No.1250, No.1249, No.1248, No.1247, No.1246, No.1245, No.1244[7件]
今日はちょっと特殊日程なので全然落ち着かないため朝活は香水報告で……。
日程感がヤバなのだけど大丈夫か?
今日の昼にはお題が出るから今日の夜はそれを進めてくとして。
明日明後日でどれだけ新刊作業進められるかな~うーん。
日程感がヤバなのだけど大丈夫か?
今日の昼にはお題が出るから今日の夜はそれを進めてくとして。
明日明後日でどれだけ新刊作業進められるかな~うーん。
すださんに書いてもらってるので、あざらしも選んでもらった香水の初見感想しますね。その4。
最初に嗅いだ瞬間は何かすごい洋梨だ~! って思ったのに一瞬で消えた。何!?
すださんも言ってた通り、消毒液みたいな気配も強い。自分はかなり好きな導入。
そして本当に一瞬で消えるんだよね……、この経験は本当にやってみないとわからない。香水というものの常識を覆された。
後は本当に微かに香る程度で、香水実際つけても多分誰もわからないのではないか……?
その、微かに香る香りも不思議な感じ。全然嫌な匂いではないのだけど、何なのかがさっぱりわからない。(これがアンブレットグレインなのか……?)
それこそ「気配」だけがそこに残っているという風情で……、おお……。
雁金というひと、香水のイメージが全くないからこそ、どういうのが来るかなぁ~というわくわくでやってみたんだけど、これは、なるほどな???となる。
コンセプトも併せて読むと「ああ~~~~」となってしまうよ~。まっさらなもの。そのままのものの香り……。
雁金の説明からこれが来るのバグなんだよな(良性のバグ)。気配だけを残してゆく、ひと……。
ロワさんと並ぶときっとロワさんの存在感にすっかり紛れ込んでしまうのだろうな、みたいなとこも含んで最高によい。
瓶もさ~めちゃめちゃかわいいというかおしゃれよね……。おくすりというか、薬品の佇まい。
一般的かわいさ、よりもこう、データ重点的な雁金の思想が見えてくるようでああ~となる。
注文文章はやっぱりネタバレ方面なのでここには書きませんが。
この文章からこれが出てくるのすごいな……、というのは間違いないです。
#香水
▼雁金
Le Labo - Ambrette 9
https://www.celes-perfume.com/product/le...
自然界がつくりだす唯一の植物性ムスク、アンブレットグレインがメインのやわらかくデリケートな香り。洋梨と青りんごのようなフレッシュな果実のあと現れるのは、純度100%のイノセントな肌の香りそのもの。紛れもなく世界で最も貴重なベビーフォーミュラーと言われるこの香水は、母と赤ちゃんのためのミシェル・アルメラックによる特別な香り。アンブレット 9は穢れのない無垢な肌に触れる喜びを感じられるスキンフレグランスです。
【ユニセックス/フルーティ/オードパルファン】
最初に嗅いだ瞬間は何かすごい洋梨だ~! って思ったのに一瞬で消えた。何!?
すださんも言ってた通り、消毒液みたいな気配も強い。自分はかなり好きな導入。
そして本当に一瞬で消えるんだよね……、この経験は本当にやってみないとわからない。香水というものの常識を覆された。
後は本当に微かに香る程度で、香水実際つけても多分誰もわからないのではないか……?
その、微かに香る香りも不思議な感じ。全然嫌な匂いではないのだけど、何なのかがさっぱりわからない。(これがアンブレットグレインなのか……?)
