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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.151

せっかく時間があったのに寝て過ごしてしまった……。
でも睡眠時間が稼げたのでよいということにする! 少しすっきりした!

最近全然創作の頭になってなくて困っちゃうな~。
せめてXと「私」のおはなしはどこかではけりを付けたいところあるんだけれども。
異界のイメージが出てこないので遅々として進まない感じとなっている。
キーワードをもらっても書けてないので、多分創作の頭になっていないのだと思う……。
Xの不思議な雰囲気、上手く出てるといいなあ。
なんか人畜無害っぽいんだけど人をその手で殺している(しかも一度ではなく)という経歴を持ってるあたり、自分の悪い趣味みたいなところある……。
きれいなお姉さんに命令されて従う冴えないおじさんといい、なんか青波の悪いヘキ的なものが見え隠れしてる。もちろんヘキなので好きでやってます。
「私」がXの全てを知ることは多分無いのだと思うけど、少しは彼のことを知れるといいな、なんて考えている。
自分で書くものだけれども、なんか……そこには、祈りのような思いがある。

創作