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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.514, No.513, No.512, No.511, No.510, No.509, No.5087件]

シアワセモノマニア
https://happymonomania.com/

改装! した!!
(まだ小説個別ページは作ってないのでリンク切ってあるけど……)
文芸部原稿とかペーパーウェル原稿は明日以降頑張る! おやすみなさーい!!

追記
なんかスマホから見ると変なとこが散見されるのであとでちょっとチェックしよ……

追記2
変なタグが残ってた。削除したら普通に動いたので大丈夫そう。

作業

COMITIA140おつかれさまでした!
ひさしぶりのイベントやっぱりめちゃめちゃ楽しかったな~!!
これからも可能な限りこまめに足を運んでゆきたい!

起きたらやること
・次のティア申し込み
・名刺のデザイン作る
・時間余ったらペーパーウェル原稿やる

とりあえず……なんか体が重いため寝ます!!!

いま

少しだけ、ほんの少しだけ文字を打つなどした。
なんか全然思ったようにお話が書けなくなっておりもどかしいな……。
つっかえつっかえになってしまっている感じというか。
もうちょっとどうにかならぬかな……。
おはなしを書くこと自体は楽しいのだけど、最近はそういうところがちょっと悩み。

創作

近頃常におなかがいっぱいな感じであまりご飯がおいしく感じられないため、せっかく買った馬刺しにまだ手が着けられていない……。うーむ、困った。
ひとまずXと「私」と愉快なスタッフたちのこと考えながらのんびり生きていきます。
プリンタはなんとかなりました。よかった。

いま

つらつら無名夜行の話をしてるのは、とりあえず……スパルタ原稿をしている間はモードを無名夜行にセットしておかねばならぬからだよ……!
がんばります。
ひとまずプリンタが全然まともに動いてくれなくて泣きそうなので、インク買ってきて動くか試さないといけない。

いま

自分は悪意というか、そういう風に見えるものを描くのが極端に苦手で~、だからXはあざらしのカテゴライズでは完全に「善良なひと」なんだよな……ということをぼんやり考えていた。
悪意はないんだよな~、悪なるものになるという覚悟はあるんだけど(少なくとも己の選択が「何者からも認められるものでない」という自覚はあったため)、その根幹にあるのは善意なのが一番ヤバいとこだという。
だからまあ……、そういうところがXの狂気といえばそうなのだよね。
今ぽつぽつ書いてるの、無名夜行では珍しく「Xの心境」について記述する話なので(後日談なため本編とはちょっと違う形を取ってる)、そういうとこを描けたらいいな~という気持ちがある。書けるかどうかはわからんけど……。
「私」は手遅れになった後のXしか知らないから、Xの心境について「まあXだからな……」という気持ちで受け止めるんだろうけど、実際にはそうでなかったころのXも確かに存在しているのだな~。狂気を孕んではいたかもしれないけど、それでもまだ、一線を越えなかった頃の話。
あざらしは、いつも、こうやって結局語られない部分を増やしながら、ゆったりと物語が広がるのを待っているのだと思う。

#無名夜行

創作

少し……あったかくなってきたのでは……ないか!?
ひとまず今日は朝から動き出せそうでよかった。また寝ると思うけど。

昨夜は一旦寝て夜中に起きて、ちょうど無料公開されてる『チキタ★GUGU』をお布団の中で41話まで読んでしまった……。
チキタ★GUGU
(pixivコミック)
https://comic.pixiv.net/works/7572

いや、これ、ここで切るの……??? と頭を抱えてしまった。えーん。
昔、桜さんがめちゃ好きだって言ってて気になってたんだけどめちゃめちゃ面白いな~。
7巻以降買うと続きから読めるという話なのでどうしようか迷ってるな……。

多分、微妙にあざらしのジャンルではない(これは別に面白く感じないとかそういう話ではなく、単純な事実として)を感じるんだけど、その上で色々考えちゃうな……。それだけのパワーがある。
手触りとしてはライトな雰囲気を残しつつ、でもやってることはどこまでもヘヴィなのがすごいな~。生と死を巡るお話……。
とにかく「ひと」(これは人間も妖怪も同じく……何と言うか、人格を持つ者という程度の意味……)の描き方が良いなぁと思う。人を憎み、恨むということ、許すということ、許さないということ。でも、それと同時に「憎み続けるということの難しさ」もあったりして。
人間にも色々いて、妖怪にも色々いる。その上で心のありさまを描きだしていく感じ、すごくいいな……。
自分は皇帝周りの話がかなり好きだったかな……。善きものでありたい、という心のままに壊れていく感じ最高だな~となったので。その結末も含めて好き。

読み物