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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.71, No.70, No.69, No.68, No.67, No.66, No.657件]

アンナチュラル感想:2話(2回目)。
まだ2話目なのにクライマックスなのどうなの??? 何度見てもびっくりする展開である。
死体から出来事を分析するドラマであんなにピンチになることある???
事件から三澄さんの背景がちらちらしつつ、あの怒涛の展開であることよ。
正直怒涛の展開すぎて色々頭からすっ飛ぶ。すっ飛んだ。これでも2回目だぞ。
今回の被害者の子……ミケちゃんめちゃめちゃ機転の利く子だったんだねぇ……。賢い子だ……。
最後の最後まで、自分にできる限り花ちゃんに声をかけ続けたんだろうなって思うとね。ほんとにね。
そしてあざらしはどうしても中堂さんが気になってしまうのだなあ。
あの人の完璧に厭世的で人嫌いな感じと、でもその一方で三澄さんのピンチにきっちり対応してくれる感じ……ね……。
まだあざらしも2話までしか見てないのでほんとに中堂さんの動きが読めない。
でも何か好きな予感がするよ!(好きな予感アンテナが働く)
きつい言い回しはあまり得意じゃないけど何か根底としては好きな予感がするんだよね……(そうだね!!!)
あとはやっぱり三澄さんと東海林さんのコンビが~好き!! あの気安いやり取りはめちゃたまらんものがある。
ああいう女の人書けるようになりたいな~という気持ちが強いよ……よさ……。畳む

映像

すぺーすあざらし。(スペースキャットの仲間)
いや、どう考えてもすぺーすあざらし案件だよ……。びっくりした……。

ともあれ今日も何もしていないけど!! 何も!! できていないけど!!
やっぱりのんびり構えると口で言っていても焦るものだなぁとしみじみ。
焦っても何もできないのは……わかっているのですが……。
何とかかんとか鼓舞しながら進んでいきたいところ。こぶこぶ。

いま

えへへへ、今ちょっと水面下で遊んでるので楽しくはある!
これで原稿も進めば言うことなしなんだけどな~!
まあのんびり構えることにしよう。ひとはひと、あざらしはあざらし。
雨の日だからかなんだかめちゃ頭が痛くてこれは困ってしまうことである。
薬飲んでもなかなか消えてくれないので困ったものであるなあ!
ともあれ楽しいことを増やしながらいろいろ乗り切っていけるといい。

いま

そういえばマンション人狼なるものを最近知ったんですが。
https://wolfort.net/wolf-mansion/

ざっとルールを読んでみた感じ、多分通常の人狼ゲームよりあざらし向きだなと思う……。
そもそも導師以外何一つ推理や役職に関わる話を大っぴらに口に出してはいけない、というルールにより、人狼サイドになったときに騙りをしなくていいというのはめちゃ気が楽である……!
一度通常の人狼ゲームをリアルではやったことはあるのだけど、人狼サイドやったときにステルス人狼しかできなかった上に結局ばれて吊られた記憶しかなく~!
なので人狼に対してとても苦手意識が強かったのですが、マンション人狼なら……できるかもしれない……ということをぼんやり考えるなどしていました。

遊び

本日は卓だったのだけどやっぱりダブルクロスは好きだなぁ~!!
王道一直線な感じめちゃめちゃおいしくて少年少女のやり取りにつややかになります。
今回は初心者向けの布教卓なので経験者のあざらしはのんびりPC4をやらせていただいており。
少年少女をにこにこしながら眺めるお姉さんをやってるんですけどこの立ち位置楽しいです。たのしい!
なんだかんだ卓は好きだな……思うようにできなくてしゅんとしちゃうこともあるけど、遊びなのだから楽しくやれるのが一番だなというのをしみじみ感じている……。

遊び

MIU404感想:3、4話を再び見たわけなんだけれども~!
3話の、少年たちが走る光景の瑞々しさみたいなのがすごくね……それは正しくはないんだけれど、でも彼らにとっては間違いなく青春の一ページなんだよってわかるところがまた、ぎゅっとしちゃうのだ……。だからこそ、きちんと止めないといけないものでもあって、警察サイドのひとたちの真摯さが光ってくるんだよな。みんなかっこいいんだよこれが。
そしてピタゴラ装置の話が出てくるのもここ。伊吹さんは零れ落ちるものを掴むことができるひと。九重くんはまだそれを取り落としてしまうひと。その違いが少年たちへの対応にもそのまんま表れてるのが本当に美しいなと思う……。分岐点であること……。
どうでもいいけど志摩さんが女の子の靴を確かめる時のライトの持ち方がすごく好きでした(何????)いや、あざらしちょっと手フェチというかそういうところあり……。

そして4話~~~~4話ねぇ!
この話見るたびにオチで胸がぎゅーーーーっとしてしまって泣いてしまうのだ……。
なんだろうなあ、そこまで深く理解できてるわけではないんだけど、でも青池さんというひとが死の前に何を考えていたのかってことを思うと、どうしても胸がぎゅうぎゅうしちゃうのである。最後にひとつだけ。きれいに生きたいと望みながらもきたないものに手を出してしまっていた青池さんが、最後にひとつだけ、……きれいなものを、望んだんだろうな。自分にできる最後にひとつだけ。
青池さんの物語は青池さんだけで閉じてて、結局伊吹さんも志摩さんも(もちろんその他の人たちだって)彼女の物語にはひとつも介入できなかったという話なんだけれども。その、孤独な物語の中で、それでも青池さんは最後に笑っていたのだなあ、ということを思うと本当にぎゅうぎゅうしちゃうのである!!
あと志摩さん、伊吹さんに長生きしろって言っておきながら自分はそういうことする! そういうことするんだね! って見るたびに思うよ……。そりゃ伊吹さんも怒るよ! ぷんすこだよ! 合点承知の助って合点してない証拠だよ!!畳む


そしてaruさんが星野源さんのお名前は知ってたけど顔は認識してなかった様子なのにめちゃ笑っている。
いや、あざらしもそうなんだけどね!!!!!(全然人のこと笑えないぞお前は!!!!!!)
お名前は知ってるけどマジで顔を認識していなく……今はとりあえず志摩さんの顔でなんとか覚えているような気がする状況である……。

映像

今日の分の300字SSは書けたので今日の作業は終了~
元々書いてあったやつをちょっと修正しただけだけど用意できたのでよし!
最近は貰った要素を上手く文章にまで広げることができずにいて、むぐぐぐぐという感じ。
もうちょっと自分の外から入ってきたものを膨らませられる、ふんわりとやわらかな発想力がほしいな~と思う。

作業