No.1831
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25周年だと聞いてしみじみしてしまったな……。
ほんとに美しいゲームだった。あの背景の描き方、いろんな制約の中で最大限「世界を表す」ことに特化してる感じで最高によかったんだよなあ~! 音楽のよさも相まって、確かにそこには一つの世界があった。
フィールドそのものはかなり狭かったりするんだけど、ゲームの構成的に「この瞬間この一部分を切り取ったから、それ以外をキャラクターもプレイヤーも観測できない」というのに説得力があるというか。
当時のあざらしはギュスターヴ編のよさはあんまりよくわかんなくて、ひたすらナイツ一族を追いかけてはいたのだが。昔からあざらしは冒険者が好き。
でもあれはなんか歴史そのものであるギュスターヴ編と歴史に語られざるナイツ一族編が時に交わりあいながら、大きな物語を紡いでゆく感じでそれがめちゃくちゃよかったのだよな~……。一つの世界の叙事詩であること……。