、105日目!

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フィットボクシング2、104日目!!
昨日はほんとに調子が悪く死って感じだった。

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十三機兵防衛圏の話をするとき、ゲームの難易度的な話は横に置いて、ストーリーとしては一周すれば話がきちんと締まるのが好き、って話を毎回してしまう……。
群像劇かつ複雑な話だけど、それをきちんとひとつのプレイで畳もうとしている手つきが好きなのよな~!
それはそれとして十三機兵の話をするとそういえば構造的には自作の仮想化輪廻もまあまあ似た構造の話をしてたな……と気づく。
話としては二冊で終わるけど、たぶんその前に何らかの話があっただろう、ということ……。
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そろそろパラノマサイトやりたい気がしてきた
(ただノベル系特有のゲームオーバーしながらルート埋めてくという行為が苦痛なのもありまだ二の足踏んでる)
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調子が悪いときの巻き返し方がわかんなくなってるあたり、かなり疲れていることだけは確か!
無理なくふわふわやるのだわ……。
とりあえず数ヶ月ぶりに掃除機かけた。
目~頭がめちゃくちゃ疲れてる気配があるので(仕事で目を使わない択はない)、なんか朗読音源とか聞き流してもいいかもなあ~? 手元にあるがなかなか読めてないやつを聞いてもよい……。

朝方にエオルゼア体操やったのだけど、一つの動きやった実感を得る前に次の動作に移ってる感じするので、一つの動きがもうちょい回数あるといいなと感じる!
ただしっかり動いてる気配はあるので、ひとつひとつの動きがもうちょいきっちり決まれば、かなり体の効いてほしい箇所に効きそうな気配がある……。

2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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フィットボクシング2、103日目!

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高い肉食べるチャンスを逃し続けてるのだけどそろそろ食べられそうでは!?
(高い肉:あざらしの気が狂って福袋的なもので仕入れた本当にお高いステーキ肉のこと)
逃し続けてるのは単純にあざらしが肉の脂身食べられるコンディションであることが少ないからです。
翌日がきちんと休みならたぶん行ける(体調悪くなるの前提の顔をする)。
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フィットボクシング2、102日目!

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エオルゼア体操もやってみたいな~
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やはりインプットの枯渇はよくなかったと自覚(少しこれから書きたいこと思いついてきた)。
無名夜行、どんどん書いてゆきたいけどなかなかアイデアが枯渇してる感じがしてたから、いっぱい読めるといいなあ~。
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『ダンピアのおいしい冒険』全6巻読了~!
めちゃくちゃいい漫画だったな……。
知的好奇心の塊であるダンピアという男、彼に感化されるひとたち、その一方で、海をゆく彼らを取り巻く「自由」なるもの。
アウトローである彼らのあり方だって全然言葉通りの自由ではなくて、結局色んなしがらみからは逃れられないけれど、その上で人と人との繋がりを得ながら道なき道を行くということ……。
出会いがあるのと同時にあまりにもたくさんの別れがあるわけだけど、そしてそれはほとんどがなんにもドラマチックではなくて、「そういうもの」として過ぎ去っていくものだけど、それもまた彼らのあり方ということなのだよな。
アウトローであるが故の寄る辺のなさ、それが「帰国」に際するダンピアの胸に浮かんだ思いを裏付けてるんだろうなあ……。
好奇心は人を前に押し進める力になるけど、それだけでは生きてはいかれぬわけで、ダンピアもまた「偶然生き残り」そして「自分でも生き抜くことを選んだ」ということでもある……。
(故にこそ二つに一つをとり、握っていた手を離したことだってあるわけで……)
その結果として、今も彼の言葉はそこにあるということを思うのだよな~。折り合わせ、仕合わせ。
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フィットボクシング2、101日目!
昨日やったんだけど記録忘れてたため。

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勢いよく手書きPOPお願いしちゃった……!
ご存知のとおりあざらしは手でものを書くのが致命的に苦手だし、POPのように「目を引いて読ませる」ためのデザインがすっごく苦手!
でも憧れなんだよ~手書きPOP……!!
というわけで、フォロワーさんが手書きPOPを書くコミッション的なことをしてると聞いてうきうきでお金を積むのだった――。
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『ダンピアのおいしい冒険』おもしろい~!
フィクション部分が多いとはいえ、世界を巡って記したダンピアという人物がいたのは事実ってとこに心から良さを感じる……。
あざらしは冒険者兼学者の属性の人に昔から愛があるのだけど、その欲が満たされるよ~!
まだ途中だけど続き楽しみだな……。

