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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2571, No.2570, No.2569, No.2568, No.4件]

なんか北摩、雑に漂ってるだけのつもりがちゃんとロールしててびっくりする。どうした?
おじいちゃんっていうキャラ性、相手の属性をそこまで意識しなくていいみたいなとこがあり、強いかも。
相手だいたい年下(年上なら人外)、そして対象の年齢問わずあんまり態度に差がなく一定の敬意と親しみを持って接する陽キャのおじいちゃん、やりやすすぎてびっくりする。あと女の子に対して男であることをことさら意識させないでいられるのも強いな……(奥さんいるから余計に盤石すぎる)

あざらし、今回はバックストーリーこの時点ではミリもないキャラクターを持ってきてるんだけど、むしろこのまま本人にはなにもストーリー持たせなくても十分楽しいかもな……となっている。
ちょっと神秘に触れてそっちの業界に足を踏み入れてくうきうきおじいちゃん、ってだけで楽しすぎるんだよな!
うーん、世界がそこにある……。

遊び

あざらしのなかの「美男」っていくつかのパターンがあって、大きくクレス型とオズ型に分かれると思ってる。多いのは前者。
クレス型はやや棘のある感じの美男で、南雲とか鏑木とかがこの型。ちょいツリ目で顔は中性的でシュッてしてる。黙って立ってると冷たい印象がある。そして「喋ると印象を裏切られる」。クレスはまだある程度印象通りだったけども……。
オズ型は綺麗は綺麗なんだけどもうちょい優しげな感じのある美男。美男といいつつここにカテゴライズされるのが他に無名夜行の「私」なのがダメ。実はあんまりいないのか……。
あと「美少年」のラインとしてアーサー型(少女めいた美少年)がいるんだけど意外とアーサー以外に創作ラインだと居ない気がしてくる。一応、小夜は創作ラインに含むか……初出はイバラだけど……。

なんでこの話をしていたかというと、多分笹垣五月はオズ型の美男子なんだろうなという話をしたかったからなんだけども。
そもそもクレスがわかる人もうほとんどいないって? そうかも……。一応絵はある( >>1258 )けども……。

そしてその辺りの話は一年前にしてんだわ。 >>1934

創作

久しぶりに笹垣五月の記述を読んでやっぱりこういうキャラ好きだな……となっている。
>>83 >>98 >>99
笹垣五月が登場する『桟敷城ショウ・マスト・ゴー・オン!』ってかなりあざらしの中でも珍しいタイプの話だと思うんだけど(結構ストレートにテーマを露出しているというか、熱さがあるというか……)、故にこそ今の自分もめっちゃ好きな話で、気が付くと読み返していることが多い話。
ゲームの舞台を借りてるという都合であんまりオープンにはしづらいんだけど、でもやっぱ……好きだな……!
少年少女の無邪気な、けれど真剣な約束を、一度は夢破れた今の自分たちが、しがらみを振り切ってもう一度交わすおはなしであることよ。

https://hmportal.sakura.ne.jp/tegalog.cg...

創作

さて、そろそろ無名夜行設定資料集のために本格的に動き出さねば間に合わないラインに入ってきた気がする。
あざらしは基本的に連続1ヶ月くらいが全力で活動できる限度であり、いつもぎりぎりまでは足踏みするからまだしばらくは足踏みの予感はするけど。
とりあえず〆切はそろそろ決めないと怖くなってきてるのできっぱり決めるかぁ~!

創作