幸福偏執雑記帳

あざらしこと青波零也のメモ的なものです。

全年9月25日12件]

2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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マジで全然文字が書けなくなっちゃっててびっくりしちゃった。
多分普通にインプットが足りてないんだろうな……。
なだめなだめしながら、ゆっくり本読む時間とか取った方がいいかもしれない。
(なおここに卓)

2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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どんな絵でも一枚描くのに一日(だいたい7h~8hという意味)かかるので、なんかもうちょい時短してかないとあざらしの命がもたない気がする。
その間ずっと集中しちゃうので……制御ができない……。
小説書くときの集中とは全然別の集中の仕方してて怖いよ~。
小説書くときは、常に頭の中フルスロットルだからなんだかんだで2時間くらいで一回切れるのがわかるんだけど、絵、さっきも言った通り写経だから思考が停止しても手は動かせてしまうのだな……!
きちんとタイマーかけて適度に休んだりしよ~。
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らくがき、とけうさロワさん

20220925193023-aonami.png
ずっとロワさん描きたかったので今の感じで描けてうれし!
(前に二回ほどDoAロワさんをTEGAKIで描いたっきりだったので……)
このアシンメトリーの髪型めちゃ難しかったけど描くの楽しいな~!
バーテンダー服もグラデーションで案外いい効果になってるから、下手にハイライト入れるよりこっちの方がいい気がしてきた。
ロワさんのおよふく、シルエットだけが見えて境目がわかりづらい感じが似合うというのもある。

ただ一番の課題は朱鷺羽のときもそうだったけど、顔……。
まだまだ断然改善の余地がありそうに感じる。
どうしても女性描くと顔に比して目が大きくなっちゃいがちなので(というかそうしないと女性に見えなくなってしまう)、目を小さめに描いてもかわいくきれいに描ける方法を模索する必要がありそう~!
あと次描くならもうちょい眼鏡のフレームは細くていい あざらし思いました(つい太くしちゃう……)。

3D人形セットで1時間、描くのに6時間くらい。ほぼ一日かかってるじゃん……。
最初の一人(右上)の下書きが雑すぎてペン入れしながら考え込んでたのも原因な気はする。
描いたことなかったから本当に何をどうすればロワさんらしくなるかわかんなくて大苦戦していた。
二人目(左)くらいから少しわかってきた気がして多少ペン入れが楽になったから、多分これは描きなれないとスピード出ないな~。
まあ、昨日の雁金なんて下書きなしで3D人形だけを頼りにペン入れからスタートしてたけど。雁金だからね。
あと、靴は最初から履かせた状態で描こうね!
下書きほとんど終わってからハイヒール履かせようとしても無理なんだよマジで!! 馬鹿!!
畳む


#あざらしおえかき
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日誌3000文字強書いた!! えらい!! 素直に休もう……。
明日からまたおつとめだからね……風邪きちんと治しとかなきゃ……。
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どうでもいいけどCDの皿を出そうとしてパソコンの電源ボタン押すのやめたい
(以前のパソコンではCDの皿開くためのボタンだった場所に電源ボタンがあって……)
電源ボタン押したら一発で落ちるのもやめてくれない!? いつからそうなったのお前!?
以前は電源ボタン長押ししないと落ちなかったよね!? あれっ!?
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南雲はタッパはあるけど中性的な美人さんという印象で、雁金はどうやっても男にしか見えない感じ、という区別が(あざらしの中に)ある。
顔のつくりとしては、雁金とゲイルが同じラインなんだよな……。
同じたれ目だからということではなく、顔立ちがステレオタイプ的「男らしさ」みたいなのを軸にしているというか。
だからゲイルは美形というより「それなりにハンサム」という設定なのよね。男前というやつ。
雁金は顔は一般人並みなのでその点はゲイルと違うけど、何というか軸足の置き方が近いというところ。
ジーンはそれをもうちょい極端に寄せてる感じ。無骨さが強い。
南雲はオズと同じライン。美人さん。アーサーよりはオズ寄りなんだよね、無機質の美しさ。
(アーサーはどちらかというと有機物の美しさなんだよね、花とか虫とかそういう……)
ただ南雲はオズと違って表情豊かめなので(とけうさ本編もマイナス方面には表情豊かなので……)そこまで冷たい印象にはならない、そんな感じ。

この辺りの中性的美人な男子と男前な男子を並べる癖、中学時代からのヘキなので何もかも何もかも、って感じだよ……。
クレセントとレイまた描けるようになりたいな~今ならもっと上手く描けるんじゃないかな~。
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あざらしのパワーの使い方、
小説を書く>>>>>>絵を描く
なので、近頃は疲れてるとつい絵を描いてしまいがちなんだよな~!
パワーというか……頭を使うというか……、小説書いてるときはそのことだけを考えないといけないというか。
集中力が欠けてる時には絶対にできないのだよね。
絵を描くのは比較的写経に近いというか、形だけイメージしておけばあとは手を動かすだけだから、結構気が楽なところある。
とはいえもう最終回だからね! 頑張って書くぞい、錆戦日誌!!

2021年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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本日分のリングフィットアドベンチャー終了!

