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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

創作311件]19ページ目)

ちまちま、新しいおはなしを考えている。
sequelはタイトルとして多く使われてる印象だから、そこを避けるならaftermath、かなあ。余波、後遺症。
(これはこれで使われてる感じではあるが……)
もうちょい考えたくはある。
今回は英字タイトルにしたい気持ちがあって、シンプルに1単語がよいなと思うのだけど~!

創作

とりあえず継続登録2の宣材! 作った!!
これ地味に時間がかかるのでとりあえず終わってよかったな……。
できれば今月中で登場演出も描いちゃいたいな~!

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創作

あざらしは本質的には絵を描くひとでないので、個人的かつ率直な話をするなら、AIおえかきに対して期待するのは「あざらしの絵で描いてもらう」ことより「自分には描けない絵であざらしの表現したいものを描いてもらいたい」になるな~ということを考えていた。
ただそれってたぶん今はまだいろんな問題をはらんでるのもわかるから、大声では言わんが……。

あざらし、絵を描くことは楽しいな~と思うけど、自分の絵が好きかというとそこまででもない、というのが大きいかも。
(これでもっと描けるようになったら意識が変わるのかな? わかんないけど……)
あざらしにとってのおえかきは「手を動かしたらものができる」の楽しさであり、要はプラモとかそういう類のものだし、完成品そのものより過程が楽しくてやってるとこあるからAIに情報積み込んで描いてもらうのはまた全く違うカテゴリだな~という感じする。
それはそれで楽しそうではあるけど……。プロンプト組んでゆくのは一つの技術として面白そうゆえ。
ともあれあざらしはAIおえかきには比較的肯定的な立場……というか、否定はしたくないという立場かな。
プロのひとや、絵を本格的に描いてる(描かなきゃ生きていけない、ともいうかもしれない)ひとたちとは全然違う立ち位置にいるからというのもでっかいけど、テクノロジーに関わる人間の端くれとして、少しずついろんな「手段」ができることは、豊かさだと信じていたいため。
純真(この場合は悪い意味で)にすぎるといえばそうかもしれないが、そう信じる人もいてもよいと思うゆえ……。
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現段階では問題がたくさんあるのもわかるから、これからあらゆる面をブラッシュアップしていってほしいな~という気持ちをもちもちしている。

創作

そういえば前回のジャンル迷子さんだったかな。
十戸さんがおためしよみpdfを用意していたのを見て、自分も次のイベントではおためしよみ用意しよう~と思っていたのだった。
というか2019年まではおためしよみ、定期的に作ってたんだよな!
コロナの諸々でそもそもイベントに出なくなっちゃってて、おためしよみ冊子を作るという概念をすっかり忘れ去っていたよ。
というわけで、原稿に詰まったこともあり、紙本祭で配布するつもりの無配pdfの編集をしていた。
無名夜行出すようになってからは作ってないから、無名夜行に関してはページを一から作らなきゃなんだな~!
新しくページ作るのは頭使うからもうちょっと元気なときにやろう……。
そして、どうせpdf作るんなら物理無配本も作っちゃおう……、という気持ちになって印刷所予約した。
11月にはオフラインのイベント二つあるし、以前みたいに無差別に手渡しすることはできないけど、サークルに興味を持ってくれた方にお渡しするくらいのゆるいペースで配布できればいいなあ~。

創作

今日のあざらしは深沢の年齢がわからなくて泣いてた(アサノが19の時深沢マジでいくつ……?)。
アサノ中心で考えてたから、トートが確かアサノより二つくらい上、で、小林が一つ上なのは覚えてるんだけどな。
深沢、確か10以上は離れてたよな……? うーん?
この辺りの記録、どっかには残ってる気がするんだけど探せるかな~全部Wordファイルだよな多分……。
来年の文披に必要かもしれなくて(今のやる気が維持されていたら、だけど)、掘り出せるなら掘り出したいんだが~。

【追記】
!!! そうだ、深沢、確か寅年じゃなかったか!!!(なんでそういう覚え方してた!?)
ということは1974年……かな! 南雲より若いのか……!!