それこそ「気配」だけがそこに残っているという風情で……、おお……。
雁金というひと、香水のイメージが全くないからこそ、どういうのが来るかなぁ~というわくわくでやってみたんだけど、これは、なるほどな???となる。
コンセプトも併せて読むと「ああ~~~~」となってしまうよ~。まっさらなもの。そのままのものの香り……。
雁金の説明からこれが来るのバグなんだよな(良性のバグ)。気配だけを残してゆく、ひと……。
ロワさんと並ぶときっとロワさんの存在感にすっかり紛れ込んでしまうのだろうな、みたいなとこも含んで最高によい。
瓶もさ~めちゃめちゃかわいいというかおしゃれよね……。おくすりというか、薬品の佇まい。
一般的かわいさ、よりもこう、データ重点的な雁金の思想が見えてくるようでああ~となる。
注文文章はやっぱりネタバレ方面なのでここには書きませんが。
この文章からこれが出てくるのすごいな……、というのは間違いないです。
#香水
すださんに書いてもらってるので、あざらしも選んでもらった香水の初見感想しますね。その3。
こちらは、結構前(履歴見たら去年の6月だった)にCelesさんにセレクトお願いしたものを、改めて購入しなおしてお送りしました。
改めて説明文見たらこれウッディの属性なんだ……! あっそっかウッディ……!?
確かに使ってるもの見たら絶対にウッド系なんだけど、それ以外の要素もいっぱい詰まってるから全く認識していなかった。
でも他に何かって言われると困る……。そうだね……。
香りそのものは相当個性的というか、自分はまず、スパイスの香りを強く感じ取ったところがあります。あとラムもかなぁ。
一般的にイメージされる「香水」の香りからはちょっとずれている、という点も何となくロワさんっぽいな~という気持ち、あります。
絶対にいい香りするけど、単に甘く華やかな香り、というのとは絶対違うだろうなあ、と思っていたので。
すださんも書いてくれてたんですけど、いろんな側面のある香水で、吹きかけた瞬間から時間が経つにつれてダイナミックに香りが変化していくんですよね。
最初はすごく刺激的だな~と思うのですけど、やがて柔らかな甘さが奥の方から漂ってくる。
全体として冷たさよりは温かさを帯びた香り、ただ、決して甘いだけにはならない、みたいな……。
かなり複雑かつ不思議さを伴っている香りだと思ってます。
何となく思うのが、Scentlyさんで頼んだ方もそうなんですが、文面書いたのがあざらしである以上「雁金視点のロワさん」なんだろな~というところ。
雁金から見たロワさんとしては百点満点だと思うよ……!! すごいな……。
その上でこの……この、香水のコンセプト的な部分が……。えーん……。(めそめそする)
時間と空間、そして最期の瞬間。本当に、本当にさぁ~~~~。
これは注文文章紛失したな~と思ったけど注文履歴に残ってた。よかった。
色んなもののネタバレのためここには書かないですが、何となくご想像いただければと思います。
#香水
▼ロワさん
Byredo - Eleventh Hour
https://www.celes-perfume.com/product/by...
最期の瞬間を意味するイレヴンス アワーは、ブッダ誕生の聖地であるネパールを訪れた西洋人探検家マイヤールがその風景からインスピレーションを得た香りです。ネパールペッパーによる強烈なスパイスのオープニングに甘いラム酒を降らせ、罪深いイチジクの香りがクリーミーに広がります。ベースのトンカビーンとカシミアウッドは自然のエネルギーを体現させ、時間と空間、感覚を研ぎ澄ませてくれます。壮大な冒険と危険の本質がつまったフレグランスです。
【ユニセックス/ウッディ/オードパルファン】
こちらは、結構前(履歴見たら去年の6月だった)にCelesさんにセレクトお願いしたものを、改めて購入しなおしてお送りしました。
改めて説明文見たらこれウッディの属性なんだ……! あっそっかウッディ……!?