これを読んでいると、冒険者って呼ばれる人種は結局はアウトローというものなのだよな、ということを考えるよね……。
その冒険の功績でお目こぼしを受けたりはするが、本来あるべき規範の外側にいるもの。
未知に出会う喜びもあるが、寄る辺のなさもある……。そういう手触りがめちゃくちゃ好きさ……。
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フィットボクシング2、100日目~!!!

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なんか去年より作業進まないと思ったらそうだ去年はこの時期テレワークだったんだ!!!
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『葬送のフリーレン』、なんかあざらしの好きそうなテーマではあるんだけど(終わったあとから始まってる話なのはわかる)、未だに読んだことないなあ~と思っている。
そもそも最近ミリも本読めてないからそろそろ読むターンにした方がいい気もする!
ここにめちゃくちゃ積まれた(電子のため一目ではわからない)本の山があってな?

前々からきちんと読んでみたかった『ダンピアのおいしい冒険』楽しみだな~! 全巻買ってある!
あと『ダンジョン飯』も全巻揃えてあるんだけどまだ読めてないのだ……。
前者は史実ベース、後者はファンタジーだけど冒険と食にまつわる話なので、なんとなく今FF14再開したタイミングで読みたい本だなあと感じる。
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話を組み立てるということ、そのやり方も人によって全然違うのだよな~、と、お話を書くひとと話をしているとしみじみする。
書くことについてお話しさせていただいても、傍目から見てるだけでも、どうしてそのアプローチになるのかさっぱりわからない。
でも、あざらしがそう思ってるということは、あざらしもそう見えてるんだろうなあ……。

昨日サンレインさんと少し話してて思ったのが、どうもあざらしはいきなり大きなストーリーの結末から書き始めたりする、ということ。
そしてその結末を一つの物語として先に表に出してしまうということ。
(甘味組曲とか、無名夜行とか、あと迷鳥回視もかなりその色の話である)
多分順番に書く、ということができないんだよなあ~!
「一つの物語のまとまり」を書くときは頭から書かないと書ききれないけど、大きなストーリーの一部分のエピソードを物語として切り取る場合、時系列とか因果とかをガン無視して書きたいものを書いてしまう。
そしてばっちり結末を示しといてのうのうと過去の話を始めたりする……。
この癖、いつついたんだろうなあ……? 不思議である。

でもなんかあざらしは「終わってしまったあとのおはなし」が好きなんだと思う。
何か大きな出来事があったという形跡だけがあって、それを振り返ったり、振り返らなかったり、でも何らかの影響を受けてるとわかる人たちの話が好き。
もう関われないところから、その関われないという事実をどう受け止めるか、みたいなことばかり書いてる気がする……。
錯綜レトロスペクトとか、レイニータワーの過去視もこの属性だね。好きすぎるだろ。
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書く、ということはあざらしにはそれなりに必要なので(日記と同じくらいの位置で存在してるのがあざらしにとっての小説書きなので)、書かなくなってるのはあんまりよくない状態である感じがする~。
他のことにのめり込んでるだけならまあよいのだが、のめり込みすぎるのもよくないため。
深呼吸~するぞ!
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少し自分との対話ができてない気がするから休み多めに取った方がよさそう~。
おそらく人の声を聞きすぎてるな、と感じてるところがある。音声としての声ではなくて、こう、人と接してる時間が長すぎるという感じ……!
あざらしはかなりそのあたりのオンオフが下手くそなので、気づくのはガクッと落ちてからなんだよなあ~。
人の気配は感じたいが、しかし適度に遮断してないと息が切れる瞬間がある。そんな感じ。
とりあえず文字読んだり書いたりするターンを作りたいので、ゆるゆるそうしてゆくぞ~!
というわけでとりあえず全てを閉ざして書くだけのものを用意しようと思う。もちもち。
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フィットボクシング2、99日目!

