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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.413

文字列って、文字列である限り、なかなかグッズのような形で作ることが難しいと感じるため(基本的には「文字列を読ませることができる媒体」しか通用しないので)やっぱりそういうものを考えるときに絵であるということは強いな~と思ったりする。
単純に物体として考えたときにできることの選択肢が広いな……と感じることがよくある。
文字列と絵とどちらが偉いとかそういう話は苦手だし偉さなんてものはない(あえて言うならその人の中にしかない)けど、でも「できることが違う」のは間違いないと思っている。
そして、絵でできる範囲にはやっぱり憧れが強いのだよな~。自分が諦めてしまった範囲だというのもあるのだけど。
自分の考えてるものが画像として立ち上るの、やっぱりめちゃめちゃわくわくするもんな、文字列見てるときとは違うところが刺激されるというか。
だから何がどうという話ではないけど、絵を描ける人のことはやっぱりすごいな~! と思うなどする! それだけの力を積んできたということだから……。

いま