確かに使ってるもの見たら絶対にウッド系なんだけど、それ以外の要素もいっぱい詰まってるから全く認識していなかった。
でも他に何かって言われると困る……。そうだね……。
香りそのものは相当個性的というか、自分はまず、スパイスの香りを強く感じ取ったところがあります。あとラムもかなぁ。
一般的にイメージされる「香水」の香りからはちょっとずれている、という点も何となくロワさんっぽいな~という気持ち、あります。
絶対にいい香りするけど、単に甘く華やかな香り、というのとは絶対違うだろうなあ、と思っていたので。
すださんも書いてくれてたんですけど、いろんな側面のある香水で、吹きかけた瞬間から時間が経つにつれてダイナミックに香りが変化していくんですよね。
最初はすごく刺激的だな~と思うのですけど、やがて柔らかな甘さが奥の方から漂ってくる。
全体として冷たさよりは温かさを帯びた香り、ただ、決して甘いだけにはならない、みたいな……。
かなり複雑かつ不思議さを伴っている香りだと思ってます。
何となく思うのが、Scentlyさんで頼んだ方もそうなんですが、文面書いたのがあざらしである以上「雁金視点のロワさん」なんだろな~というところ。
雁金から見たロワさんとしては百点満点だと思うよ……!! すごいな……。
その上でこの……この、香水のコンセプト的な部分が……。えーん……。(めそめそする)
時間と空間、そして最期の瞬間。本当に、本当にさぁ~~~~。
これは注文文章紛失したな~と思ったけど注文履歴に残ってた。よかった。
色んなもののネタバレのためここには書かないですが、何となくご想像いただければと思います。
#香水
KAC2023、第3回「ぐちゃぐちゃ」もクリア~! ちょっと夜更かししてしまった。
前回がホラーっぽくしちゃったので今回はホラーはやりたくなかった、のにホラーやりやすいお題だった悲しみ。
だけど気合でホラーじゃないやつです。
でも、Xはめちゃめちゃひやひやしたと思うよ。かわいそうに。
みんなもぐちゃぐちゃにしないように気を付けよう。自戒も込めて。
なお、今めっちゃぐちゃぐちゃしてます。こわい。
#無名夜行
無名夜行 観測史上最大の危機
https://kakuyomu.jp/works/16817330653904...
前回がホラーっぽくしちゃったので今回はホラーはやりたくなかった、のにホラーやりやすいお題だった悲しみ。
だけど気合でホラーじゃないやつです。
でも、Xはめちゃめちゃひやひやしたと思うよ。かわいそうに。
みんなもぐちゃぐちゃにしないように気を付けよう。自戒も込めて。
なお、今めっちゃぐちゃぐちゃしてます。こわい。
#無名夜行
今日は全然朝活ができずに死んでた。
暗夜の戦闘設定だけはやったから許されたい。
3回目は「ぐちゃぐちゃ」。
やはり月曜昼~水曜朝だと全然時間がない上に、とれる範囲が広すぎてぱっと思い浮かばないな~! 困る!
とりあえずがんばるけども!!
暗夜の戦闘設定だけはやったから許されたい。
3回目は「ぐちゃぐちゃ」。
やはり月曜昼~水曜朝だと全然時間がない上に、とれる範囲が広すぎてぱっと思い浮かばないな~! 困る!
とりあえずがんばるけども!!
すださんに書いてもらってるので、あざらしも選んでもらった香水の初見感想しますね。その2。
これは……、何の香りだろう? 自分の辞書にはありそうでない香り。これが石榴なのかなあ?
果実っぽさがメインで、特にベリーの感じを強く受けました、が、根本にあるものは多分ベリーではない気がする……。
説明通りに確かに華やかな香りだとは思うのだけども、甘ったるいという感じではなく、甘酸っぱく、やや青っぽい、植物としての果物の気配。
その中に、わずかに感じられる刺激というかどこか違和感を伴う香り、これがピンクペッパーだろうか?
別に嫌な意味での違和感ではなく、イメージを引き締めるというか、ただ甘いだけじゃない、みたいな感覚。
朱鷺羽の、凛とした感じというか、甘さはあるけどそれだけではない感じ、すごくわかるな……となります。
さっきも言った通り、香りについては全然わからないので、すごく印象の話になってしまうのだけども。
前回すださんからいただいたもの(ラルチザンパフュームのミュール エ ムスク エクストリーム)もベリーの気配を強めに感じ、今回もベリーを含んでたので、特にそういう印象になりがちなのかなぁ、朱鷺羽……??? 甘酸っぱさ……。
(なおあざらしはややベリーの香りが苦手なので、苦手な分強く感じてるとこはありそう)
以下は注文文章。自キャラだから気楽なものです(恥ずかしいけども!!)