#虚構夢想

創作

あざらし、「口の悪いキャラ」というのがとにかく……書けない……!
書けないものいっぱいあるけど、目下書きたくて書けないものの一つはこれかなあ~。
(今ちょうど戦闘時に口が悪いひよどりおじさんについて考えてたから……)
罵倒の語彙がない、マイナス方面に聞こえる言葉を使えない、みたいなところ。
言葉の応酬、ぶつけあい、相手の心を傷つけようとする意志、そういうのも時と場合によって(描きたい物語の中に)必要なことがあって、でもほんとに……発想が……できない!
相手を傷つけるための言葉を選びながらも、こう、ウィットの部分、読者から見て圧倒的マイナスの印象にはならない調整、みたいなの……は、必要では……? みたいにいろいろ考えてしまうよ~えん……。
単に悪い印象の言葉を並べるなら調べりゃできると思うけど、そのキャラに合った言葉の選び方とかもあるしね……難しいよ……。

創作

追い詰められつつあるので少しずつでも色々やっていかねばならぬ! がんばるぞい!
追い詰められなきゃ原稿が書けないのはいつものことなのであまり気にしてはいない。
なんというか、いつでも頭の中の箍みたいなもの<<<<〆切くらいのバランスにならないと書けないのだよね、おはなし。
特に今回はひとのキャラを書かせてもらうため箍がかなりしっかりはまってしまっていた……。
どうもひとのキャラを書くの(単に付き合いのあるよそのこ、というだけでなく、二次創作とかも含めたすごく広い意味として)、苦手なんだよなぁ。自分の文脈にどこまで寄せていいのかがわからない。
自分の文脈に寄せすぎると書いてる自分でもコレジャナイになるけど、でも頭の中にある話を成立させるにはこうしたい、の部分との兼ね合いが上手く取れない、よい意味の妥協ができない、というか……。
まあグダグダ言ってても仕方ないくらいにまでは追い詰められたので、書くぞ!

創作

実は今、めちゃめちゃやりたいことがひとつあって~。
完成しなかったら恥ずかしいので何とは具体的には言えないのだけど……。
それを実行に移すにはおそらく今の原稿終わってから単純計算でも二ヶ月~三ヶ月くらいじっくり腰を据えることが必要で、それなりに覚悟が要るんだよね!
ただやりたいという気持ちはあるので、多分やるのだと思う。今の調子だと。

別に遊ばないわけじゃないし、気晴らしに他のこともいっぱいするとは思うのだけど。
それはそれとして今やりたいな~と思ったことに挑戦していくのは悪くないと思うのだよね!
なお、やりたいことは変わらずものづくりなので、いつもの通り作業場に籠ったりこつこつやったりしていくぞい~。

創作

どんな絵でも一枚描くのに一日(だいたい7h~8hという意味)かかるので、なんかもうちょい時短してかないとあざらしの命がもたない気がする。
その間ずっと集中しちゃうので……制御ができない……。
小説書くときの集中とは全然別の集中の仕方してて怖いよ~。
小説書くときは、常に頭の中フルスロットルだからなんだかんだで2時間くらいで一回切れるのがわかるんだけど、絵、さっきも言った通り写経だから思考が停止しても手は動かせてしまうのだな……!
きちんとタイマーかけて適度に休んだりしよ~。

創作

南雲はタッパはあるけど中性的な美人さんという印象で、雁金はどうやっても男にしか見えない感じ、という区別が(あざらしの中に)ある。
顔のつくりとしては、雁金とゲイルが同じラインなんだよな……。
同じたれ目だからということではなく、顔立ちがステレオタイプ的「男らしさ」みたいなのを軸にしているというか。
だからゲイルは美形というより「それなりにハンサム」という設定なのよね。男前というやつ。
雁金は顔は一般人並みなのでその点はゲイルと違うけど、何というか軸足の置き方が近いというところ。
ジーンはそれをもうちょい極端に寄せてる感じ。無骨さが強い。
南雲はオズと同じライン。美人さん。アーサーよりはオズ寄りなんだよね、無機質の美しさ。
(アーサーはどちらかというと有機物の美しさなんだよね、花とか虫とかそういう……)
ただ南雲はオズと違って表情豊かめなので(とけうさ本編もマイナス方面には表情豊かなので……)そこまで冷たい印象にはならない、そんな感じ。

この辺りの中性的美人な男子と男前な男子を並べる癖、中学時代からのヘキなので何もかも何もかも、って感じだよ……。
クレセントとレイまた描けるようになりたいな~今ならもっと上手く描けるんじゃないかな~。

創作