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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

創作408件]28ページ目)

最近、久しぶりにピアノを弾くキャラを作って満足しているのだけど。
あざらしはピアノ弾きのキャラが好き。職業ピアニストに限らない「ピアノが弾ける人」なら結構どの舞台にもいる。
むしろ、意外なことに霧世界報告シリーズにはピアノ弾けるランディはいても、職業ピアニストがいないんだよなぁ……。
他の舞台には大体職業ピアニストもいるから、改めて作ろうかな……。
(と思ったけど虚構夢想にもピアニストは今のところいなかったね、今回作ったから存在はするようになったけど)
ピアノ弾きからすぐピアノ弾く能力を奪おうとする業についてはまあ……それは……はい……。

それにしても、全然ピアノと縁のなさそうな人にピアノ弾かせるヘキ、いつも言ってる
「坊主頭にマッチョで上裸のラグビー部男子が合唱祭でめちゃめちゃ華麗にピアノ伴奏を弾く」
というあざらしの高校時代の思い出が相当影響してるんだなあ、ということを思い出していた。
あれは衝撃的だったよ。ヘキが歪む音がしたよ。

創作

暗夜(と、多分あざらし世界観にも普通に存在するだろう)鵯の設定面を詰めたりしてる。
以下は鵯にまつわるツイート






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#Ricercare

創作

鵯のおはなし、リチェルカーレって響きがかわいいな~と思って使っている。
響きもよいし、それに原義が「探し求める」って意味なのがめちゃめちゃよくて……。
復讐の相手を探し求め、自分のゆくべき道を探し求め、暗中をさまようおじさんであるがゆえ。
それはそれとして鵯漫画描いてる場合じゃないんだよな実は。
でも描きたいから描くけど。

創作

きりときのはなしいくらでも書いてほしいよ~
あざらしには、あざらしの頭では書けないものがたくさんあるゆえにね……。
朱鷺羽はどう書いたってまあまあ朱鷺羽だし……どう扱っても別にだいじょぶだろっていう安心の朱鷺羽であるし……。
だからいくらでも書いてほしいよ~というかなんだろな、動いてるきりときに触れたいよ~。
行動に触れたいし、考え方に触れたいし、どんな些細なものでもいいから何かしてるところが見たいというのはある。

創作

今日は少しお絵描きをした。卓に使う絵。
まだ完成してないから完成したら上げよう~。
一応卓にせよなんにせよとりあえず全身を描くようにはしている。
まだ足とか全然下手くそなので、無理やりにでも描いた方がいいかなと思って。
あと全身絵があるとすごく滾るのでやっぱり全身、あった方がいい。
でも全身の線画を二枚描くと力尽きるということがわかった。あまりにも脆弱。
少しずつ楽したりパワーをつけたりしたいと思いつつ、まずはやるべきことをしっかりやるところからだなぁ!
今はバケノカワのカイブツの外見を描くのに難航している。
ブリキの木こりベースだから人型ということもあり、まだそこまで理不尽じゃない気はするけど~けども~。

#あざらしおえかき

創作

ちまちま、新しいおはなしを考えている。
sequelはタイトルとして多く使われてる印象だから、そこを避けるならaftermath、かなあ。余波、後遺症。
(これはこれで使われてる感じではあるが……)
もうちょい考えたくはある。
今回は英字タイトルにしたい気持ちがあって、シンプルに1単語がよいなと思うのだけど~!

創作

とりあえず継続登録2の宣材! 作った!!
これ地味に時間がかかるのでとりあえず終わってよかったな……。
できれば今月中で登場演出も描いちゃいたいな~!

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創作

あざらしは本質的には絵を描くひとでないので、個人的かつ率直な話をするなら、AIおえかきに対して期待するのは「あざらしの絵で描いてもらう」ことより「自分には描けない絵であざらしの表現したいものを描いてもらいたい」になるな~ということを考えていた。
ただそれってたぶん今はまだいろんな問題をはらんでるのもわかるから、大声では言わんが……。

あざらし、絵を描くことは楽しいな~と思うけど、自分の絵が好きかというとそこまででもない、というのが大きいかも。
(これでもっと描けるようになったら意識が変わるのかな? わかんないけど……)
あざらしにとってのおえかきは「手を動かしたらものができる」の楽しさであり、要はプラモとかそういう類のものだし、完成品そのものより過程が楽しくてやってるとこあるからAIに情報積み込んで描いてもらうのはまた全く違うカテゴリだな~という感じする。
それはそれで楽しそうではあるけど……。プロンプト組んでゆくのは一つの技術として面白そうゆえ。
ともあれあざらしはAIおえかきには比較的肯定的な立場……というか、否定はしたくないという立場かな。
プロのひとや、絵を本格的に描いてる(描かなきゃ生きていけない、ともいうかもしれない)ひとたちとは全然違う立ち位置にいるからというのもでっかいけど、テクノロジーに関わる人間の端くれとして、少しずついろんな「手段」ができることは、豊かさだと信じていたいため。
純真(この場合は悪い意味で)にすぎるといえばそうかもしれないが、そう信じる人もいてもよいと思うゆえ……。
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現段階では問題がたくさんあるのもわかるから、これからあらゆる面をブラッシュアップしていってほしいな~という気持ちをもちもちしている。

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