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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

2025年384件]

2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

とりあえず機能だけでも把握した方が捗るだろうなぁ、とGaragebandの本を買ってぱらぱらしてたのだけど、思ったより色々できそうですごーい! 楽しそうすぎる。
まさかドラムを演奏してくれる人(!?)が中にいるとはな……(要はキャラクターと得意タイプが結びついてるらしいんだけど……)
よく使われるコード進行とか教わってちょっと弾いてみるだけでもめちゃくちゃ楽しいので、ここから少しでも先に進めるといいなあ~!
とりあえずセブンスの中でもマイナーセブンスがめちゃくちゃかっこいい音なのはわかった。マイナーに短7加えるだけでこれだけ変わるんだな……!?

#あざらしおんがく

知識

引き続きコードを学んでいるのだが、ダイアトニックコードの最後にしれっと混ざってるdim(ディミニッシュ)ってなんだよ見たことねーよ、という話になり、そのついでにdim7の説明受けて理不尽さにウケてた。
いや確かにわかるんだけど! 理論はわかる!
でもその音は……7といいつつ、見た目は……どっからどう見ても6では!?!?

という気持ち。
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#あざらしおんがく

知識

パワー不足のため原稿をほっぽってコードを学んでるとこです。
アルファベットに対応する音はわかってたんだけどセブンスとかサスペンデッド・フォースとか言われても(何となく7度とか4度とかに関わるんだろなという想像はついてはいたが)さっぱりだったのでやっと理解ができて嬉しいな。
いや昔にちょっと習ったはずなんだけど、やはり楽譜とピアノメインだと頭に入らないにもほどがあってな?
Cの(ドミナント)セブンスに加わるのってフラットのシなんだな!? あざらしずっとメジャーセブンスのことを考えてたんだな……。

・メジャーセブンス(1・長3・5・長7)
・(ドミナント)セブンス(1・長3・5・短7)
・マイナーセブンス(1・短3・5・短7)
・マイナーメジャーセブンス(1・短3・5・長7)

ということらしい。学びがある~!!
あと、幼い頃にうっすら習ったジュニア楽典の知識がちゃんと役に立ってるわね……。

#あざらしおんがく

知識

音楽的なもの、コード進行とか全然わかんないのだけど、これなまじピアノの楽譜は完璧に読めるからだなということに気づきつつある。
それぞれの音の上下左右の距離(高低差とリズム)が全部丁寧に書いてあるから、それをなぞれば弾けるわけで、それがどういう意図で組まれたものなのかを意識したことがないんだな……?
(いや多少は習ったけど、作曲の観点では習ってなかったので)
だからメロディラインに対してコード進行を合わせる(あるいはその逆)が一生理解できないということ……。なるほどな……。

#あざらしおんがく

知識

うお~元気が! 足りない!!
肉体的な元気が足りないからかメンタルも落ちたままなのでどうにかせねばな!
どうもポメラに向かっても言葉が出てこないのでこれはかなりパワー不足を感じる。
でも一週間足らずで20000オーバー書けばそりゃパワー不足にもなるよ、という自覚を得たので少し息抜きは必要よね。はい。

と思いながらGaragebandを弄ってるんですけど……。
よくよく考えてみると、案外音楽って数小節(だいたい4小節)ごとに結構同じパターンを繰り返してるんだなということを理解するなどしていた。
ちょこちょこ隙間時間に弄って遊んでゆきたいな~、できることが増えるとあざらしがうれしい!

#あざらしおんがく

知識

謎をどう謎として展開していくか、というところで、ちょっとあざらし筋力の衰えを感じる~。
果たしてこの謎だけであと20話くらい引っ張りきれるかな……いやこの二人の会話だけで場を保たせるのは実は案外できそうなんだけどそれはあざらしが楽しいだけで読み手はそうではないだろうしね!
単にインプットが少ないのはわかる~が、のんびりインプットするにはちょっと今のタイミングだとあらゆるのリソースが足りないので、ひとまず走りながら考えるしかねぇ~!!

創作

うーんメンタルの弱りを感じる!
別に「それは嫌い」「不愉快に感じる」という表明をすること自体は全然あってよいことではあるが(それは当然自分を守るのに必要な表明であろう)、ただ、その「嫌悪」の表現の仕方によっては、それが自分とは無関係な「他のもの」に向けたものであっても、「この人は私が意にそぐわなければそういう刃をこっちに向ける可能性があるのだなあ」と思わざるを得ないな……と感じて心理的に距離を取ってしまいがちだなあということに思いを馳せる。
あざらしが弱すぎるといえばそれまでなんだけどね! そしてあざらしもあざらしでそういうことはいっぱいしてきてる側の人間だけども!
ただ、やっぱり自分が好きなものを面と向かって嫌いだと言い切られたりするのは、自分自身に言われたものでなくてもやっぱりちょっとしんどさがあるよね~それが法に触れたり場のルールに違反してたらそれは「嫌い」ではなく「間違っている」であるべきだしね、ということをつらつらと思ってしまう程度には弱ってるわね!
雑念~雑念どうにかしていなくなってくれんか~???

いま

音楽談義(ともいえない好きな曲の話に過ぎないが)をしたことで、好きなメロディライン、あるいは音の使い方とかをもうちょい掘り下げてもいいのかもなと思えたところある。
好きな曲のメロディラインを打ってみるとか、聴覚と視覚をもうちょい結びつける試みをしてみると理解が深まるのかもな~、どうしても自分は聴覚情報に弱いため……。

いま

物語を作ること、を考えるとき、多分あざらしにはそこに対して特に切実さはなくて、だから仮にこれを手放す日が来てもなんかその時は「今持ってるものを手放すこと」への抵抗感はあってもそれ以上ではないし、時間が過ぎればまあそういうものになりそう、みたいな気持ちがある。
とはいえ、もちろんそうなったことはないので、もしかするとめちゃくちゃな空白になってしまうのかもしれないが……。
ただ、物語を書くのもあくまで自分の中から出てきたものを自分なりのやり方で小出しにしてるだけで、「誰かのために」「己の何かを伝えるために」というわけではない、というのが自分の書き方なのだよな(客観的にもそう見えるみたいだからかなりそうなんじゃないかな)。
だから何らかの形で内側の炉は燃え続けてるけど、必ずしもその表出は物語ではなくてもよいのかな……ということをぽやっと思うなどしていた。
なお、別に何があったわけでもなく、なんなら全力で書いてるターンなのだが……w

創作

お酒が飲めるのに加えて、一時期ちょっとだけ色々カクテルベースとなるお酒やそこに加えるリキュール類を試してみてたおかげで多少カクテルの味が想像つくの、今書いてるものにめちゃくちゃ役立ってるな……?
いや、飲まないひとだと、レシピだけだと全然味の想像がつかないんだな……という当然のことに気づいたというかなんというか。
ちなみにあざらしはモッキンバードというキャラを持ってる割に、テキーラがかなり苦手なのでモッキンバードは二度と飲めない気がしている。
ミントリキュールは好きなんだけどなあ!(なのでスティンガーやグラスホッパーは好物)

どうでもいいけどあざらし幼獣のころからカクテルへのあこがれで生きてたのでは……の疑惑が今頃発覚して笑っちゃったよね。
>>699

#のみくい

創作