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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.1940, No.1939, No.1938, No.1937, No.1936, No.1935, No.19347件]

無名夜行のドクターは庭師の鏑木の原型。
見るからに神経質そうな美形のおじさん。
カラーリング薄めで薄青がイメージカラーの庭師鏑木と違って黒髪黒目、イメージカラーは深い緑色。
口が悪く態度が悪くなんなら喧嘩っぱやいため、Xに対して手が出そうになりよくサブリーダーに羽交い締めにされている。
それはそれとして仕事には真摯であり、優先順位はきちんとつけられる性質であるためXにキレててもXの診察や治療に専念はできる。

庭師鏑木よりかなりキレっキレなタイプ。庭師鏑木は神経質さがある一方でおっとりしてるからな……。

創作

なんかここしばらくめちゃくちゃ創作意欲があり、うれしい。
無名夜行のドクター周りが固まってきたのがありがたいな~サンレインさんとブレストしてるかいがあるってもんです。

創作

前々から気になってた『四月馬鹿達の宴』の演劇、ほんとにやるーーーー!!!

鹿児島で!!!!

あざらしが四月馬鹿達の宴のこと好きすぎることはご存じと思われますが~~~~( >>504 )。
あざらしは物語ること、そして家族の話に脆弱性がある。いいね?
そう、あの、マツリヤさんまわりの話に脆弱性がありまくるわけで……。その話をするかはわかんなくても、あれは、マツリヤさんから始まった話であるというのがね、ほんとにね ああああああ
(チケットをとり、バックヤードツアーの予約をし、ホテルと飛行機を確保しながら)

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舞台

久しぶりに3000文字くらいの文章書いた!!
あと1つご依頼あるので何とかがんばって終わらせたいところ。

作業

今日のお夕飯も冷製パスタ!
残業だったのでマザーが作ってくれていた。ありがたーい!!
いつものトマト、ニンニク、唐辛子、バジルにマッシュルーム、加えてタコと枝豆だった。
さっぱりしてておいしかったけど、いつものベーコンの味の方が個人的には好みかも?
(タコの食感はめちゃくちゃ好きなので、単純にソースがやや味気なかったんだろな)
肉から出てくる味わいってやっぱり大事なのかもしれないな~。

#のみくい

いま

そういえば今日の残業時間、久しぶりに元上司がフロアに来てたことを思い出していた。
あざらしは今のお仕事になってからそろそろ丸三年になるのだけど(2021年の夏から)、その最初の直属の上司。
やや喋りに厳しさのあるひとだったけど、性格自体はそんなに厳しいわけではなく、無理なことを早め早めに打ち上げてさえいれば全然優しい人だったので、あざらし的には相性悪くない上司だったな。
さらに上の上司はちょっと苦手さがあったのだけど!
ともあれ、かの元上司、お仕事が忙しいのかなんなのか見た目のワイルドさが上がってて、だいじょぶかな……と思うと同時にちょっと好みな面構えになってきたな……と思ってしまったのであざらしは処されるべき。

いま

あざらしの中には「役者が一緒」と認識されてるキャラがちょくちょくいるなあ、ということを思っている。

例えば南雲と鏑木は同じ役者かなと思っている。
見た目も近いんだけどなんかこう、振る舞いの感じというか、あざらしが託してる癖のような部分に近さがあるので、たぶん演じてるのは同じ人なんだろうな……というのがある。
ちなみにこの役者さんとはかなり古いつきあいで、おそらく20年前くらいに書いてた未来空想記シリーズのクレセント・クライウルフ=ラビットがこの役者さんなんじゃないかな~という気持ち、でっかい。
長身細身の美人の流れだけど、オズはまた別の感じがしてるから面白いよね。

それから、今やってる樋高と、パロット(つまり派生の織部もそう)。あのあたりがたぶん同一の役者さんなんだけど、ここに「同じ役者だけど全然違う役柄をしてる」の枠で雁金が入るのでは? って最近気づいたりした。
そうだね……雁金は……この役者さんかも……。
普段は樋高やパロットみたいな明るくあんまり陰りのないキャラをやってるイメージで、雁金役は「新境地」みたいなとこなのかなと。
実際あざらしにとっても雁金の存在は極めてあざらしらしくはあるんだけど、一方で結構新境地のラインのひとではあるため。

さっきちらっと名前を出した、霧世界報告シリーズのオズワルド・フォーサイスは、それこそその有様が「役者」である笹垣五月(桟敷城)と同じ流れの気がするので、あのあたりがあざらしの中でいっしょくたなんだろな~。
まあ、オズも大概本人が「役者」なわけでね……。霧世界報告見るとわかるけども。

創作