【概要】
少しだけ不思議や怪異のある現代日本の片隅に暮らす二人組の片割れ。
表向きはごく普通の女子高生として暮らしながら、ブラックハッカーとして悪質な企業や組織に対して違法なハッキングを仕掛けて情報や資産を抜き取る、「電子の怪盗」シャノアとして知られている。
相棒の轟キリカとともに、時に怪異に巻き込まれたり、時に異界に足を踏み入れたり、時に二人でB級映画の鑑賞をしたり、時にはハッカーとして暗躍したり。面白おかしいいくつもの不思議と日常を経験しつつ関係性を深めていく。
キリカに対する恋愛感情はあるものの、あくまでカップルというよりはコンビ、もしくはバディの色が強い。
【年齢性別・外見設定】
年齢は18歳、女性。
背は160cmそこそこで細身。
肩の上で綺麗に切りそろえられた髪が特徴的。
目が悪いため、黒縁眼鏡を常に身に着けている。
服装は派手さのない、落ち着いた印象のブラウスやワンピースなどを好む。
色彩もモノトーンのものを好みがち。
【性格】
第一印象はクソがつくほどの真面目。正義感が強く優秀でクール、見るからに典型的な「委員長」タイプで近寄りがたい印象を与えがち。その一方でちょっと人と感覚がずれていて天然ボケのケもある。
内面は極めて情熱的。己の興味や信念、感情には忠実で、好奇心の塊。キリカと出会ってからは「面白さ」というものを日々の生活やハッカーとしての活動の中から見出すようになっている。
とはいえ、正義感と白と黒の人間であることには変わりなく、ハッカーをしているのも「己の正義に反したものが許せない」からである。
また、キリカに対しては、出会った当初は友情や連帯感のようなものを感じて過ごしていたが、やがて恋愛感情を抱くようになり、その感情を自覚してからは熱烈にアタックを仕掛けている。とはいえ、普段はあくまで相棒としてキリカのことを信頼しており、相棒関係を崩してでも己の感情を貫くかどうか、躊躇いも抱いている。極めて真面目なだけにその辺りの思い切りは少々足りない。
【設定】
生徒会長を務める見るからに優等生然とした女子高生。裏では悪質な企業や組織に対して違法なハッキングを仕掛けて情報や資産を抜き取るブラックハッカー「シャノア」として活躍している電子の怪盗。名前の通り、ネット上ではしゅっとした見かけの黒猫の紳士のアバターを使う。
勉学においては優秀で極めて卓越したハッキングの腕を持つが、その一方で運動能力など、身体を使うのは少々苦手。
ネット上では、背の高いしゅっとしたシルエットをした、黒猫の紳士のアバターを使う。猫のモチーフが好きであらゆる場所に多用する。
なお、父親はサイバー犯罪対策課の偉い人であり、実はお互いの正体を知らぬままひそかに対決していたりもする。
【イメージカラー】
黒、白、その間のグレー畳む
#香水
▼朱鷺羽
Jo Malone - Pomegranate Noir
https://www.celes-perfume.com/product/jo...
大胆で官能的な赤いシルクのイブニングドレスに着想を得た香り。ザクロのジューシーな香りに、ピンクペッパーと華やかなカサブランカがアクセントに。ラズベリーとプラムの甘酸っぱい香りとスモーキーなガイアックウッドにパチュリ(パチョリ)が温かみを添え、魅惑的でミステリアスな印象を演出します。
【ユニセックス/フルーティー ウッディ/オーデコロン】
これは……、何の香りだろう? 自分の辞書にはありそうでない香り。これが石榴なのかなあ?
果実っぽさがメインで、特にベリーの感じを強く受けました、が、根本にあるものは多分ベリーではない気がする……。
説明通りに確かに華やかな香りだとは思うのだけども、甘ったるいという感じではなく、甘酸っぱく、やや青っぽい、植物としての果物の気配。
その中に、わずかに感じられる刺激というかどこか違和感を伴う香り、これがピンクペッパーだろうか?
別に嫌な意味での違和感ではなく、イメージを引き締めるというか、ただ甘いだけじゃない、みたいな感覚。
朱鷺羽の、凛とした感じというか、甘さはあるけどそれだけではない感じ、すごくわかるな……となります。
さっきも言った通り、香りについては全然わからないので、すごく印象の話になってしまうのだけども。
前回すださんからいただいたもの(ラルチザンパフュームのミュール エ ムスク エクストリーム)もベリーの気配を強めに感じ、今回もベリーを含んでたので、特にそういう印象になりがちなのかなぁ、朱鷺羽……??? 甘酸っぱさ……。
(なおあざらしはややベリーの香りが苦手なので、苦手な分強く感じてるとこはありそう)
以下は注文文章。自キャラだから気楽なものです(恥ずかしいけども!!)
