創作[310件](3ページ目)
とりあえず……、目下の目標が定まりつつあるのでダッシュする準備を固めるぞ!
正直間に合う気はしないけど、やろうという気持ちがあるのが大事だよ~……。
ひとまず無理のない範囲でプロットを書いたりする!
たぶんこれは長めになり、ゆえにプロットあった方がいい、気がするため。
プロット細かめに固められれば後が楽になる、とは思うんだけど問題はそれまでにあざらしが飽きないかどうかなんだよなあ……w
正直間に合う気はしないけど、やろうという気持ちがあるのが大事だよ~……。
ひとまず無理のない範囲でプロットを書いたりする!
たぶんこれは長めになり、ゆえにプロットあった方がいい、気がするため。
プロット細かめに固められれば後が楽になる、とは思うんだけど問題はそれまでにあざらしが飽きないかどうかなんだよなあ……w
手で書く。書いたものをファイリングしていく。
その手続き、積み重ね。
長続きはしない気はするけれど、それでもちょっと楽しそうだから、やってみることにした。
自分の手で字を書くことに対するハードルを、少しでも減らしていけたらいいな。
そんな感じでね……。
ササガワの「インクで綴る原稿用紙」をこの前初めて目にして、欲しいな~と思ったので買ってみた。
他にも書写用紙とかあるらしい!
原稿用紙はポストカードサイズなので、ポスカホルダーに詰められるのがよい。
こつこつ詰め込んでいって、その結果が手に取って見れるというのはかなり満足度が高い。
#てがき
#お買い物
その手続き、積み重ね。
長続きはしない気はするけれど、それでもちょっと楽しそうだから、やってみることにした。
自分の手で字を書くことに対するハードルを、少しでも減らしていけたらいいな。
そんな感じでね……。
ササガワの「インクで綴る原稿用紙」をこの前初めて目にして、欲しいな~と思ったので買ってみた。
他にも書写用紙とかあるらしい!
綴 -インクと過ごす自分時間-
https://www.sasagawa-brand.co.jp/sp/ink/...
原稿用紙はポストカードサイズなので、ポスカホルダーに詰められるのがよい。
こつこつ詰め込んでいって、その結果が手に取って見れるというのはかなり満足度が高い。
#てがき
#お買い物
新しい話に必要な登場人物を考えてるけど、結構女性が多くなるかも?
別に女性書けないわけじゃないと思うんだけどなかなか手が動かなかったんだよなあ~!
男女の差が減りつつある今ではあるが、しかしやっぱりなんとなく男女というものの違いに思いを馳せてしまうのである。
ともあれ、主人公が女の人なので、サポート役にも女の人がほしいんだよな~となっている。
主人公コンビが常に全力でがんばるタイプなので、ゆるっとした態度の、たまに二人の首根っこを掴んでくれるような、そういう……。
別に女性書けないわけじゃないと思うんだけどなかなか手が動かなかったんだよなあ~!
男女の差が減りつつある今ではあるが、しかしやっぱりなんとなく男女というものの違いに思いを馳せてしまうのである。
ともあれ、主人公が女の人なので、サポート役にも女の人がほしいんだよな~となっている。
主人公コンビが常に全力でがんばるタイプなので、ゆるっとした態度の、たまに二人の首根っこを掴んでくれるような、そういう……。
そういえばPlanet-BLUEは男と少女のロードムービーだけど、あの二人、実は恋愛感情は皆無なんだよなあ(トワが12歳と幼いのはある)。
そして別にトワが成長したあともラビットとくっつくことはなく、なんなら聖と恋愛関係になるって設定があった気がするな……と思い出していた。書いてないのでシュレディンガーだけども。
で、今回考えてるコンビを見たときに年齢差を考えると実はラビトワとあんまり変わんないんだな……と思ってふふってなってしまった。
12歳と31歳は明らかに犯罪だが、23歳と4x歳(まだ決めてない)はまあまあ不可能ではないな、みたいな気持ち。
いやまあ、たぶん恋愛関係にはならんのだと思うのだけど……今回の話も……。
でも百合(広義)に挟まる男ではある。それは間違いない。
そして別にトワが成長したあともラビットとくっつくことはなく、なんなら聖と恋愛関係になるって設定があった気がするな……と思い出していた。書いてないのでシュレディンガーだけども。
で、今回考えてるコンビを見たときに年齢差を考えると実はラビトワとあんまり変わんないんだな……と思ってふふってなってしまった。
12歳と31歳は明らかに犯罪だが、23歳と4x歳(まだ決めてない)はまあまあ不可能ではないな、みたいな気持ち。
いやまあ、たぶん恋愛関係にはならんのだと思うのだけど……今回の話も……。
でも百合(広義)に挟まる男ではある。それは間違いない。
そういえばあざらしはバディものが好きで、そして男女バディがかなり好き。
その上で、男女バディは恋愛関係にならなくてもなってもよい派閥。
恋愛関係になるのが苦手な派閥もいるけど、実はあざらしは嫌ってない方のざらし!
ただ、前者と後者は別の味がするのでしっかり切り分けられてないとダメかも……。
それから、恋愛関係になるのはいいけど「バディ」としての色はなくならないでほしい、というのはあるかも! 役割として相棒関係だが人生の相棒でもある、くらいのラインであるとなんかいちゃいちゃしてても納得がある……。
あと恋愛関係ではないけど肉体関係はある、みたいなからっとしたバディも好きだよ。節操がない。
今回考えてる話も男女バディものなんだけど、主人公の設定考えてたら「これは百合に挟まる男になるのでは……?」と思い始めたが、しかし男女バディを愛するざらしなので女女バディにする択はないのだった――。
その上で、男女バディは恋愛関係にならなくてもなってもよい派閥。
恋愛関係になるのが苦手な派閥もいるけど、実はあざらしは嫌ってない方のざらし!
