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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2042, No.2041, No.2040, No.2039, No.2038, No.2037, No.20367件]

ソレナリの冒険録、めっちゃかわいいからやってみたいな~。
かわいいキャラ、何か捻出したいとこなんだけど……。
とりあえず11月23日からとのこと。

ホームのキャラクター画像460*460
アイコン 60*60
カットイン 820*200
トーク 推奨230*350 最大460*400

遊び

大阪から帰ってきた~~~~!!
めちゃくちゃ楽しませていただいてよかったな……。
旅ってやっぱりいくらあってもよい。あざらしは満喫している。
FF14ができなかったのも何か解決したのでよし!!
明日からまたお仕事しながら週末の卓とか外出に備えるのだわ~。
楽しみがいっぱい! うれしい!!

いま

今、おしごとでは英語で書類を作ってるんだけど、技術文書なのもあって決まり文句の単語だけを入れ替えるような作業なので、英語で文章を書いているわけではなく、パズルをしてるような気持ちになる。
普段書いてる日本語の小説だと、同じ表現を近くに置いてはいけない(同じことを言うにも別の言い回しをするのが基本)とかあるから、なんか全く頭の使い方が違うのだよなあ~。

あ、そういえば、児童書なのもあったかもしれんけど、高校の頃にハリー・ポッターの原文を眺めたときに、かなり「~は言った」(人名+said)が多発してた印象があったの覚えてるから、案外、英語の文章って……そんなものなのか……!? 日本語ほど、繰り返しの表現がくどくない認識なのか……!?!?
「言った」が増えるのはおそらく英語は日本語に比べて台詞のみで話者を区別するのが難しいってのもあるかな~とは思いつつ。ほぼ毎台詞ごとに書いてあるくらいの勢いだったので不思議だったのを覚えている。

いま

今日の夜から大阪~!
あざらしは旅行が好き! 即売会の空気も好き! オフ会もできる! わーいわーい!!
今回も楽しいといいなあ~。

いま

当て書きシナリオを書いている!
庭師自陣向けとかいマホ自陣向けを書いてるのである。やる気があるときにやるべきのため。

で、昨日は庭師自陣向けの『アフターグロウ・アフターイメージ』1回目、鏡さん編。
やっぱ2.5hで終わらせるのは無理があったので他のお二人にも「2日は使う」と宣言してきた。無計画!
でもやっぱ一緒に遊んできたPC・PLさんともっかい卓を囲めるのってめちゃくちゃハッピーなことであり、そのハッピーなことを噛みしめるためにあざらしも頑張るのである!!

鏡さんいい女でほんとに大好き~。
なんというか、こう、先生の風格があり、めちゃくちゃよい(※刑事です)。
今回のシナリオ、本編ではやれないようなことをして、見れなかったものを見れるようにしたいな~が前提にあるので、その狙いはきちんとクリアできてそうでよかった!
何より、楽しんでいただけてたようでうれしな~へへへ。
まずは楽しんでもらうのが第一なので!

遊び

あざらしは実はカニバリズムがめちゃくちゃダメで、その要素があるものはなるべく避けたいという思考が働く。
人が人を食べる、のもダメだし、人外が人を食べる、のも実はかなり苦手。それが、人間が他の生物に対してやってることだと頭では理解してても、何故かはわかんないけど忌避感がめちゃくちゃ強い。

禁忌と言われるものの中でも食人が特にあざらしの中でダメというか、激しい嫌悪感と忌避感があるのはなんか理由があるのだろうか、と思わなくもないのだけど……。
(基本的に食の話そのものがまあまあ苦手なのはある……かも……?)

とはいえ、全部が全部を避けるつもりはなくて、要素として使われてても「それが禁忌である」という文脈であればまあまあ触れられるので、そのあたりでなんとかかんとか。
ホラー分野を扱ってれば当然触る可能性のある要素だもんねえ!

だから『羊たちの沈黙』は気になるんだけど、実のところレクター博士周りの話はなんか調べるだけでもうううとなる、みたいなとこある。観たいけどね! 観たいけど!!


それはそうと苦手なので書かないとは思うんだけど、という前置きをしつつ。
仮に『無名夜行』において、Xが人肉(ないし「その異界において意志疎通が可能な存在の肉」)をそれとわかる形で出された場合、普通に食べるんだけども。あいつは郷に入れば郷に従うので。
別に忌避感がないわけではなく、Xの思想としては「仮に『こちら側』であれば勧められても食べられませんよ、嫌な気分にもなります。ただ、『異界』においてそれが常識だというなら、試さない理由はないので……」ということ。

ただ、「私」にシンプルに感想を聞かれたら、たぶん「私は鶏肉の方が好きです」って言いそう。

#無名夜行

創作

そういえば最近はスワンプマンに関わる話(スワンプマンの話ではないが……)を書こうとしており、しかしこう、あざらしがかなり淡白な考え方をしてるせいであんまり葛藤が生まれなさそうで笑ってる。
これはなんか「その人の記憶を持つその人に限りなく近い人形」に魂を見いだせるか、みたいな話にもなってくるんだけど、仮に「その人本人」がもういなくて、その人形なるものが「その人」と認識し「その人」の位置にいる(そしてそこから先もそうあろうとする)ならまあそれはそれで全然よいのでは、みたいな考え方になってしまう……。

その結果として悪い影響が出てくるならもちろん別の話なんだけども、本来のスワンプマンってそこに他意はなくただ「その人」を丸々コピーしただけの存在ということのはずで……。
それだけなら何を侵害するわけでもないでは? みたいなことを思ってしまう……だめかもしれない……。
いやその人がそういう形での存続を望んだかどうかとか色々関わってくるのはわかるんだけど~、前提としてその人本人が不在である以上は、結局のところ見えてることからしか人はものを判断できないわけで~!!

あと、そこに「その人本人」が普通に生存してるとそれもまた別の話になるわけだけども! だけどもね!!

創作