幸福偏執雑記帳

あざらしこと青波零也のメモ的なものです。

全年全月25日72件]2ページ目)

2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
Return of the Obra Dinn
ネタバレあり記録


手記のページは一通り白紙ではなくなった認識でよい気がする。
そしたら雨降り出して、嵐が来ると言われて、帰る気になったら帰れるようになった。多分これでいつでもエンドにはできるとみた。
でもまあ、全く……全く、人物情報が確定できてないん! ですが!
(雨降り出した時点で確定0人。ヘッポコ!)
そこからなんとか推理したり何となくの雰囲気で入れてみたりして~。
船長とアビゲイルはまあすぐにわかった。自殺するときの船長の台詞で一瞬「?」と思ったけど、後で名簿読み返してみたらアビゲイルの兄普通にいたね……(全くまともに読めてないのがよくわかる)
あと名前わかりそうな人とか、見た目と言語から船の中の階級がわかりそうな人とか、出身地がある程度限定できそうな人とか、そのあたりから絞っていってるんだけど~。
全員が船の上で死んでるわけでないのが曲者だな! 失踪扱いがいるせいで情報が不完全になって混乱が深まるのを感じる。
でもこの手探り感はかなり楽しい。三人分情報いれて当たってれば確定してるよって教えてくれるのも親切だなあ~。
ただ、心と頭に余裕が必要なのは感じるね……ふふ……。
とりあえずピーターがわかったから、ピーターを助けようとしたことをおふくろさんに教えてって言って死んだ彼あたりを確定させたいな~。出で立ちや死んだ位置からすると同じ士官候補生の一人じゃないかな~どうかな~。
ともあれ主観視点酔いに負けたので、ゆっくり休もう。
とりあえず確定させたのは15人。ここからが難所な気がするな~!
畳む
Icon of aonami
ついつい『Return of the Obra Dinn』買っちゃった……。
取り回しの良さを選んでSwitch版。パソコンではなるべくゲームしたくないというのがあるのだよね。パソコン開いても作業しなくなっちゃうし……。あとパソコン用のコントローラーとかもないし。

なんとなくシステム的に好きなタイプのゲームだとは思っているので、主観視点酔いさえなんとかなればやっていきたいな~。
まあ、もらった情報忘れないうちにがっとやってくのも全然ありだとは思うけども。
でも原稿もあるのであんまり集中しすぎないようにしないとな!
おつとめの合間にちまちまできたらよい~。
Icon of aonami
おすすめいただいておつとめの合間に見た実況動画がめちゃめちゃ面白かったのでメモ代わりに。

あざらしが見たのはニコニコ動画の方だったけど、とりあえずYouTube版をぺたぺた。

明らかにクソゲーだとわかっていくところにわざわざ好き好んで突っ込んでいく冒頭から始まり、ものすごい構成力と動画技術、そしてゲームをしゃぶり尽くす心によって攻略情報なしクリアを目指していくという……動画……。
なんかすごく嬉しくなっちゃった……。
何がいいって、もちろん動画のうまさもあるんだけど、このわかるさんという方、どんなクソゲーでもゲームそのものを一切否定しないんですよね。あるがままを受け入れ、楽しんでいく感じ……めちゃめちゃ心地いい……。
時々隙間を見て動画見て行けたらいいな~。

今この方がプレイしてるらしいオブラディン号も動画見たいけど、オブラディン号は動画見るより実際にプレイした方がよいゲームと名高いのでどうしよかな~と思っている。
ひさしぶりに何かゲームひとつくらい抱えてた方がおつとめや作業にもメリハリでたりするかな……どうかな……はまったら際限なくやってしまう気もするからゲームはやばいかな……。(なんか気になる要素があると夜通しプレイしてしまうタイプなので)

2022年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
今はアイデアを出す期間なので少し停滞気味。
なんかインプットした方がよいかな~!
参考にいただいたご本もまだまだ読めてないので読みたいなあ~とは思いつつ……。

そういえば『惑星のさみだれ』アニメ化と聞いて!
アニメ見ないざらしだけど、あれがどんな感じでアニメになるのかは気になるな~。
あざらしは南雲さんが好きさ……(わかりやすいね!)
なんというか、さみだれは話の雰囲気がすごく好きなのだなあ~。ストーリーが上手いのはもちろんなんだけど、キャラ同士の距離感とかテキストの感じとかが織りなす雰囲気みたいなものがすごく心地よくて……。よいな……。

2021年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
メリークリスマス!!!!!

