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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.339, No.338, No.337, No.336, No.335, No.334, No.3337件]

寒いしおつとめヤバだしおわあーとしている!
なんとかかんとか~今抱えてるものを形にすべく頑張りたいけど~おつとめ終わると力尽きてしまうし、翌日も早いしで時間をなかなか作れないであるな!
それでもなんとかすると決めているので……何とかするけども……。
土日に奮起して頑張れるとよいな~!

いま

おつとめやばやばだよ~!
なんだか大変なことになっているみたいで(まあそうなる予測はついてはいたのでさして驚いてはいないが……)、しばらくは平日めちゃめちゃ忙しくなりそう!
昨日一昨日と作業きちんとしておいてよかったな。
お返事できてないところがいくつかあるのがあかん感じではあるけど、のんびりやるのでお待ちくださいの……気持ち!
ともあれ張り切ってがんばるぞ~!!

いま

個人的なおはなし、今日一日で7000文字くらい進んだ!! やったー!!
スパルタ文芸部のことも考えなきゃならないけどとりあえず個人的なおはなし片づけた方がよいとは感じている……。がんばろ~!
別に文字数が全てではないとは思うのだけど、文字数あった方がお得感ない?(その考え方が悪いのでは?)
ほんとに自分だけが楽しい話ではあるんだけど、これを書いておくことには自分の中にそれなりの意味があると信じて前に進んでいくんだなあ~。
〆切は2月初旬! やるぞやるぞ~!!

追記
半分くらいまで来たぞー!! 今日一日で10000文字くらい書いたから久しぶりにやった感があるぜ……。

作業

スパルタ文芸部のことを考えつつ、〆切の順序的には個人的なおはなしを優先なのだよなあ!
ほんとに勝手に書いてるものなので完成しなくても誰も困らないんだけど、書けるときっと自信が出る、どこまでもあざらしのための……おはなし!

しかしのべるばー以来、なかなか長めの文章が書けなくなってしまっているなあ~。
三十夜話に収録する書き下ろしも全然文字数伸びなかったし……。
スパルタ文芸部に出すやつは短いやつをいくつか集めた感じにできればいいかなあ~。
まだ全然形も内容も考えられてないけど。
今いるキャラクターのお話なら少し頑張って書けるかな、という気持ちでいるのだけどどうかなどうかな!

錆戦日誌はとりあえず15、16のどちらかでやる(宣言)。

創作

よし、新刊向けの作業……あとは……あとがきだけとなった……!!
(表紙はページ数が決まったので突貫で作った)
これが終われば色んな事に手を伸ばせる気がするので、早めにがんばるぞー! おー!!
いやでも今日は書き下ろし書いて編集して表紙も作ったからかなり偉いよ。あざらしえらーい。

追記
あとがきも書いた! ので、あとは……推敲だけ!
これはまた日を置いてからやるべきなので~明日は別作業をするである……。

作業

レイ・ブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』
https://www.hayakawa-online.co.jp/produc...

読んだ手ごたえを忘れないうちに記すことにする。
こうやって書いておくと、少しは記憶の摩耗が抑えられる気がするから……。
読み進めたら随時追記していきたい。途中で挫折するかもしれないけど。


▼霧笛 The Fog Horn
これはタイトルだけは知ってた! こういう話だったんだ~。
状況としてははちゃめちゃなことになってしまうんだけど、すごいもの寂しい感じがするのだな……。
霧笛の音色に寄る辺を求めて現れる、海底で孤独であった古い生き物、という構造がすごく素敵で。
それを語るマックダンの語り口もまたいいんだよな~。彼、めちゃめちゃロマンチストなのでは?
最後の一文「ぼくは身動きもせず、言うべきことばを知らなかった。」がすごく余韻を残すなあと思う。

▼歩行者 The Pedestrian
……なに??? え????(何が起こったのかわからない顔)
ただ、家々の間を歩いていく時の表現がとても好きだなと思った。
ミード氏が家々に向かって囁きかける言葉とか、彼など構わず佇んでいる家々の雰囲気とか。
最後に「!?」ってなるんだけど、自分が読み飛ばしているのか元よりこういう感じの話なのかが……わからぬ……。
畳む

読み物

『ばいばい、アース』、読み返す元気は全くないけど、なんかすごくあの世界は好きだったなあ……。というのを深夜のついったーで思い出していた。
いや、ぶっちゃけていうと話の筋は何一つ覚えてない。あざらしの記憶力は完全にダメなんだ。
世界設定のあらましをおぼろげに覚えている程度~!
ただオズの能力名が「ノーウェア」の名を冠してるのはこの話が遠因なのだよなあ!
今読んだらもうちょっとわかるのかな~と思うのだけど、とにかく長い話だからパワーがいるのだ。
しばらくはおすすめされた短編集を読んで読書パワーをためる所存である。

読み物