home book_2
chat
シアワセモノマニア
シアワセモノマニア

シアワセモノマニア

ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2058, No.2057, No.2055, No.2054, No.2053, No.2052, No.20517件]

昨日からリハビリがてら、サンレインさんとやってる卓の内容を小説に起こすことをしてる!
かなり間合いがわかんなくなってるのは感じるな~……。
この間合いっていうのは、文章の呼吸というか、リズム感というか、なんかしっくりくるライン、みたいなやつ。
今回はログというベースとなる文章があるので筋書きや台詞を考えなくていいのもあり、さくさく書けてはいる!
おそらく1回目のログを全部起こすと10000オーバー、20000には届かないくらいかなあ……? 今5000くらい。

作業

流石にめちゃくちゃ疲れてたのか立つのもしんどくて笑ってる。うおおお立て立つんだざらし!!
きちんとお昼寝したりしつつ卓とかに備えてゆくのだ……。
やりたいことはいっぱいあるが、無理をしないで長く続けていくのが肝要ってことよ。
それにしても布団気持ちがよい。
やっぱり立たなくてもいいのでは?(立たないとご飯も食べれないから立ってね)

いま

万年筆ペン先を持つつけペン、パイロットのiro-utsushiをゲット!

20240913193655-aonami.jpg

セーラーからも同じようなやつが出てるんだけど、こっちの木軸の子がかわいかったので……。
つけペンは他にも持ってはいるんだけど、文字の筆記ということに関してはやはり万年筆ペン先がなめらかに書けるかな~と思い!
インクこれから少しだけ増やすつもりなので、こういうつけペンも使いこなしていければインクもそんなに無駄にならないかな……という打算。

#てがき
#お買い物

新しい話に必要な登場人物を考えてるけど、結構女性が多くなるかも?
別に女性書けないわけじゃないと思うんだけどなかなか手が動かなかったんだよなあ~!
男女の差が減りつつある今ではあるが、しかしやっぱりなんとなく男女というものの違いに思いを馳せてしまうのである。

ともあれ、主人公が女の人なので、サポート役にも女の人がほしいんだよな~となっている。
主人公コンビが常に全力でがんばるタイプなので、ゆるっとした態度の、たまに二人の首根っこを掴んでくれるような、そういう……。

創作

そういえばPlanet-BLUEは男と少女のロードムービーだけど、あの二人、実は恋愛感情は皆無なんだよなあ(トワが12歳と幼いのはある)。
そして別にトワが成長したあともラビットとくっつくことはなく、なんなら聖と恋愛関係になるって設定があった気がするな……と思い出していた。書いてないのでシュレディンガーだけども。

で、今回考えてるコンビを見たときに年齢差を考えると実はラビトワとあんまり変わんないんだな……と思ってふふってなってしまった。
12歳と31歳は明らかに犯罪だが、23歳と4x歳(まだ決めてない)はまあまあ不可能ではないな、みたいな気持ち。
いやまあ、たぶん恋愛関係にはならんのだと思うのだけど……今回の話も……。
でも百合(広義)に挟まる男ではある。それは間違いない。

創作

そういえばあざらしはバディものが好きで、そして男女バディがかなり好き。
その上で、男女バディは恋愛関係にならなくてもなってもよい派閥。
恋愛関係になるのが苦手な派閥もいるけど、実はあざらしは嫌ってない方のざらし!
ただ、前者と後者は別の味がするのでしっかり切り分けられてないとダメかも……。
それから、恋愛関係になるのはいいけど「バディ」としての色はなくならないでほしい、というのはあるかも! 役割として相棒関係だが人生の相棒でもある、くらいのラインであるとなんかいちゃいちゃしてても納得がある……。
あと恋愛関係ではないけど肉体関係はある、みたいなからっとしたバディも好きだよ。節操がない。

今回考えてる話も男女バディものなんだけど、主人公の設定考えてたら「これは百合に挟まる男になるのでは……?」と思い始めたが、しかし男女バディを愛するざらしなので女女バディにする択はないのだった――。

創作

ちょっとずつネタのメモを取っている~。
手を動かしてるとやっぱりそれなりに思いつくので、「手を動かす」という行為ってやっぱり特別なのかもしれないなあ……。

あとそうそう、久しぶりにぺーパーウェルをやりたいなと思った!
10月12日からなので、10月6日までに何か捻出できたらいいな~。
ミュージアム、なので無名夜行で博物館のネタをやろうと思うんだけど、何か思いつくといいな。
(美術館のネタはすでに三十一路でやってるんだけど……!)
これにプラスして、ハロウィンの折本を募集しているとこを見つけたので、余裕があったらやれるといいな~。既存作でもいいっぽいけど、せっかくだから新しく書きたいところ。

創作