202112252104251-aonami.jpg

せせりは鳥で、鳥肉を焼いたやつなので、つまりクリスマス料理である(何?)。
今日はクリスマス会という名の焼肉会であった。
あざらしがタン塩を食べたくて仕方がなかったので焼肉になった。
実際タン塩はすごくおいしくてあざらしはものすごく満足した。あとカルビスープもピリ辛で美味しかった。
焼肉……よいな……。
何というか、普段の食事には全く不満はないのだけど、時折特別な食事というものをしたくなる。そんな感じ。

20211225210425-aonami.jpg

こちらは今日の戦利品。物欲を抑えられていない。
元々今日はルピシアの店舗に行くという予定だったので、お高い烏龍茶と、気になってたハーブティーをちょこちょこ。
後で飲んだらまた感想を書きに来たいな~と思っている。
そしてカルディで気になっていたラムキャンディスを買ったついでにグリューワインとアイスワインを買ってしまった。
お酒はただでさえ溢れてるのに何をしているんだ、という感じだがまあまあ。
そろそろ冬休みなのでのんびり飲んでいけたらいいな~と思っているよ。

そんなわけでそろそろ物欲のターンも終了。ここからは静かに新年を待ちたいと思う!
塩昆布を……食べながら……。
Icon of aonami
Dead or AliCe で久しぶりに鈴蘭やっててめちゃめちゃ楽しい。
あざらしの手癖の少女……。
今回の鈴蘭は戦う力のある鈴蘭なので、ちょっと無茶だってしちゃうんだからね!
そう、鈴蘭は「戦う力がないから」ああいうキャラなのであって、戦う力があったらもはや鈴蘭ではないのだが……。
でもそれはそれとして、戦う力がなくて無力を噛みしめていた少女だったという前提のもとにロールするのは楽しいのだ。
力があるから、頭で考えるより先に飛び出していくし、守ってみせると見得を切ることだってできる。
それは、かつての鈴蘭には、やりたくたってできなかったことなのだ。
「わたしの考える最高にかっこいいヒーロー」になれるだろうか。そう思いながら救世主をしている。

さて、今回の鈴蘭は愛型。
それぞれの技に花の名前を冠して、仮想の草花を生み出して守りや回復をする子。
今回亡者戦ってことで回復多めに積んだつもりだったけど、相手のデータ見て「うげえええ」って言ってる。怖い。
貢物なんて積んでる場合じゃなかったな~。でも鈴蘭のイメージは貢物だったんだよ~。
そして、典型的愛型として組もうとしてる一方で報復や愛毒を抱えている辺り、やっぱり鈴蘭。
きれいな花には、毒も棘もあるんだよ。というのが鈴蘭の裏テーマなので……。

やっぱり元々色々考えてきたキャラを扱うと……ロールが……楽……。
もちろん原型からブレるところはあるんだけど、それを許容してしまえばすごくのびのびできるな~。
今回、めちゃめちゃ素敵な話だと聞いてたんだけどほんとにGM深紅城さんの演出がすごくて、うわあああああとなる……。
これは確かに体験してみないとわからないやつだと思うし、これからも楽しみだな!
そういう卓なのでのびのびできるキャラを持ってこれてよかったな~という思いが強い。これからものびのびやるぞ~!

2021年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
おおーん 夜になると熱が出てしまう!!! 寝ます!!!