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運動負荷は8。
今日は時間を置きながら朝、昼、夜と全部で3回やった。画像はその合計値。
ゆるーいペースながらも1-1~1-3までを攻略できたので、やった感がある!
運動負荷が低いので戦闘は楽~。ジョギングで全力出しがちなのでもうちょいゆるゆるでもよい、はず。
スクワット系は負荷増やすと死にそうなのでやっぱり慣れるまで8のままでいいかな……。

心拍数は毎度150~170くらいで、あざらしにとってはかなり強い負荷がかかっていることが、わかる。
慣れれば心拍数も落ち着いてくるんだろうな~楽しみだな~。
落ち着いてきた頃が負荷の上げ時なのだろうな! たぶん!!

親に見られながらやってるので、比較的新鮮な感想が聞けるのも楽しい。
ひとりだと……つづかないって……わかってるから……。
だから共用空間のリビングにSwitchを配置して堂々と人前でリングフィットをやっているのですね。

明日は時間があるはずなので、筋肉痛と相談しながらゆったりやっていけたら……いいな!
平日も夜だけでもちらっと触るだけ触るとか……したい。
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やっほーい、リングフィットアドベンチャーが来たぞー!!!
さっそくアドベンチャーの1-1をやって、力尽きるなど。
あざらしの体力のなさを舐めていた……体がまるで動かない……
というかもうちょいゆっくりやってもいいんだな……!!(結果、強すぎる運動と出てしまったので)
ミブリさんの動きの通りに完璧にやろうとしてめちゃめちゃ疲れてしまっているのがわかる!
無理せずのんびりやっていけるといいなあ~と思うな!
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発送されてからというもの、リングフィットアドベンチャーのコントローラーの行方をひたすら問い合わせてしまうあざらしです。
今日には……着くかな!
実はリングフィットアドベンチャーのことは何も知らない(この夏のRTAしか見てない)ので、どんなことをやるのか楽しみなんですよね~!
少しでも体力付けられるといいなあ、おつとめ先へのお出かけでへばらない程度の体力がほしい……(目標が低いけど切実)。
こうやってわくわくすることを用意しておくのはかなり大切なこと! わくわくふわふわ!
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そういえば、自分からものごとの感想を探しにいくことってあまり積極的にはできなくて、それはなんとなく……否定的な意見・感想、ないし評価を目にするのが怖いからなんだよな、ということを考えていた。
自分が好きだと思ったものに対しては、なおさら否定的な評価に臆病になってしまうなということを考える。
別に、そのものごとに否定的な評価がされてたからって、自分と、自分の感覚が否定されてるわけでもないのに、なんだか妙にしょんぼりしてしまうのだよな。
そこの切り分けがきちんとできない、だめなあざらしである……。
それと、しょんぼりするだけならともかく、その否定的な意見に引きずられてしまうことも多くて、その意見をひたすら反芻してしまったり、そこに反発してしまったりする。
当初自分がそのものごとに感じたことはもっと別のことだったはずなのに、それはひどくもったいない話だと思うのだよな……。
間違いのない正しい感想を求めてしまうっていうのは、多分こういうところの反映でもあるのかな~と思う。
どんな否定的な評価を前にしても、自分の見方が間違ってないという確信がほしい。
そんなもの、存在しないのに、なあ。
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ついったーでぶつぶつ呟いてたこと、久しぶりに日記に書けるような内容だったので持ってきておくなど。
自分の感じたことを言語化することについて。

あざらしは自分の思ったことの言語化がめちゃめちゃへたくそなので、人の言語化された感想とかに影響されやすいのが悪い癖だなと感じている。なんか、言語化するに当たって「正しいかどうか」というところで引っかかってしまうんだろな……そんなものないと頭ではわかっているのに……。
「人の言うこと(言語化されたこと)は必ず正しい」という風にも思っていそうだな~! 私が!
とにかく自分の感じたことに自信がないし、言語化なかなかできないから、人の言葉に触れると自分の感じてることが忘れられてしまう感じがするなあ~などと思っている。

最近は映像作品見せていただけたりするので感想を伝え合ったりもするのだけど、あざらしはものすごく自我が足りないな……と思うことしきりである。
でも人が感じたことを聞くのは……とても好き!
自分にない視点をおぎなってくれるものであるから……

言語化の練習しないとな~というのがあって、ここでは摂取した作品の感想を書くようにしているけど、やっぱりふんわりしてしまうのだよな……
あんまり突っ込んだことが書けないというか、自分の感覚が正しいのかやっぱり疑ってかかってるところがある……
その根底にあるのは多分「恥ずかしい」って感情なんだろうな。
間違うのは恥ずかしい。
ものをよく知らなくて恥ずかしい。
気づくべきところに気づけなくて恥ずかしい。
そういう感覚が、素直なものの見方とその出力を妨げているなとものすごく感じるぞ……

一方で、ものを鑑賞するにあたっては、まず自分を疑い他者の言葉に耳を傾けることから始めるべきであることを十戸さんから教わって少し気が楽になるなどした。
たとえばものごとの研究ではまず先行研究を当たっていくように、ひとの感想を当たってその中から自分にしっくりくる言葉を選ぶことだってひとつのやり方なのだと……そう言ってもらえるのはありがたいことであるな……!
やり方は一つではなく、その上でもちろん自分の感じたことがあればそれは大事にしていい、というのはなんか少し救われる気分になるな……。

眠れぬ夜の、ふわふわとした思考のおはなし。畳む

■他愛ないメモ

シアワセモノマニアのあざらしこと青波零也の創作メモだったり、日々のどうでもいいつぶやきだったり、投稿サイトに載せるまでもない番外編だったり、見聞きしたものの感想メモだったり。

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2024年07月01日(月) 18時25分48秒