ただ、前者と後者は別の味がするのでしっかり切り分けられてないとダメかも……。
それから、恋愛関係になるのはいいけど「バディ」としての色はなくならないでほしい、というのはあるかも! 役割として相棒関係だが人生の相棒でもある、くらいのラインであるとなんかいちゃいちゃしてても納得がある……。
あと恋愛関係ではないけど肉体関係はある、みたいなからっとしたバディも好きだよ。節操がない。
今回考えてる話も男女バディものなんだけど、主人公の設定考えてたら「これは百合に挟まる男になるのでは……?」と思い始めたが、しかし男女バディを愛するざらしなので女女バディにする択はないのだった――。
ちょっとずつネタのメモを取っている~。
手を動かしてるとやっぱりそれなりに思いつくので、「手を動かす」という行為ってやっぱり特別なのかもしれないなあ……。
あとそうそう、久しぶりにぺーパーウェルをやりたいなと思った!
10月12日からなので、10月6日までに何か捻出できたらいいな~。
ミュージアム、なので無名夜行で博物館のネタをやろうと思うんだけど、何か思いつくといいな。
(美術館のネタはすでに三十一路でやってるんだけど……!)
これにプラスして、ハロウィンの折本を募集しているとこを見つけたので、余裕があったらやれるといいな~。既存作でもいいっぽいけど、せっかくだから新しく書きたいところ。
手を動かしてるとやっぱりそれなりに思いつくので、「手を動かす」という行為ってやっぱり特別なのかもしれないなあ……。
あとそうそう、久しぶりにぺーパーウェルをやりたいなと思った!
10月12日からなので、10月6日までに何か捻出できたらいいな~。
ミュージアム、なので無名夜行で博物館のネタをやろうと思うんだけど、何か思いつくといいな。
(美術館のネタはすでに三十一路でやってるんだけど……!)
これにプラスして、ハロウィンの折本を募集しているとこを見つけたので、余裕があったらやれるといいな~。既存作でもいいっぽいけど、せっかくだから新しく書きたいところ。
久々にノートと万年筆の力を借りるべきかもしれない……。
アガるノートとアガる万年筆インク、今のあざらしに必要なもの~!
追記
インクとノートをポチった! 明日には届くのだわ!!
あと長らく放置してた万年筆を洗った。めちゃくちゃぐだぐだな状態だったけど、きちんと使えるといいな……。
あざらし、筆圧が弱いので字を書くのにめちゃくちゃハードルが高く、高いため、万年筆という筆記具にかなり助けられている。
アガるノートとアガる万年筆インク、今のあざらしに必要なもの~!
追記
インクとノートをポチった! 明日には届くのだわ!!
あと長らく放置してた万年筆を洗った。めちゃくちゃぐだぐだな状態だったけど、きちんと使えるといいな……。
あざらし、筆圧が弱いので字を書くのにめちゃくちゃハードルが高く、高いため、万年筆という筆記具にかなり助けられている。
今は新しい話を考えてるんだけど、FF14のボス曲「To the Edge」聞きながらめそついてるのでおそらくこういう話に弱い……ということを思う。
どれだけ高い志があり、強い意志があり、優しい思いがあったとしても、やがては擦り切れて「役割」だけが残されて、何のためのそれであったかも思い出せないまま、それでも、と「役割」に固執するということ……。それだけが、自分に残されたただ一つの大事なものだから、と……。
あとほんとに、To the Edgeが「幕を下ろせなくなったひと」と「幕を下ろしに来たひとたち」の歌って聞いて、あざらしの中ではこの「幕を下ろすな(ショウ・マスト・ゴー・オン)」のありさまと、「幕を下ろす」ための手つきにめちゃくちゃこだわりがあるのかもしれないな~ということ、何となく思う……。
新しい話を書くなら、少しでもこのあたりのあざらしこだわりが生かしていけたらいいなあ。
どれだけ高い志があり、強い意志があり、優しい思いがあったとしても、やがては擦り切れて「役割」だけが残されて、何のためのそれであったかも思い出せないまま、それでも、と「役割」に固執するということ……。それだけが、自分に残されたただ一つの大事なものだから、と……。
あとほんとに、To the Edgeが「幕を下ろせなくなったひと」と「幕を下ろしに来たひとたち」の歌って聞いて、あざらしの中ではこの「幕を下ろすな(ショウ・マスト・ゴー・オン)」のありさまと、「幕を下ろす」ための手つきにめちゃくちゃこだわりがあるのかもしれないな~ということ、何となく思う……。
新しい話を書くなら、少しでもこのあたりのあざらしこだわりが生かしていけたらいいなあ。
ここにライコウさんと鏑木のイメージカラーがあったから仕方ないんや。
あざらしが握ったのはライコウさんのイメージカラーのひとつ、紫の要素がある「寒暁」。
淡い色のインクだけど故にこそ濃いところと薄いところで全く印象が変わり、楽しい~!!
万年筆(セーラーのプロフィットジュニア+10)もめちゃくちゃかわいい色かつ結構手になじむ感じなので、サブの子として愛用するのだわ……!
このペン、ぐっと倒すと太い線も書けるペン先でそれも楽しい。
畳む
#てがき
#いただきもの