でもビガミのキャラシは組んだのであざらしは……偉いかどうかは置いといてもまあやりたいことがやれてるから無問題。
今日データ組んでたのは12月にやらせてもらう、『終わった世界で、きみと』。
崩壊世界をたった二人で歩いていくの、浪漫あふれてるじゃないですか……!! 最高……!!
作者のよはんさん、インセイン『ねじくれ塔の真実』も書いてる人ですよね。ねじくれは何度か回したよ~好きなシナリオ!!
今回はGMが烏間鈴女さん、PC1が姉畑ヤギさん。あざらしはPC2! 機械化おじさん!!
(ハンドアウトには一言もおじさんと書いてなかったにもかかわらず迷わずおじさんをやると決めた顔で)

で、あざらし、実はシナリオのネタ元である『灰燼のカルシェール』持ってるんだけど内容をさっぱり覚えてないんだよな……。
今調べてみたら読んだ人の参加は非推奨って書いてあったことに気付いたけどマジで覚えてないんで許してほしい。

2021年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
本日分のリングフィットアドベンチャー終了!

20210925203126-aonami.jpg

運動負荷は8。
今日は時間を置きながら朝、昼、夜と全部で3回やった。画像はその合計値。
ゆるーいペースながらも1-1~1-3までを攻略できたので、やった感がある!
運動負荷が低いので戦闘は楽~。ジョギングで全力出しがちなのでもうちょいゆるゆるでもよい、はず。
スクワット系は負荷増やすと死にそうなのでやっぱり慣れるまで8のままでいいかな……。

心拍数は毎度150~170くらいで、あざらしにとってはかなり強い負荷がかかっていることが、わかる。
慣れれば心拍数も落ち着いてくるんだろうな~楽しみだな~。
落ち着いてきた頃が負荷の上げ時なのだろうな! たぶん!!

親に見られながらやってるので、比較的新鮮な感想が聞けるのも楽しい。
ひとりだと……つづかないって……わかってるから……。
だから共用空間のリビングにSwitchを配置して堂々と人前でリングフィットをやっているのですね。

明日は時間があるはずなので、筋肉痛と相談しながらゆったりやっていけたら……いいな!
平日も夜だけでもちらっと触るだけ触るとか……したい。
Icon of aonami
やっほーい、リングフィットアドベンチャーが来たぞー!!!
さっそくアドベンチャーの1-1をやって、力尽きるなど。
あざらしの体力のなさを舐めていた……体がまるで動かない……
というかもうちょいゆっくりやってもいいんだな……!!(結果、強すぎる運動と出てしまったので)
ミブリさんの動きの通りに完璧にやろうとしてめちゃめちゃ疲れてしまっているのがわかる!
無理せずのんびりやっていけるといいなあ~と思うな!
Icon of aonami
発送されてからというもの、リングフィットアドベンチャーのコントローラーの行方をひたすら問い合わせてしまうあざらしです。
今日には……着くかな!
実はリングフィットアドベンチャーのことは何も知らない(この夏のRTAしか見てない)ので、どんなことをやるのか楽しみなんですよね~!
少しでも体力付けられるといいなあ、おつとめ先へのお出かけでへばらない程度の体力がほしい……(目標が低いけど切実)。
こうやってわくわくすることを用意しておくのはかなり大切なこと! わくわくふわふわ!
Icon of aonami
そういえば、自分からものごとの感想を探しにいくことってあまり積極的にはできなくて、それはなんとなく……否定的な意見・感想、ないし評価を目にするのが怖いからなんだよな、ということを考えていた。
自分が好きだと思ったものに対しては、なおさら否定的な評価に臆病になってしまうなということを考える。
別に、そのものごとに否定的な評価がされてたからって、自分と、自分の感覚が否定されてるわけでもないのに、なんだか妙にしょんぼりしてしまうのだよな。
そこの切り分けがきちんとできない、だめなあざらしである……。
それと、しょんぼりするだけならともかく、その否定的な意見に引きずられてしまうことも多くて、その意見をひたすら反芻してしまったり、そこに反発してしまったりする。
当初自分がそのものごとに感じたことはもっと別のことだったはずなのに、それはひどくもったいない話だと思うのだよな……。
間違いのない正しい感想を求めてしまうっていうのは、多分こういうところの反映でもあるのかな~と思う。
どんな否定的な評価を前にしても、自分の見方が間違ってないという確信がほしい。
そんなもの、存在しないのに、なあ。
Icon of aonami
ついったーでぶつぶつ呟いてたこと、久しぶりに日記に書けるような内容だったので持ってきておくなど。
自分の感じたことを言語化することについて。