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フィットボクシング2、98日目!

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フィットボクシング2、97日目!

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フィットボクシング2、96日目!

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無名夜行を書いてるときに結構大事にしてるのが、「人間関係は円滑」だったりするのはどっかに書いた気がするけど。
物語があくまで『異界』に焦点を当てたものなので、『こちら側』の出来事が不思議や興味を誘うことはあっても、ノイズにならないように。
あざらしは人の仲が悪いとそれだけでしんどくなっちゃうタイプで、それで進められなくなったゲームがたくさんあるため……。
なので基本的に無名夜行のひとたちは、そりが合わないことはあっても(ドクターとXとか)、互いへの敬意を基本的には前面に出してるつもり。
好きになれなくても敬意を抱くことはできるし、円滑に場を回すために振る舞うことはできる、そんな感じ。
(まあ、ストーリー上既に過ぎ去った範囲では仲が悪くてこんなことがあった、って話はするけど……)

#無名夜行
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あーーーー楽しみが待ってる!!!
ただし、楽しみだけど楽しみを享受するためにはやらねばならぬことがある!!!!
うおおおおおお体が動かん!!!!!
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定義の魔女ヌイは、「自分が名付けたとおりに世界が存在する」っていう。
このあたりは世界がゼロとイチに見えてる花色にも近いところがある。
あざらしの魔女、すぐプログラム的なことを言い出す……。
ただ、そういえば、あざらしの魔女は「人がなる」ものなので現象・概念としての魔女(超越存在)はやや少ない。
結局のところあざらしは「世界を認識するのは人、不思議と認識するのも解き明かすのも人」というとこに拠って立ってるんだろうなあ、みたいなことをつらつらと思うのだった。
概念的なものって結局意味付けしない限り「描く」こともできないため。
おっ少し創作モードに戻ってきたのでは!?
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魔法、不思議なるものについて考えるとき、自分はおそらく不思議を不思議のままで置いておくことができないのだろうなあ、ということをぽやっと考えるなどした。

元々あざらしは伝承文化を学んできた身なので、その「語られるもの」というのが比較的型の決まったものである(ように見える)、というとこに軸足がある。
物語の定型、というか。
その上で、人が物語り伝えていくものというのは、不思議なものを明らかにしていく、もしくは「何かしらの意味付けをする」歴史だったのだよなあ、ということを思うのだよね。
神秘をイメージするとき、あざらしはどうしてもそこに「人の手による意味付け」を見出さずにはいられないのだ。
神とされるものも魔とされるものも、人がそう定義して、説明づけてきたものというか。宗教は科学と相反するのではなく「何かを説明する」「人と共有する」というツールのひとつなのだよなあ、みたいな……そういう……。
だから人は不思議に対して説明を試みるし、不思議を不思議のままにしておくことはできない、というとこに立った上で、あざらしの「魔女」たちは彼らなりになんらかを定義するもの(科学とは別の手段で)、という感じの人たちなのだよな~。

なんかこう……このあたりは致命的にセンスオブワンダーの欠落を感じるとこでもある……どうしても理屈っぽいというか……。
だから結構人(特にあざらしがよく接するたぐいの人)と「不思議」の概念を共有できない(完全な共有は無理、という前提の上でもベン図が全く重ならない)みたいなことを思わなくもない。
別にそれが悪いということではなく、ただ時々上手いレスポンスができなくて申し訳ないな、というくらいの……!
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フィットボクシング2、95日目!

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フィットボクシング2、94日目!

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フィットボクシング2、93日目!

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ヌイ・ア・モキバ、じゅじゅちゅと戦う。

呪術士を伸ばして黒魔道士になりたいと思い立ったので、ザナラーンのサブクエストを消化し始めるモキバ。
とりあえず40くらいまでは上げたいな~!
(竜騎士が50になったので経験値がもったいないし!)
とはいえ呪術とはなかなか和解できない。操作難しいよ~!
が、がんばるぞ~!!

#FF14

■他愛ないメモ

シアワセモノマニアのあざらしこと青波零也の創作メモだったり、日々のどうでもいいつぶやきだったり、投稿サイトに載せるまでもない番外編だったり、見聞きしたものの感想メモだったり。

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