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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.132, No.131, No.130, No.129, No.128, No.127, No.1267件]

好きなものを応援したい気持ちはめいっぱいだけど、自分を支えるだけのパワーがないときに他人を応援はできないということも実感したな……
今は少しだけ余裕が出そうなので(あくまで「出そう」であって「出る」ではない)そっと手を伸ばすなどしてみた。
楽しくやれるならその方がよく、楽しくやるために自らのリソースを削るのはまあ別に問題ない!
さっき頑張ろうにも何を頑張ればよいかわからない、って思ったけど、今頑張るとすれば、ただ「生きる」のに全神経を注ぐのが正しいのかもしれんね。
自分をしっかり支えられていれば、他の人に目を向けて、楽しいことを一緒に楽しめるだけの余裕も生まれるのであろうから……。
果たしてそれが上手くできるかどうかはほんとにわかんないんだけど。

いま

頑張ろうにも何に対して頑張ればよいのかよくわからない。
そんなこと自分で決めろという話なのだが。
最近ずっとそんな感じなので、無心に何かやるということをあまりしていなかったな~と、ひさしぶりに無心になって作った動画を眺めながら考えていた。
自分は誰かのように、誰かのために動くことができない。
(というより、誰かのため、を標榜して上手く動けなくて失望されるのが怖くて身動きがとれなくなるのだろうな)
すべての行動はなるべく他者に迷惑をかけない範囲で自分のわがままでできている。
だから余計に頑張るということがよくわからなくなる。
目標を見失ってるときはなおさら、それが自分のためであるだけに特に頑張る理由が見いだせなくてふにゃふにゃ過ごしてしまう。
頑張るって何だろうな……。

いま

オリンピックの開会式見てた! お祭りの気分を味わうのはやっぱり良いものだなーと思う!
各国のお洋服とかめちゃめちゃかわいくて、素敵だなあと思った……。
各国の説明とお洋服の一覧みたいなのあるとめちゃめちゃ嬉しいなあと思うんだけどどうなのかな~!
色々あるにはあるけれど~、参加している人たちは無事に全力を出せるといいね……という思いですね。

いま

観たいもの色々あるにはあるんですけどあんまり自分一人で観る勇気がなくてだらだらしてしまう……。
怖いのもダメだし恥ずかしいのもダメだしきついのもダメだしでぐにゃぐにゃしてしまうのですな!
そんなわけで明日は劇場版『光のお父さん』を見ます。あざらしは劇場で見て以来二度目。
光のお父さんはドラマ版も観たいのだけど見れる環境がないのだよな~!
マイディーさんが亡くなられたことについて、あまり言及しないようにしてたんですけど(あざらしは基本的に人が亡くなられたことに関してあんまり表で言及したくない性質なのですね)、なんか……なんだかんだ結構ショックだったんだなぁということを思うなどしていました。
その人がブログとか、比較的「自分に近い」媒体で発信していたからでしょうか、何となく身近に感じられて。
(あざらしはFF14を始める前にブログで『光のお父さん』を読んで、それで興味を持ったということもあり……)
その、ちょっと身近に感じられてた人がもういないのだなあ……ということをしみじみ思ってしまうのですね。
ともあれ劇場版久しぶりに観るので楽しみだな~という仕草をしております。楽しみだな~。

いま

夢を見ていた(また気絶していた)。

戦火の中駆ける少女とその妹。一人の女に連れられている。
あちこちを駆け回るけれども、安息の場所は見つからない。
いろいろな人と出会い、別れを繰り返しながら少女は旅をしていく。
そのうち戦争が終わりに近づき、女は居場所を得て、少女とその妹もそこに居ればよいのではないかという話になる。
しかし少女は首を横に振り、妹を連れて故郷へと戻ろうとする。
すると道すがら、かつて旅の途中で出会った気のいい男と再会する。
そして少女はそのとき思い出す。その男が戦勝国の将軍であり、戦争を一人で左右するくらいの力を持つ、炎の異能力者であることを。
「戦争を真に終わらせるためには、反抗する可能性のある異能力者は排除しなきゃならないんだ」
と、男は言う。
少女は妹を先に家に帰す。そして男に向き合う。
「もしわたしがいなくなっても、妹だけは助けて」
そう言って、手にしていた傘を振る。
すると、風が巻き起こり、少女の周りに渦を巻く。
少女もまた、男と同等の力を持つ風を操る異能力者であり。炎の男には従う意志はなかった。
「わたしは、ただ、とびっきりの宝物を探してるだけ」
「その力を貸す気はないんだよな」
「この力はわたしのものだもん」
「そういうと思ったよ、カスタロッサ」
カスタロッサ。それが少女の名前。
そしてやたら明るい音楽とともにカスタロッサは男と戦い始める。辺りでは他の異能力者たちが己の力をぶつけ合っていた。戦争が終わったあと、異能力者たちの戦いが始まっていたのだ。
カスタロッサは男には勝てず、炎の剣をその身に受けて……。

というところで目が覚めた。
カスタロッサは緑の髪の魔女っ子みたいな感じであったんだけど、その見た目がはっきりするのは男と対峙してからで、それまでは日本人の女の子に見えていた(舞台も戦国時代の日本のようだった)
炎の男は有名な武将のようだったけど名前は出てこなかった。気のいい兄ちゃんなんだけど敵になる相手には容赦がない感じ。
久しぶりに筋をはっきり覚えていたのでメモとして記録。

いま

今日は気づいたら気絶するように寝てたのであまり調子がよくない気がする!
昨日の動画への情熱は何だったんだ……。
もうちょい上手く自分をコントロールしたいですね!
いつでも楽しく作業できるように……なりたい!

いま


これはインセイン『クィルドライヴァーの祀り』のトレーラー動画。
こっちは結構数回してるので、台詞も入れたりしてみました。
イラストとかあるともっと映えるんだろうけど、とりあえずは自分ひとりで準備できる範囲で。

作業