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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2123, No.2122, No.2121, No.2120, No.2119, No.2118, No.21177件]

いろんな遊びをしたい気持ちはあれど、今ろくにFF14もできてない状況を考えてみるとたぶん新しい遊びに着手するのはもうちょい考えた方がいいのかも……!
とりあえずいっぱいインク買ったからしばらくはオフラインお絵描きとかを楽しめるとよいかなと思う~。

いま

鏑木 健太(かぶらき・けんた)

20241019201512-aonami.png畳む

「俺だって取り乱すことはあります~取り乱しまくりですぅ~」
「無駄に堂々と立ってることだけが俺の取り柄だ」
「待たせたな」「帰ろう」

40歳、男性、身長186cm
初出はCoC6版『庭師は何を口遊む』HO1。
警視庁特殊犯罪捜査零課チーフ。
日本人離れした色彩に、すらりとした体躯と抜群の美貌を誇るが、口と態度と足癖の悪い男。服装のセンスもなんか変。
外向きには刺々しく威圧的なキャラクターを演じるが、身内と認めた相手には剽軽でやや幼稚な本性を見せる。
態度こそ悪いが警察官・刑事としては極めて真っ当。情に厚いものの、捜査の上では一旦感情を横において物事をフラットな視点で見るタイプ。本人の中で「警察官という立場上の表明」と「自身の考え、思い」はかなり明確に切り分けられている。
クールなインテリ風の見た目で勘違いされやすいが、「自分がなりたいと望んだ警察官になる」ために不器用な努力を重ねて今に至る、泥臭いタイプの刑事。
他のメンバーのような突出した特技もなく、能力はぱっとしないが、その分零課の顔として矢面に立ったり、メンバーが自由に動けるよう面倒事を引き受けたりするのが仕事。当人曰く「堂々と胸を張って立ってるだけが取り柄」。
少年期のトラウマにより人に触れることが極めて困難で、満員電車などの人との接触が避けられない場所が鬼門。
また「見た目で判断される」ことに辟易しており、そのような扱いを受けると対応が塩になるが、その一方で己が他者を見た目や生来の特性で判じることのないよう心がけている。

■ネタバレ
>>2140

■蛇足
なんかキャラシ作ってたらAPPとSIZ高くなったので盛大に残念な美人をやっている。残念な美人なら任せろ。
一応『無名夜行』のドクターと同姓同名よく似たお顔の並行存在だけど性格含めて完全に別人。ただ根っこが素直で天然なのは変わんないかも……。

#TRPG

遊び

なんかめっちゃ満喫した~~~~よかった……。
明日からまたお仕事始まるけどこれを胸に頑張るのだわ!
傍らに物語を。彼らの冒険は続くのだ。

いま