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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.160, No.159, No.158, No.157, No.156, No.155, No.1547件]

夏のRiJ終わった~!! ちょこちょこつまみ食いみたいな感じで見ていたけど面白かったな……。
夏といえばRiJですよやっぱり。引きこもりの夏にはちょうどいいよきお祭り!
最近ゲームからはめっきり離れてしまっているけれど、やっぱりゲームっていいものだなと再認識する。
なんというか、RTAっていうのはあくまで遊び方の一つであって、それが全てではないというのは前提のうえで、でもその人にとっては、一つのゲームをしゃぶりつくす一つの方法なんだよなあと思うとにこにこしちゃうんだよな……。

ともあれ夏休みも終わったのであざらしの戦いはここから本格的に始まるのだ!
八月は意図的に予定を入れないで過ごすことにしているので、この時期のうちにある程度ペースに慣れることができるといいなぁ……。無理はしない。必要以上に頑張らない。ダメならダメって言う。大事ですね。

いま

久しぶりにちょっと文字列らしきものを書いたけどめちゃめちゃ腕が落ちている~!
でも一時間で2000文字くらいは書けたので書きたいことが決まっていればある程度は書けそう……という気持ち。
まずは自分の書きたいと思えるものが見つけられるといいな。
最近ちょっと書きたいことがよくわからなくなってしまって、これでいいのかって思ってしまうことしきりだったので、少し何も考えずに思いついたことを思いついたように書き散らすようなターンが必要だなと感じている。
何か自分が楽しいネタが思いつくといいな~と思いながら捏ねまわしております。こねこね。

そういえば、巨大ロボが出てくる話、なんてふわっとしたテーマで何か書けるといいなとずっと思っているのだけど、どういう展開にすれば自分が燃えるのかがよくわからなくて放置してしまっているんですよね。
そもそもあざらし、巨大ロボの出てくる話あんまり通ってきておらず、自分のジャンルじゃないと感じているのですが、でも何か……書いてみたいという気持ちだけがもごもごしているのですね。もごもご。
というわけで、巨大ロボっぽいものが出てくる『十三機兵防衛圏』のアレンジサントラを聞きながらどういうのが燃えるかな~とぼんやり考えたりしております。これは徹頭徹尾少年少女のお話だったしめちゃめちゃ面白かったんだよな……。

創作

RTA in Japan見ている~!!
https://www.twitch.tv/rtainjapan

もちろん全部は見られないのだけど(睡眠時間は……大事!)、それでもめちゃくちゃ楽しいなとなる……。
個人的に一日目はインディーゲーム連続のところが面白かったなあ!
全く知らないタイトルばかりだったけど、やってみたいなと思わせるのが……上手い!
個人的に『Donut County』がかわいくてかつシュールで面白そうだなと思ったなあ。全部は見られてないので後でアーカイブ見られるといいな……。

いま

RTA in Japanの季節がやってきた!!
https://www.twitch.tv/rtainjapan

なんだかんだ時間ある時には見てしまう……
知ってるゲームはもちろんのこと、知らないゲームでもおもしろく見られるのですごいなあと思うんですよね!
そんなわけで今回もちょこちょこ追いかけられるといいな~と思いつつ寝ます。

