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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.1742, No.1741, No.1740, No.1739, No.1738, No.1737, No.17367件]

書く、ということはあざらしにはそれなりに必要なので(日記と同じくらいの位置で存在してるのがあざらしにとっての小説書きなので)、書かなくなってるのはあんまりよくない状態である感じがする~。
他のことにのめり込んでるだけならまあよいのだが、のめり込みすぎるのもよくないため。
深呼吸~するぞ!

いま

少し自分との対話ができてない気がするから休み多めに取った方がよさそう~。
おそらく人の声を聞きすぎてるな、と感じてるところがある。音声としての声ではなくて、こう、人と接してる時間が長すぎるという感じ……!
あざらしはかなりそのあたりのオンオフが下手くそなので、気づくのはガクッと落ちてからなんだよなあ~。
人の気配は感じたいが、しかし適度に遮断してないと息が切れる瞬間がある。そんな感じ。
とりあえず文字読んだり書いたりするターンを作りたいので、ゆるゆるそうしてゆくぞ~!
というわけでとりあえず全てを閉ざして書くだけのものを用意しようと思う。もちもち。

いま

無名夜行を書いてるときに結構大事にしてるのが、「人間関係は円滑」だったりするのはどっかに書いた気がするけど。
物語があくまで『異界』に焦点を当てたものなので、『こちら側』の出来事が不思議や興味を誘うことはあっても、ノイズにならないように。
あざらしは人の仲が悪いとそれだけでしんどくなっちゃうタイプで、それで進められなくなったゲームがたくさんあるため……。
なので基本的に無名夜行のひとたちは、そりが合わないことはあっても(ドクターとXとか)、互いへの敬意を基本的には前面に出してるつもり。
好きになれなくても敬意を抱くことはできるし、円滑に場を回すために振る舞うことはできる、そんな感じ。
(まあ、ストーリー上既に過ぎ去った範囲では仲が悪くてこんなことがあった、って話はするけど……)

#無名夜行

創作