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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.103, No.102, No.101, No.100, No.99, No.98, No.977件]

おすすめされた『鶴瓶のスジナシ』の池谷のぶえさん回がめちゃ面白かったので置いておこう。



ほんとにすごい。これを、舞台設定だけぽんと置かれてそこから即興でやってるっていうのが「!?」ってなる。
よくその場でこの発想をして、実行に移せるなという気持ち……。これが役者というものなのか……。
それぞれが仕掛けたちょっとしたフックから、話を面白そうな方に仕掛けていくのだな。なるほど……。
アフタートークでの振り返りもとても面白くて、いいなぁ。けらけら笑いながら見てしまった。

最近よく五月のこと考えてるから五月もこういうこといっぱいやってるんだな……って思ってにこにこしちゃう……。

映像


●Scene:10 ヒワという脚本家について

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#桟敷城ショウ・マスト・ゴー・オン!

文章

誰にも通じないとはいえノーグ・カーティス、一応現在も参照はできるんだよな。
https://ncode.syosetu.com/n4009cl/
すっごい個人的な都合により続きはもう書けないんだけれども。
でも、今の自分ならこれをどう描くかなぁとはよく考える。
要素の一部というか一番大きなネタをそのままミストノーツに移植しちゃったから、このまま書くのは無理だと思うんだけど……。
ただ人間関係みたいな部分は好きなので、何かコンバートできればいいなあとは常に思っている。

創作

MIU404の志摩さんが理想のノーグ・カーティスだって話する???
いや、あの、ルールで己を縛ってて理性的に見える一方で、実際には結構手段を選ばない感じとかめちゃめちゃあざらしの理想のノーグだが?
情が無いわけじゃないけど基本的にそれで動くわけじゃないところもすごいノーグっぽいじゃん……。
誰にも通じないからその話はここまでにしておきなさい。はい。

創作

舞台を見てると五月ならどの役やってそうかなーと思ったりする。
基本的に二枚目だけど、つまり「二枚目」ってことは主役ではないということなんだよね。
主役の横に立ってるイケメンポジション、ということ……。
五月自体は顔立ちから、どちらかというとクールめの印象を持たれがちかなとは思う。
ただ、本人がクールかというと全然そんなことはなくて、結構情熱の人なんだけれども……。
(その「本人」の話をされるのを五月はすごく苦手としているわけだが)
五月はどんな役を渡されても全力でこなすし、今までについたイメージを常に壊し続けていきたいと思っているんじゃないかな。
そんな人だから、「声がない」っていう「個性(とあえて表現する)」が付与されたことはかなりのディスアドバンテージだと考えている。
どうしたって、何を演じていたって「笹垣五月」というキャラクターを背負ってしまうというか。
その辺りを振り切って、自分にできることを、本当の意味で「何だって」する、というのが今の五月の課題なんだろな~。

創作

桟敷城における魔王ササゴイ、髪は伸びっぱなしだし無精髭だしユニクロのジャージだしで見た目はもさっとしております(文章はササゴイの視点だからその辺が具体的に描写はされないんですけど)。
一応、設定を信じるならば顔立ちに関しては二枚目の方なんですけどね。比較的整った顔をしている。
ただ、しばらく人に会わずにぐったり暮らしていた人がまともな格好をしていると思うか? 思いません。
あざらしは……、きちんとすればきちんとできるひとが、微妙にきちんとしてないっていう格好が……好き……。
その辺りDoA雁金とかにも滲んでますよね。ああいう感じが好きなんですね。
(その一方でとけうさ雁金は人に会う仕事をしているので見た目もきちんとしてます。TPOは大事!)

創作


●Scene:09 君の脚本を破り捨て

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#桟敷城ショウ・マスト・ゴー・オン!

文章