あざらしは自分の思ったことの言語化がめちゃめちゃへたくそなので、人の言語化された感想とかに影響されやすいのが悪い癖だなと感じている。なんか、言語化するに当たって「正しいかどうか」というところで引っかかってしまうんだろな……そんなものないと頭ではわかっているのに……。
「人の言うこと(言語化されたこと)は必ず正しい」という風にも思っていそうだな~! 私が!
とにかく自分の感じたことに自信がないし、言語化なかなかできないから、人の言葉に触れると自分の感じてることが忘れられてしまう感じがするなあ~などと思っている。

最近は映像作品見せていただけたりするので感想を伝え合ったりもするのだけど、あざらしはものすごく自我が足りないな……と思うことしきりである。
でも人が感じたことを聞くのは……とても好き!
自分にない視点をおぎなってくれるものであるから……

言語化の練習しないとな~というのがあって、ここでは摂取した作品の感想を書くようにしているけど、やっぱりふんわりしてしまうのだよな……
あんまり突っ込んだことが書けないというか、自分の感覚が正しいのかやっぱり疑ってかかってるところがある……
その根底にあるのは多分「恥ずかしい」って感情なんだろうな。
間違うのは恥ずかしい。
ものをよく知らなくて恥ずかしい。
気づくべきところに気づけなくて恥ずかしい。
そういう感覚が、素直なものの見方とその出力を妨げているなとものすごく感じるぞ……

一方で、ものを鑑賞するにあたっては、まず自分を疑い他者の言葉に耳を傾けることから始めるべきであることを十戸さんから教わって少し気が楽になるなどした。
たとえばものごとの研究ではまず先行研究を当たっていくように、ひとの感想を当たってその中から自分にしっくりくる言葉を選ぶことだってひとつのやり方なのだと……そう言ってもらえるのはありがたいことであるな……!
やり方は一つではなく、その上でもちろん自分の感じたことがあればそれは大事にしていい、というのはなんか少し救われる気分になるな……。

眠れぬ夜の、ふわふわとした思考のおはなし。畳む

2021年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
というわけで、実際に作ってみたぞ、ホットバタードラム!

20210825212255-aonami.jpg

おいしかったな~。
シナモンスティックのおかげでなんかラム香るアップルパイみたいな感じになっており……。
すごく、お菓子の味。あったかくてほっとする味わい。
ホットワインに向けてクローブも手に入れたので今度はクローブも入れてみようかなと思いつつ。
多分結構スパイシーになると思うんだよなぁ。クローブ、いい香りがする。

Amazonで買ったこのカップ思ったより軽くて耐熱ガラスこんなに軽かったっけ、みたいになりつつ。
次はワインを手に入れたときにグリューワインを作ってみようと思っている!
そのためにはオレンジとかリンゴも欲しいところだなあ。
これはサングリアにも使えることだし……。
なおレモンは手元にいっぱいある。毎日母と酎ハイで消費しているので。

2021年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of aonami
矢野顕子『飛ばしていくよ』
https://open.spotify.com/album/0xqnnMNuj...


