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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

創作311件]6ページ目)

最近あまりにも物書きができてないので少し物書きの目標を作ろうかなあ……?
卓やりながらだとどうしても物書きのモードに切り替わりづらいのはあるのだけど!
あとあざらし、やっぱり強めの女(態度が強いのではなく安定感がある、程度の意味)と、優秀だけどどこかに残念さのある男のコンビに無限に良さを感じてしまう体質なのでなんか……そういう感じの新しい話書きたいかもな……?

創作

インフォメーションページを編集するにあたり、よく「ハッピーエンドの話ですか?」って聞かれて答えあぐねるということを噛みしめている。
なんというか、終わりよりも過程で当人が幸せかどうか、を重視しているため、結末が幸せである、という類の話ではないんだよなあ~!!
(別に不幸な結末だと思ってもおらず、ただ、幸せなひとたちがあるがままにある、という結末を好んでいる)
だからシアワセモノマニアのスローガンもあくまで「幸せな人による」であり、「幸せになる人による」ではないのだよな、ということをいつも思うのである。
あざらしの話に、自分のことを幸せだと思えない人はあんまりいない。周囲からどう見えるかは別として。そんな感じ。

創作

メモ


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 31
 56
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dd

畳む


あとこれをあとでよむ
https://do.gt-gt.org/templates/skin-prof...
プロフィールというかトップページをてがろぐにできるならその方が楽……だよねえ!?
アーカイブだけ別分けにしてこれ導入してもいいかも……!!

https://hushigi-library.sub.jp/index.php
これいいかも~

#サイト改装
#Tips

創作

あとでよむ、ぱらぱら漫画の作り方
https://tazalog.com/para_clip-studio-pai...
たぶん解説動画とかの方が手軽そうなんだけど、あざらし、解説動画を見るのがめちゃくちゃ苦手なのでな~!
(文字を追う方が気が楽なところかなりある!)

モキバか鏑木でなんかちょっとした動画作りたいな~というのがあり……

#Tips

創作

やっぱり創作のネタ思いついて捏ねてるときが一番心が落ち着く。うれしい~!
卓も楽しいのだが脳の使ってる箇所が違うのがよくわかる。かなり緊張寄りの脳の働きをしている。
ネタ捏ねてるときはテンションは高いけど結構弛緩に近いのではないかなあ~。かなり気が楽なので。
とりあえずレトロな喫茶店の片隅で参考書積み上げて勉強してる高校生男子二人を想像して乗り切るのだ……。

創作

無名夜行のドクターは庭師の鏑木の原型。
見るからに神経質そうな美形のおじさん。
カラーリング薄めで薄青がイメージカラーの庭師鏑木と違って黒髪黒目、イメージカラーは深い緑色。
口が悪く態度が悪くなんなら喧嘩っぱやいため、Xに対して手が出そうになりよくサブリーダーに羽交い締めにされている。
それはそれとして仕事には真摯であり、優先順位はきちんとつけられる性質であるためXにキレててもXの診察や治療に専念はできる。

庭師鏑木よりかなりキレっキレなタイプ。庭師鏑木は神経質さがある一方でおっとりしてるからな……。

創作

なんかここしばらくめちゃくちゃ創作意欲があり、うれしい。
無名夜行のドクター周りが固まってきたのがありがたいな~サンレインさんとブレストしてるかいがあるってもんです。

創作

あざらしの中には「役者が一緒」と認識されてるキャラがちょくちょくいるなあ、ということを思っている。

例えば南雲と鏑木は同じ役者かなと思っている。
見た目も近いんだけどなんかこう、振る舞いの感じというか、あざらしが託してる癖のような部分に近さがあるので、たぶん演じてるのは同じ人なんだろうな……というのがある。
ちなみにこの役者さんとはかなり古いつきあいで、おそらく20年前くらいに書いてた未来空想記シリーズのクレセント・クライウルフ=ラビットがこの役者さんなんじゃないかな~という気持ち、でっかい。
長身細身の美人の流れだけど、オズはまた別の感じがしてるから面白いよね。

それから、今やってる樋高と、パロット(つまり派生の織部もそう)。あのあたりがたぶん同一の役者さんなんだけど、ここに「同じ役者だけど全然違う役柄をしてる」の枠で雁金が入るのでは? って最近気づいたりした。
そうだね……雁金は……この役者さんかも……。
普段は樋高やパロットみたいな明るくあんまり陰りのないキャラをやってるイメージで、雁金役は「新境地」みたいなとこなのかなと。
実際あざらしにとっても雁金の存在は極めてあざらしらしくはあるんだけど、一方で結構新境地のラインのひとではあるため。

さっきちらっと名前を出した、霧世界報告シリーズのオズワルド・フォーサイスは、それこそその有様が「役者」である笹垣五月(桟敷城)と同じ流れの気がするので、あのあたりがあざらしの中でいっしょくたなんだろな~。
まあ、オズも大概本人が「役者」なわけでね……。霧世界報告見るとわかるけども。

創作

>>1893 >>1894 >>1895 >>1912
鏑木(庭師チーフのほう)、かなり「どう見ても女ではないが睫毛長くてきれいめの顔」として描けててお気に入りのキャラかもしれない。
きれいめのキャラを描くのに苦手意識があるのだけど結構この方向なら頑張れるかな、みたいな……。
かわいいめのキャラはもうちょい頑張らねば自分の納得のラインに到達しない感じがする。

あと地味に雁金がめちゃくちゃ安定しないんだがどうすれば雁金になるんだ???
なんかよくわかんないんだけどめちゃくちゃバランスが崩れやすい……。

創作

そういえば、女の子がかわいく描けないというか、そもそも女の子がめちゃくちゃ描きづらいんだよなあ~という話をしてたら、漫画家の先生に自分の悩み相談してくるついでにその話してみようかって言われてお願いしたところ、結構なるほどな~という答えが返ってきたのだった。

ざっくりいうと、あざらしが女の子を描けない理由として、描き手が「女の子らしさを描くことに価値を見いだしていない」からではないか、と。
それだ!!!となるなどした。めちゃくちゃしっくりきた。
そう、たぶん……心の底で「女の子らしさ」みたいなのに興味を持てない自分がいるのだなこれ……!!
で、解決策のひとつとしては「その子を魅力的だと思っている・思いを寄せている誰かの視点を間に置いてみる」ことだ、という話を受けて、確かにそれで今すぐ絵が変わるわけではないとはいえ、考え方そのものを変えるのはかなりありだな……? と思ったのだった。
漫画家さんなのでイラストとかとはまた違う観点(女の子を「見る」キャラクターがいることが前提)ではあるんだけど、でも確かに女の子に取り組むときはそもそもの視点を変えてみるのは楽しいかもしれない。面白いなあ~。

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