2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
十三機兵防衛圏の話をするとき、ゲームの難易度的な話は横に置いて、ストーリーとしては一周すれば話がきちんと締まるのが好き、って話を毎回してしまう……。
群像劇かつ複雑な話だけど、それをきちんとひとつのプレイで畳もうとしている手つきが好きなのよな~!
それはそれとして十三機兵の話をするとそういえば構造的には自作の仮想化輪廻もまあまあ似た構造の話をしてたな……と気づく。
話としては二冊で終わるけど、たぶんその前に何らかの話があっただろう、ということ……。
群像劇かつ複雑な話だけど、それをきちんとひとつのプレイで畳もうとしている手つきが好きなのよな~!
それはそれとして十三機兵の話をするとそういえば構造的には自作の仮想化輪廻もまあまあ似た構造の話をしてたな……と気づく。
話としては二冊で終わるけど、たぶんその前に何らかの話があっただろう、ということ……。
そろそろパラノマサイトやりたい気がしてきた
(ただノベル系特有のゲームオーバーしながらルート埋めてくという行為が苦痛なのもありまだ二の足踏んでる)
(ただノベル系特有のゲームオーバーしながらルート埋めてくという行為が苦痛なのもありまだ二の足踏んでる)
調子が悪いときの巻き返し方がわかんなくなってるあたり、かなり疲れていることだけは確か!
無理なくふわふわやるのだわ……。
とりあえず数ヶ月ぶりに掃除機かけた。
目~頭がめちゃくちゃ疲れてる気配があるので(仕事で目を使わない択はない)、なんか朗読音源とか聞き流してもいいかもなあ~? 手元にあるがなかなか読めてないやつを聞いてもよい……。
朝方にエオルゼア体操やったのだけど、一つの動きやった実感を得る前に次の動作に移ってる感じするので、一つの動きがもうちょい回数あるといいなと感じる!
ただしっかり動いてる気配はあるので、ひとつひとつの動きがもうちょいきっちり決まれば、かなり体の効いてほしい箇所に効きそうな気配がある……。
無理なくふわふわやるのだわ……。
とりあえず数ヶ月ぶりに掃除機かけた。
目~頭がめちゃくちゃ疲れてる気配があるので(仕事で目を使わない択はない)、なんか朗読音源とか聞き流してもいいかもなあ~? 手元にあるがなかなか読めてないやつを聞いてもよい……。
朝方にエオルゼア体操やったのだけど、一つの動きやった実感を得る前に次の動作に移ってる感じするので、一つの動きがもうちょい回数あるといいなと感じる!
ただしっかり動いてる気配はあるので、ひとつひとつの動きがもうちょいきっちり決まれば、かなり体の効いてほしい箇所に効きそうな気配がある……。
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
高い肉食べるチャンスを逃し続けてるのだけどそろそろ食べられそうでは!?
(高い肉:あざらしの気が狂って福袋的なもので仕入れた本当にお高いステーキ肉のこと)
逃し続けてるのは単純にあざらしが肉の脂身食べられるコンディションであることが少ないからです。
翌日がきちんと休みならたぶん行ける(体調悪くなるの前提の顔をする)。
(高い肉:あざらしの気が狂って福袋的なもので仕入れた本当にお高いステーキ肉のこと)
逃し続けてるのは単純にあざらしが肉の脂身食べられるコンディションであることが少ないからです。
翌日がきちんと休みならたぶん行ける(体調悪くなるの前提の顔をする)。
やはりインプットの枯渇はよくなかったと自覚(少しこれから書きたいこと思いついてきた)。
無名夜行、どんどん書いてゆきたいけどなかなかアイデアが枯渇してる感じがしてたから、いっぱい読めるといいなあ~。
無名夜行、どんどん書いてゆきたいけどなかなかアイデアが枯渇してる感じがしてたから、いっぱい読めるといいなあ~。
『ダンピアのおいしい冒険』全6巻読了~!
めちゃくちゃいい漫画だったな……。
知的好奇心の塊であるダンピアという男、彼に感化されるひとたち、その一方で、海をゆく彼らを取り巻く「自由」なるもの。
アウトローである彼らのあり方だって全然言葉通りの自由ではなくて、結局色んなしがらみからは逃れられないけれど、その上で人と人との繋がりを得ながら道なき道を行くということ……。
出会いがあるのと同時にあまりにもたくさんの別れがあるわけだけど、そしてそれはほとんどがなんにもドラマチックではなくて、「そういうもの」として過ぎ去っていくものだけど、それもまた彼らのあり方ということなのだよな。
アウトローであるが故の寄る辺のなさ、それが「帰国」に際するダンピアの胸に浮かんだ思いを裏付けてるんだろうなあ……。
好奇心は人を前に押し進める力になるけど、それだけでは生きてはいかれぬわけで、ダンピアもまた「偶然生き残り」そして「自分でも生き抜くことを選んだ」ということでもある……。
(故にこそ二つに一つをとり、握っていた手を離したことだってあるわけで……)
その結果として、今も彼の言葉はそこにあるということを思うのだよな~。折り合わせ、仕合わせ。
めちゃくちゃいい漫画だったな……。
知的好奇心の塊であるダンピアという男、彼に感化されるひとたち、その一方で、海をゆく彼らを取り巻く「自由」なるもの。
アウトローである彼らのあり方だって全然言葉通りの自由ではなくて、結局色んなしがらみからは逃れられないけれど、その上で人と人との繋がりを得ながら道なき道を行くということ……。
出会いがあるのと同時にあまりにもたくさんの別れがあるわけだけど、そしてそれはほとんどがなんにもドラマチックではなくて、「そういうもの」として過ぎ去っていくものだけど、それもまた彼らのあり方ということなのだよな。
アウトローであるが故の寄る辺のなさ、それが「帰国」に際するダンピアの胸に浮かんだ思いを裏付けてるんだろうなあ……。
好奇心は人を前に押し進める力になるけど、それだけでは生きてはいかれぬわけで、ダンピアもまた「偶然生き残り」そして「自分でも生き抜くことを選んだ」ということでもある……。
(故にこそ二つに一つをとり、握っていた手を離したことだってあるわけで……)
その結果として、今も彼の言葉はそこにあるということを思うのだよな~。折り合わせ、仕合わせ。
昨日はほんとに調子が悪く死って感じだった。
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