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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

いま855件]84ページ目)

観たいもの色々あるにはあるんですけどあんまり自分一人で観る勇気がなくてだらだらしてしまう……。
怖いのもダメだし恥ずかしいのもダメだしきついのもダメだしでぐにゃぐにゃしてしまうのですな!
そんなわけで明日は劇場版『光のお父さん』を見ます。あざらしは劇場で見て以来二度目。
光のお父さんはドラマ版も観たいのだけど見れる環境がないのだよな~!
マイディーさんが亡くなられたことについて、あまり言及しないようにしてたんですけど(あざらしは基本的に人が亡くなられたことに関してあんまり表で言及したくない性質なのですね)、なんか……なんだかんだ結構ショックだったんだなぁということを思うなどしていました。
その人がブログとか、比較的「自分に近い」媒体で発信していたからでしょうか、何となく身近に感じられて。
(あざらしはFF14を始める前にブログで『光のお父さん』を読んで、それで興味を持ったということもあり……)
その、ちょっと身近に感じられてた人がもういないのだなあ……ということをしみじみ思ってしまうのですね。
ともあれ劇場版久しぶりに観るので楽しみだな~という仕草をしております。楽しみだな~。

いま

夢を見ていた(また気絶していた)。

戦火の中駆ける少女とその妹。一人の女に連れられている。
あちこちを駆け回るけれども、安息の場所は見つからない。
いろいろな人と出会い、別れを繰り返しながら少女は旅をしていく。
そのうち戦争が終わりに近づき、女は居場所を得て、少女とその妹もそこに居ればよいのではないかという話になる。
しかし少女は首を横に振り、妹を連れて故郷へと戻ろうとする。
すると道すがら、かつて旅の途中で出会った気のいい男と再会する。
そして少女はそのとき思い出す。その男が戦勝国の将軍であり、戦争を一人で左右するくらいの力を持つ、炎の異能力者であることを。
「戦争を真に終わらせるためには、反抗する可能性のある異能力者は排除しなきゃならないんだ」
と、男は言う。
少女は妹を先に家に帰す。そして男に向き合う。
「もしわたしがいなくなっても、妹だけは助けて」
そう言って、手にしていた傘を振る。
すると、風が巻き起こり、少女の周りに渦を巻く。
少女もまた、男と同等の力を持つ風を操る異能力者であり。炎の男には従う意志はなかった。
「わたしは、ただ、とびっきりの宝物を探してるだけ」
「その力を貸す気はないんだよな」
「この力はわたしのものだもん」
「そういうと思ったよ、カスタロッサ」
カスタロッサ。それが少女の名前。
そしてやたら明るい音楽とともにカスタロッサは男と戦い始める。辺りでは他の異能力者たちが己の力をぶつけ合っていた。戦争が終わったあと、異能力者たちの戦いが始まっていたのだ。
カスタロッサは男には勝てず、炎の剣をその身に受けて……。

というところで目が覚めた。
カスタロッサは緑の髪の魔女っ子みたいな感じであったんだけど、その見た目がはっきりするのは男と対峙してからで、それまでは日本人の女の子に見えていた(舞台も戦国時代の日本のようだった)
炎の男は有名な武将のようだったけど名前は出てこなかった。気のいい兄ちゃんなんだけど敵になる相手には容赦がない感じ。
久しぶりに筋をはっきり覚えていたのでメモとして記録。

いま

今日は気づいたら気絶するように寝てたのであまり調子がよくない気がする!
昨日の動画への情熱は何だったんだ……。
もうちょい上手く自分をコントロールしたいですね!
いつでも楽しく作業できるように……なりたい!

いま

ちなみにあざらしが呟く「ひゅんひゅん」は水の中を高速移動するあざらしの図をご想像ください(???)
自分を鼓舞するための効果音のようなものです。

いま

予定を入れると予定が動く、というのを体感している感じだなあ~
ここ数日でぎゅんぎゅんやることが増えてびっくりしている!
今はあまり創作に頭が傾いていなくて、停滞してしまっているので、これもいい刺激になればいいなあ。
と言っても、しばらくは零錆戦線の日記に意識を取られる予感がしているのだけど、これはこれでものを作ることになるので……真面目に頑張りたいなと思っている……!

いま

8月から環境がガラッと変わることが予告されてしまったので頑張らねばならぬ。
7月のうちにできることしちゃわないとな、と思いつつ何も思いつかないのでダメです。
あざらしはいつもふわふわ生きております。ふわふわり……。

いま

今日の活動おしまい!
めーちゃめちゃ話の分かる人でありがたかった……こちらが喋らなくても大体ニュアンスが伝わった……。
そう、私は……一からものを作るのが……とんでもなく苦手!!
(最初から形あるものに手を入れたり、異常がないか確認したりするのは比較的得意な方だと思うんだけど)
今までその辺りがなかなか伝わらなくて苦慮してたんだけど、一発でわかる人だったのありがたいな~!

いま

MIU404を見返してるんだけど2回目見ると解像度上がるね~!
「多分こうかな?」って思ってたところを補強したり、微妙に聞き漏らしてた台詞聞けたり、何度も見る楽しさというのを体感している~!
普段本当に映像作品は見ないし一度見たものを見返したりすることも稀なので、こういう機会を設けてもらえるのはとてもとても嬉しいなあ!
環境が変わったらこうもしてられなくなりそうだけど、それまでに色々詰め込めれば……よい!

いま

七夕が来るたびに思うんですけど、

カササギってサギの仲間じゃないんだ……。

ずっと勘違いしてたけどカササギはスズメ目カラス科であり。
白黒にブルーが混ざったすごくかわいい鳥なんですよね。
本当に調べるまで知らなかった私が通ります。カササギ……。
ちなみに漢字だと鵲と書きますね。鷺じゃない……ほんとだ……。

どうでもいいけど桟敷城のササゴイはサギの仲間です。ペリカン目サギ科ササゴイ属。

いま