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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.440

キャラ中心の設定本、また機会があればやりたいな~!
自分のためのまとめ本、ほしい!!

ただ、自分のやりたい形にしようとするとどうしてもキャラの絵がいっぱい欲しくなり、そして人にいっぱいお願いすると相応のコストがかかる(いろんな意味で)。
そんなわけでなかなか踏み切れずにいるな~。
設定とショートストーリーの本(前にむしさんがやられていた創作文芸キャラクターカタログみたいな……)も面白そうではある。やりたい。
しかし、その場合であってもやっぱりキャラの絵は見たいよ……あざらしが……(あざらしが)。

まあ、自分は設定をきちんとまとめるのがあまり得意ではなく、すぐめんどくさくなってしまう。
その結果、その場で思いついたことをその場で書くだけになる。
書くならまだマシで、思っただけで終わったりする。
なので、まとまった資料というのがなかなか作れないのだなあ~。
年々その傾向が増してる気がするのでよくないな……!
霧世界の設定部分もどこにもまとまってなくて、おかげで忘却の彼方となってる部分、多い。
(特にまだ公開してない情報を明文化してないのはよくないよ……!)

でも、少なくともキャラのことはどこかにまとめておきたい気持ちは……ある!
自分でも忘れかけてるものを掘り起こせる、その為の足がかりというか。

ひとの設定読むのもめちゃめちゃ好きなので、キャラ設定本みたいなのはいくらでも読みたいな~!
いや、キャラに限らず、物語世界の断片を少し深く掘れると嬉しいのかもな。
あくまのじがぞう展、本編はもちろん最高なのだけど、それとはまた別の好き要素としてエッグラタン編8巻巻末のプロファイル項とか9巻のパンフレットとかめちゃめちゃ好きだったな……。
こういう形でキャラや彼らの世界についての断片を知れると、嬉しくなっちゃうよ~。
情報はいくらでもほしい。そういうことだね!

創作