これは色んなひとがアレンジで参加しているアルバムで、sasakure.UKさんも参加している~。
あざらしは元々、矢野顕子さんが結構好きでよく聞いているのだけどこのアルバムもかなり好き。
あとめちゃくちゃ好きなのはピアノ弾き語りのベストアルバム『ピヤノアキコ。』なんだけどSpotifyにないな???
この方の弾き語りはほんとにすごい……。謎の技術としか言いようがない。
#[作業BGM]
Icon of aonami
あざらしもツイッターカードつくった!
すださんからもらったあざらしのイラストを使わせていただいております。
20210625204529-aonami.png
Icon of aonami
このメモはすごく雑多に使うので話題を反復横跳びしたりします。ひゅんひゅん。
Icon of aonami
MIU404感想:8話から9話にかけての流れもよいよね~!
8話で「することはない」、伊吹さんの手から最初からこぼれ落ちてしまっていた、掴むことがどうしたってできないガマさんの話をやっておいて、初めて自分の思想に翳りが出てしまった伊吹さんなわけだけど。
9話ではハムちゃんの危機に「間に合った」ことで、すごく……すごく救われたような顔をするわけだよね、伊吹さんね。
これ見てる側もそうで、なんというか……どうしようもないことばかりがはびこる中で、「それでも」を望む人への希望を示してくれるというか。あざらしはとてもとても好きだよ……。畳む
Icon of aonami
Xはさ……、なにもかもを諦めてるように見えるけど、むしろすべきことをすべてやったという自負があるから、ああいう態度なんじゃないかなと思うよね……。その上で、すべてを失った自分でも誰かの助けになれるなら、それは無意味ではないだろう、という考え方をしている。 #無名夜行
Icon of aonami
何か感想ついでに自作の話をしようとすると、重大な設定をぽろっとしてしまいそうで怖い。でもやっぱり久しぶりに現代ものをがっつりみられたのはよかったなぁ~! 特に警察組織とか正義の話となると、とけうさ周りの人たちがその辺りをぼんやりながらも負ってるので、色々と考えが補強されたり自分の考えの及んでない部分がはっきりしたりするのでよいなぁと思う。
Icon of aonami
MIU404感想:演出的な意味で好きなのは6話!
叙述トリック(というべきなのか?)をこういう形で使うか~!
それは「志摩さんが思い描いた、『こうありたかった自分』」でしかなくて、そうはならなかった、そうできなかった、というのが後から志摩さんの口から明らかになることで本当に胸がぎゅっとしてしまうのだなぁ~!
そう……、志摩さんは思い描くことができてしまうのだ。その瞬間の、別の選択をした自分を。ピタゴラ装置のパーツの一つ一つを……。
だけど「確かに志摩さんはそうすることはできなかった」とした上で、「けれど、あの日の香坂さんは」ってなるのがこの話のすごいところだなって思った! 描き方が~上手い!
MIUって全体的にそうだけど、どうしようもなさを描いたうえで、「それでも」と呼びかけ続けるのを感じるのであるなあ!畳む
Icon of aonami
MIU404感想:そういえば、志摩さんの「他人も自分も信じない」という言葉に対して伊吹さんに「自分を信じない、というそいつは大丈夫なのか?」って問いかけたのはガマさんだったんだよな……ということを思うなどして……。既にそれは自らの拠り所を失ってからっぽになってしまっていたガマさんだったんじゃないか? と考えると、その言葉は果たして志摩さんだけを評したものだったのか、ということを……思うなどしていた。ガマさんはほんと、最後の最後まで伊吹さんを通して胸にひりひりとした傷跡を残してくれる人であるよな……。畳む
Icon of aonami
あざらしは志摩さんと伊吹さんの関係性が好きで好きで仕方なく、それ以上まともな感想は特に出ないことがわかってきたな……。
いやでも最終回の分岐演出はとても好きだったな~! 時間が進んでないから多分フェイク演出だろうなというのはわかったんだけど、でも「提示された一つの未来」というのが大きいなあと思う。実際に、ああいう風にめぐっていたなら、あの二人はああしただろう、ということ。刑事という、正義をなすものでない「何か」になってしまっただろう、こと……。畳む

■他愛ないメモ

シアワセモノマニアのあざらしこと青波零也の創作メモだったり、日々のどうでもいいつぶやきだったり、投稿サイトに載せるまでもない番外編だったり、見聞きしたものの感想メモだったり。

編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■カテゴリ:

■日付検索:

■カレンダー:

2022年3月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

■最近の投稿:

最終更新日時:
2024年06月27日(木) 11時51分02秒