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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.1836, No.1835, No.1834, No.1833, No.1832, No.1831, No.18307件]

また口内炎増えてる ちょっと無理するとすぐこれなのだわ……。
健康は大事なので今週は無理なくやりたいんだけどここにめちゃくちゃやべー仕事が鎮座しててな?

いま

少しずつ創作のモードになりつつあるのを感じる。
このままゆったりそっちに倒していけるといいな……。

いま

あざらしがお話を書くのってやっぱりプラモデルを組み立てる楽しさに近いかもしれない。
ぼんやりイメージされてる形に組み上がってく面白さ。ひとまず形にすれば「何」であるのかわかるようになるけど、形にするまでは正直何なのかもわかんない言葉の羅列。
それを組み上げるまでが楽しいので組み上がったものは大切にしてはいるけどあんまり振り返ることはない、みたいなところ、かなりある。
視点の構造の面白さとかも「このパーツ使ったら難しくなるけど作るの楽しくなるかも!」みたいな発想なんだよな、たぶん。

創作

あざらしが、制約を設けて意識的に視点を狭めたり固定させたりする書き方を好むの、もしかするとそういう「リソースに限りある」時代のものを色々触ってきてたからかもしれない、などと思うなどした。
でも、今のゲーム開発者も、別にハード的な制約はないけど、表現手法の一つとしてドット絵を選択するという話を聞くだに、歴史的な流れをしみじみ思うなどする。
元々は色んな制約から生み出されたそれが、今現在はひとつのジャンルとして確立しているということ……。

ともあれあざらしかなりワンシチュエーションものが好きなので、なんか頭の中ではやっぱり舞台のイメージもあるのかもな~。
どこまでも、見る人の視界に収まる範囲である、というか。
でっかい話も好きなんだけど書くときの趣味がこう、というのあるんだろな……。

創作

あざらしの魂のゲームのひとつにサガフロンティア2がある。
25周年だと聞いてしみじみしてしまったな……。
ほんとに美しいゲームだった。あの背景の描き方、いろんな制約の中で最大限「世界を表す」ことに特化してる感じで最高によかったんだよなあ~! 音楽のよさも相まって、確かにそこには一つの世界があった。
フィールドそのものはかなり狭かったりするんだけど、ゲームの構成的に「この瞬間この一部分を切り取ったから、それ以外をキャラクターもプレイヤーも観測できない」というのに説得力があるというか。
当時のあざらしはギュスターヴ編のよさはあんまりよくわかんなくて、ひたすらナイツ一族を追いかけてはいたのだが。昔からあざらしは冒険者が好き。
でもあれはなんか歴史そのものであるギュスターヴ編と歴史に語られざるナイツ一族編が時に交わりあいながら、大きな物語を紡いでゆく感じでそれがめちゃくちゃよかったのだよな~……。一つの世界の叙事詩であること……。

遊び

秋葉原のパフェ屋さん、5~8月がマンゴー、6~7月さくらんぼ、7~8月が桃、7中旬~9月がメロン、9~10月和梨、11~12月洋梨
パフェはやっぱり完全にフルーツの方がおいしい(というかボリューム的に水分があった方が嬉しい)と思ったのでマンゴーか桃かメロンのあたりで再挑戦したいけど、レモネードはおいしかったのでまた頼みたいな……!

#のみくい

いま