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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2402

書く習慣、密やかに続いてはいる。
(青波零也の話の一覧はここ
いつまで続くかわかったものではないので、あくまでアプリ上でただただ書くだけだけど。

いろんな文章が流れてくる中で、少しひんやりとした、でも決して冷たくはなりきらない手触りの、不思議でありながら自分たちの世界に隣接してるようなお話の書き手さんを見つけて、こっそり応援したりしている。
この人のお話が楽しみだな、と思える書き手を見つけられたの、ハッピーかもしれないなあ~。
あと、やっぱりあざらしは直接的な表現より、なんか事象から感情を推測させるような書き方の方が好きなのかもなあと理解しつつある。
小説はもちろんなのだけど、特にエッセイはある程度「自分の話」であるからこそ、いい感じにオブラートに包むことが必要というか、そのまま自分の周辺とそれに伴う感情の推移を描いてもちょっと刺激が強くなりやすいのかもしれないな、と思う。いい勉強になるなあ……。

でもなんかちょこちょこ日記やエッセイを眺めてると、エッセイ的なものもたまに書いてみたくなるな~!
ここに書いてるのは人に見せても問題はないが人に見せることをそこまで意識はしてない文章なので(絵日記も同様)、もうちょい人に見せることに軸を置く感じの……?

創作