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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

創作425件]

ここ数日、毎日5分だけ文字列を書く、ということをしてる!
時間と体力のあるときはもうちょい頑張るのだけど、あざらしに無理なくできる範囲としての5分間。
タイマーかけてやってるのでそれ以上は絶対にやらない気持ちで……(やるなら一旦深呼吸してから改めてやる)。
でもこうやってやってみよう、って決めとくだけでも随分文字列を書きたい気持ちにはなれるのですごい!

創作

今考えてる世界のエピソード考えるのめちゃ楽しいのだけど、なんとなくあざらしの話って「存在しない話の二次創作」みたいなところあるのかもな……。
なんかでかい(けど形になってない)話がうっすらバックボーンにあって、でも出力するのはそのうち自分が書きたいシーンだけだし、時に書きたいシーンやシチュエーションのためだけに考えてた世界やキャラの方をちょっと曲げちゃったりもするし(なおそれを正式設定にする模様)
まあそれを大々的に許されるのが一次創作のよいとこなのでね! 何しろその話を知ってるの自分だけだからさあ!!!
多分、「ストーリー」を書くのではなく「シチュエーション」を書くのが好きなタイプの物書きなのはかなりあるかも。スナップショットを積み重ねて物語の世界を浮かび上がらせたいみたいなとこある。

創作,らくがき

なんか昨日何もする気が起きなかったため合計で6000文字くらい蜃気楼閣カレイドスコープ書いてた(馬鹿なのか?)。
ポメラのBluetooth接続、なかなか思ったようには打てないけど、UpNoteに書いたデータを直接追記するなら便利かも!
もちろん直接ポメラに書いた方が書きやすいのは絶対にそうなんだけど~。
とりあえず少しずつ隙間時間で書いてゆき、どっかのイベントで無配的なものを作れるといいな~と思いつつ……。
無配ならお絵かきとかしてもいいんだよな! 夢広がる!!

創作

久しぶりになんか創作意欲出てきてるし今のうちに冬ティア応募しとくか~募集は明日からよ~。
冬の方が創作やる気は出るんだよな、代わりに卓の元気がなくなるのだけど……。

創作

トルクアレトがなんか妙に手にしっくりきてるの、たぶんノーグと同じ役者だからなんだよな……。
かなりお顔がノーグと同じ役者なんだよな、性格はちが……いやっ極端に走るとこはよく似てませんか?
あざらしの魂百までの感じがものすごい。

ちなみに初代トルクアレト(トゥール)も生身だとウェイヴ顔って設定だったはずなのでまあやっぱり仲間なんだよな(ウェイヴ顔=ノーグとかの顔。目つきの悪い三白眼しょうゆ顔の系統。ノーグの前提としてシェル・B・ウェイヴという人物が存在するためずっとこう呼んでる)。

創作

やはりあざらし狭めの舞台で進む話が好きだし書きたいんだな~ということを思う……。
話自体は部屋の中で展開していても、その「外側」を意識させるやり方はいくらでもあり、そういうつくりに良さを感じるというかね……語られるのみで実際に見せない美学、みたいなのも好きで……。
その規模感が、物語の伝達媒体の制約や制限から生まれたものだったりもすることもあるのだろうけども、故にこそ好き、みたいなところがある!
そんなわけで今考えてるのも結構基本の舞台は狭めでいきたいのだ……。それこそ舞台演劇にしてもひとつのセットだけで事足りる感じのね~!

創作

トルクアレト作ってから、ピンクと青の組み合わせに脆弱性ができててふふっとなります。
あざらしにしてはかわいい組み合わせなのもまたね……!!

創作

昨日は丸一日頭が痛すぎて死んでたのだけど、なんだったんだろな……(今は多少なりともマシになった)。
しばらくお絵かきシーズンなので無理なくのんびり作業してゆけるといいな~。お絵かきの他にも、マザー・グースとか、ごだるか本のあれこれとか、いろいろやりたいことはあるため!
あと水面下でこねこねしてるお話も少しずつ形にできるといいなあ。夢はいっぱいめいっぱいなのだ。
随分人物の感じは見えてきたので、あとはやはり世界のディテールというか空気感を捏ねてゆきたいな。

創作,いま

うきうきわくわく世界づくり~!
ひとまず徐々に舞台の形も見えてきたかしら。
書くかどうかはわかんないけど、作っておくとうきうきわくわくできるため、そういうのはいくらあってもいい!
そして楽しみなこともいっぱい待ちかまえててそわそわが止まらないのだわ……。

創作

まあまあ殺伐とした世界を書きたさはありつつキャラを考えてくと妙に牧歌的になってしまうの、もうこれは完全にあざらしの味なので諦めるしかない……。
あとあざらしの苦手ジャンルは耽美であると言われています。耽美な吸血鬼とか絶対やれる気がしない。
それ以前にたぶん魔法・怪物的なものをSFというか何らかの理屈があるものとして捉えるのが好きな性格なのもあるかもな……と思い始めている。説明をしたがる気質なのかも。
だからホラーを書くとしても「説明が付いてしまうほうが怖いタイプのホラー」になるんだな……。説明がつかないものをそのままにしとくの、あまり得意ではない。

創作