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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.138, No.137, No.136, No.135, No.134, No.133, No.1327件]

創作面では今何も考えられておらず、ちょっと焦る~
また何かを作りたくなるときまでは大人しくしていればよいとも思うのだけど、周りが色々やってると「私も何かしたい!」という思いが湧いてくるのですね。
ただ、その「何か」が思いつかなくて落ち込んでしまうというか……。
何か作ってないと元気が足らなくなる性質なのも考え物ですね。
多分何かやってないと人と一緒にいられないと思ってるところはあるね。寂しくなってしまう。
作ること自体は孤独なのだけど、その感覚を共有できるというのは孤独とは少し違うので……。
なんか……そんな感じ! なのだと思う!

いま

定期更新ゲーム『零錆戦線』の事前登録が始まったぞー!!
http://blacktea.sakura.ne.jp/RLoZ/

あざらしは……霧のひとのゲームの世界観が好きなのですが、ここしばらくご無沙汰していたので……。
今回は頑張ろうと思っているのですよね! ぎゅんぎゅんがんばりたい!!
もちろんゲーム下手なあざらしなので、ゲーム面ルール面はかなりあやふやなのですが。
それでも何とか最後までついていけると……いいな!

遊び

雨の香りがする! 夏の夜の雨の香り!
ちょっと埃っぽいような香り、いいですよね。
そろそろ夜早めに寝るペースにしてかないといけないので今日は寝ます。ねむねむ。
いつでもやわらかふやふやのあざらしでいるために、心に余裕を持ちたいところですね。
最近ちょっと余裕がすぐ削れてしまうので精進しなければ~

いま

インセイン『クィルドライヴァーの祀り』回してきました。
なんかめちゃめちゃ久し振りすぎてわちゃっとしてしまったけど、PLさんたちのおかげできちんとお話になったと……思う! ありがたいこと……!
この発想を少しでも楽しんでいただけたなら幸いだなあと思いますね。
ともあれ寝なければ~! 明日(もう今日)はやることやらねばならぬ日なので……。

いま

アンナチュラル感想:5話(初見)。
冒頭のやたら忙しすぎる六郎くんかわいそすぎて笑った。
あと中堂さん、「どうしてやめたんだ、坂本……」ってダメでしょ自覚なさすぎるでしょ。
今回はあの中堂さんが自分から動いておりびっくりする。
中堂さんにもまた中堂さんの思うところがあるということなんだよな。答えの出ない問いを繰り返し続けるということ。
でもそれはそれとして犯罪ですよ中堂さん。屁理屈言うんじゃありませんよ中堂さん。中堂さん自分の世界が全てすぎる。
そして、その中堂さんに導かせるとああなるということ……う……うう……。
途中、三澄さんが中堂さんのことを少し理解できたんじゃないかな、という描写があっただけに。
今まで、中堂さんに対して距離をはかって、ある程度の同情を寄せていただけに。
それだけに、中堂さんが鈴木さんを止めないどころか背中を押したことがこう……来てしまったんだろうな。
ということを思うよ~中堂さんの馬鹿~!!
三澄さんは三澄さんでさあ、同情しないと同じラインに同情させないがあるっていうのがね!
彼女は「寝顔を人に見せることができない」というのが今またリフレインしているよ~も~!!
でも次回東海林さんの事件なんだね??? 東海林さんってだけでちょっと面白いのずるいよ。
今回も中堂さんちで六郎くんと一緒に酔っぱらってたの笑っちゃった。かわいいね。
あと六郎くんね……根が人情派なんだからまるでネタ取りに行くの向いてないよ~というのを思ったりね……。畳む

映像

めーちゃめちゃ予定をすっぽかしそうになり焦る。
自分がGMの卓予定をすっぽかしそうになるのは正直やばい……。あんなにせっせと準備してたのに何故その日だけ忘れる?
なんかいろんな情報をつっこまれて混乱してるっぽいので深呼吸して落ち着く必要がある!
すーはーすーはー。
ともあれ明日は卓です。その前にちょっとお出かけの予定を入れてしまったアホだけど。
楽しんでもらえるとよいなあ!

いま

好きなものを応援したい気持ちはめいっぱいだけど、自分を支えるだけのパワーがないときに他人を応援はできないということも実感したな……
今は少しだけ余裕が出そうなので(あくまで「出そう」であって「出る」ではない)そっと手を伸ばすなどしてみた。
楽しくやれるならその方がよく、楽しくやるために自らのリソースを削るのはまあ別に問題ない!
さっき頑張ろうにも何を頑張ればよいかわからない、って思ったけど、今頑張るとすれば、ただ「生きる」のに全神経を注ぐのが正しいのかもしれんね。
自分をしっかり支えられていれば、他の人に目を向けて、楽しいことを一緒に楽しめるだけの余裕も生まれるのであろうから……。
果たしてそれが上手くできるかどうかはほんとにわかんないんだけど。

いま