いま

アンナチュラル感想:7話(初見)。
つら……つらすぎて上手く感想が書けそうにないよ……。
なんというか、これに関してはなんとも言えないというか、どれだけ言ってもどうにもならない(本当に告発したかったひとには届かないであろう)というところがね……。でもどこまでもそれは……罪なんだよ……。
なんで罪として裁かれないのかなあ。いじめ、なんて言葉で称されてるそれは侮辱罪であり暴行罪なのに。ただしく裁いて、そして、正して未来に向けられるようにならないのかなあ。
被害者はもちろん憂いのない未来を得るべきだし、加害者だってまた正しく教育を受けて未来に向けて正されるべき、なのではないかな……と思うよ……。その機会すら与えられないってのが、本当につらい。
それはそれとして中堂さんのあれこれにめちゃめちゃ笑った。未だかつてなく機敏に動く中堂さん。クソって言ったことに対してすみませんって言わされちゃう中堂さん。かわいいね。
かわいいし、ラストね……。ラスト……三澄さんに協力を要請した中堂さんの心境の変化。
なんというか、白井くんと対面して、中堂さんにもめちゃくちゃ思うことがあったんだろうなと……思う。殺すこと、殺されることにそういう哲学を持っている危うい心理のひとだけど、中堂さんという人自身は、実際には白井くんに対して投げかけたような言葉を思う人なんだなっていう……ね……。あれがただその場を切り抜けるための方便だったとは、やっぱり、思えないわけでね。
いやほんと今回の中堂さんめちゃめちゃ癒しだよ……。随分態度も軟化したというか、あのメンバーの空気に溶け込めるようになってる中堂さんとてもよかった。ありがとう中堂さん。畳む

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Paraviの無料期間を利用してクレイジージャーニーを見ている!
(MIU404ディレクターズカット版を見るためにParaviの無料期間を利用していたという背景があります)
いやー、ほんとにクレイジーだよ~!! 見たことのない世界へ足を踏み入れていくひとたちが、みんなどこか独特な目つきをしているのが印象的で……その話をするときに必ず楽しそうにしているのが印象的ですね。何かとてもいい顔をしているんですよ……どの旅人さんも……。
あ、でもリヤカーマンの回は微妙に空気感が違いましたね。旅をしている間は旅をしなくていい理由を探してる辺りとか最高に面白かったです。嫌ならやめていいんだよ!!!!www
まだParaviで配信されてる分全部は見られてないので、無料期間が終わる前に見れたらいいなあ~!

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MIU404ディレクターズカット版完走しました(7話飛んじゃってるけど……)!
あざらしは志摩さんのファンなので志摩さんの話をします(おい)。
11話、志摩さんサイドの悪夢(あのシーンはバッドトリップだとするお話に則る)、かなり志摩さんの台詞が増えてておかげで結構イメージ変わったなあ……! 「俺は他人のことなんてどうだっていいんだ」「人間らしく振る舞っているだけ」、に加えて、「もうつかれた」っていうのが……うう……。RECのところでも「つかれた」って言ってた通り、それもまたある意味志摩さんの内心ではあったんだろうな。そういうところも含めて、やっぱり伊吹さんというひとの熱とか引力とか、なんというかが志摩さんの「人間らしさ」であったり、ともすれば怜悧すぎる「正しさ」のために暴走しそうになる精神をこっち側で繋ぎとめてるのかもなぁという……気持ちになる……。
「伊吹が不幸になるんとちゃう?」「言ったろ、本当の俺は、自分勝手なんだよ」っていうやり取りめちゃ最高でしたね。どこかでそういう自分を認識している志摩さんであること。いいな……いいよ……。

ここからはどこまでもあざらしの感覚のお話なんだけど、あざらしね~、この話の中では志摩さんが一番「正義」寄りだと思ってて、といってもどこまでも「あざらし基準の正義」というやつなんだけど。ルールに則った「正しさ」というか……。ひとを律するものというか……。否定する要素はないのに、どこかに冷たさを孕んだ刃のようなもの。
その正義を他者に振るうことに、本来は何の躊躇もないタイプの人なんだろうなって思うんだよね。それが6話の香坂さん周りの出来事で疵を負ったことで、その暴力性をことさら認識するようになった(それでも彼は正義であることを止めないというか、それが彼の刑事としての振る舞い方なのだけれども)。「正義」を標榜するのを嫌うけれど、彼は最も「正義」の側にいると……あざらしは思うのである。伊吹さんは「正義」ってよりはあざらしの感覚だと「やさしさ」「良心」だと思うので。そんな感じ……。畳む

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