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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.1866, No.1865, No.1864, No.1863, No.1862, No.1861, No.18607件]

結構、つらいことや嫌なこととかは声に出したり言葉にした方がいいという話を聞くのだけど、自分の場合その出力したものに触れると、それが自分から出てきたものであろうとさらにダメージを食らうということがわかっており、故にあんまり強い言葉を使わない、悪く言わないことを心がけてるところはたぶんかなりある。
色々思うことがないわけでもない、ただ自分の心を守るためにその言葉にはなってないもやもやをじっくり溶かす、そういうことを続けてきたのだなあ~ということ。
だからなんでも「言語化したほうがいい」みたいな言説は結構不安になるのだよな~もちろんそれができた方がいいのはわかるのだけど、だけどね!

いま

カーテンの留め具がことごとく破壊され(プラスチックの留め具だったため劣化でぼろぼろに……)我が部屋からカーテンが消えたが、そもそもレールも怪しいので全とっかえを決意。
せっかくだからスイッチボットちゃんの力を借りて開け閉めできるようにするのだわ! 頼むわよスイッチボットちゃん!!!
そもそも窓の位置が悪くて開け閉めかなり難しくてね……万年カーテン閉め切りにしてたから、改善されるとよい……。

いま

今日はリヴァイアサン開いたとこまで!
余裕があれば夜にリヴァイアサンだけでもぺちぺちしたいとこだが……。

今日のモキバ
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おさむらいスタイル!
課金を振り回してしまったな……でもこの上着と袴ほしくて……。
畳む


#FF14

遊び

最近あんまりものを作れてないからあれなんだけど、のんびり、ぼんやり、やれる範囲でやってゆけたらよいなと思う……。
なんかもう少し受動の感じというか、こう、姿勢を正さなくてもぼんやり楽しめるものを増やしたいのだけどなかなか!
(この場合の「姿勢を正す」というのは比喩ではなく正しく「姿勢よく椅子に座る」程度の意味であり、つまりごろごろしながらでもできることを増やしたいということ……)

いま

かなり寝ている~!
ゴールデンウィークを楽しく過ごすためにもきっちり整えていくのだわ!!

それにしても朝方FF14やってるからレベルあげしようにもシャキ待ちが……いやよく考えたらコンポタあるやん、なんならそれで黒魔レベリングしてたやん(鳥頭)
早く黒魔や戦士を50に引き上げてゆきたい! できるものを増やしていきたい!!

今日のモキバ
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実は学者も69なんだよな~!
のんびりとはいえやってるうちに伸びるものだなあ~。
畳む


#FF14

遊び,いま

そういえばTRPGは小説を書く際の糧になるかどうかみたいな言説を見たのだけど、あざらしとしては、

何かの糧になるかどうかでTRPGをやろうとする輩とは遊びたくないな……。

に尽きるな、って思ってしまってダメだった。
あざらしは小説も書くしTRPGも遊ぶけど、遊びについては「楽しそうだから」「楽しみたいから」以外の理由を持ち込まれたくないという思い、かなり強いのだなあと実感したのだった。
別に持ち込んでもいいがあざらしの前では隠してくれよな! だって遊びなんだぞ!! 遊びって楽しいからこそ全力でやるものだろ!?

ちなみにあざらしにとっては小説を書くのも遊びの一環なので(遊びだからこそめいっぱいやれるので)、辛そうにしてるのを見ると「楽しくなければやめたら!?!?」にすぐなっちゃう。悪い癖である。
悪い癖なのでそういうことを言う人とは一時的に距離をとることにしている。相性が悪いので。
いや、あざらしだって書いてるときは苦しいことがないわけではないんだけど、でも根本的には過程と結果が楽しいからやってるのだよな……ずっと……。

遊び

無名夜行や迷鳥回視でちょこちょこ話が出てるんだけど、Xは宮沢賢治の作品が好きという設定がある、という話を前にもちらっとしたはず。
(もの知らずのXが珍しく『注文の多い料理店』の話をしたところとか、擦り切れるまで読んだ文庫の話とか、さそりの火の話とか)
とはいえあざらしもそこまで詳しいわけではないので、その辺りの設定を大っぴらにはしてないのだが……。
でもなんとなくXというひとにとっては、それらの本に書かれていた物語、そして言葉が彼の道標になっていたのだろうな、みたいなところをぼんやり思うのである。
前にも言ったとおり、無名夜行は銀河鉄道のイメージを重ねた命名であるということ。Xにとっては、異界巡りの旅はきっと銀河鉄道であちこちを巡った少年と重ね合わせる感覚である。そんな感じ。

#無名夜行

創作