【概要】
少しだけ不思議や怪異のある現代日本の片隅に暮らす二人組の片割れ。
表向きはごく普通の女子高生として暮らしながら、ブラックハッカーとして悪質な企業や組織に対して違法なハッキングを仕掛けて情報や資産を抜き取る、「電子の怪盗」シャノアとして知られている。
相棒の轟キリカとともに、時に怪異に巻き込まれたり、時に異界に足を踏み入れたり、時に二人でB級映画の鑑賞をしたり、時にはハッカーとして暗躍したり。面白おかしいいくつもの不思議と日常を経験しつつ関係性を深めていく。
キリカに対する恋愛感情はあるものの、あくまでカップルというよりはコンビ、もしくはバディの色が強い。
【年齢性別・外見設定】
年齢は18歳、女性。
背は160cmそこそこで細身。
肩の上で綺麗に切りそろえられた髪が特徴的。
目が悪いため、黒縁眼鏡を常に身に着けている。
服装は派手さのない、落ち着いた印象のブラウスやワンピースなどを好む。
色彩もモノトーンのものを好みがち。
【性格】
第一印象はクソがつくほどの真面目。正義感が強く優秀でクール、見るからに典型的な「委員長」タイプで近寄りがたい印象を与えがち。その一方でちょっと人と感覚がずれていて天然ボケのケもある。
内面は極めて情熱的。己の興味や信念、感情には忠実で、好奇心の塊。キリカと出会ってからは「面白さ」というものを日々の生活やハッカーとしての活動の中から見出すようになっている。
とはいえ、正義感と白と黒の人間であることには変わりなく、ハッカーをしているのも「己の正義に反したものが許せない」からである。
また、キリカに対しては、出会った当初は友情や連帯感のようなものを感じて過ごしていたが、やがて恋愛感情を抱くようになり、その感情を自覚してからは熱烈にアタックを仕掛けている。とはいえ、普段はあくまで相棒としてキリカのことを信頼しており、相棒関係を崩してでも己の感情を貫くかどうか、躊躇いも抱いている。極めて真面目なだけにその辺りの思い切りは少々足りない。
【設定】
生徒会長を務める見るからに優等生然とした女子高生。裏では悪質な企業や組織に対して違法なハッキングを仕掛けて情報や資産を抜き取るブラックハッカー「シャノア」として活躍している電子の怪盗。名前の通り、ネット上ではしゅっとした見かけの黒猫の紳士のアバターを使う。
勉学においては優秀で極めて卓越したハッキングの腕を持つが、その一方で運動能力など、身体を使うのは少々苦手。
ネット上では、背の高いしゅっとしたシルエットをした、黒猫の紳士のアバターを使う。猫のモチーフが好きであらゆる場所に多用する。
なお、父親はサイバー犯罪対策課の偉い人であり、実はお互いの正体を知らぬままひそかに対決していたりもする。
【イメージカラー】
黒、白、その間のグレー畳む
#香水
『吸血鬼すぐ死ぬ』の最新24巻読んだ~。
ふぐりさんだったかな、最後の話で「うわああ」って言ってたけどこれは確かにうわああってなるな~!!
それを巻末に持ってくるのマジで鬼畜の所業。
いやそこ踏みこんじゃったかぁ……、みたいな……、その……。好きだけども! 好きだけどもね!!
この吸死ってやつ、延々とギャグやってるけどなんだかんだで水面下では話が動いてるのすごいよ~。
馬鹿なことしかしてないのに、背景設定かなりしっかりしてんだよな~。地盤がしっかりしてるからこその安心感であり、時折起こるあれこれの強度が……、高い……。
あざらしはこの巻の話だと乗っ取ったら乗っ取り返されちゃった吸血鬼の話が好きだったな……。オチのスピード感がよかった。