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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.463, No.462, No.461, No.460, No.459, No.458, No.4577件]

まだ頭痛くて吐き気するな~。
ご飯は食べられそうだったから詰め込んだけども。
あんまりよく眠れてないので、今日は無理せず行きたいところ。
貧血の症状に近い感じはするんだけど、どうすればよいかわからなくて困るな……。

なんか少し意識を落としては気持ち悪さで起きる、みたいなことを繰り返してしまったのだけど。
眠りが浅いときは変な夢を見がちではある。
今日の夢にはすださんが出てきた。
すださんのお顔よく覚えてないため、「夢の中の自分がそう認識する」すださんだったけど……。
夢の中の私に対してサプライズプレゼント的なものをして、そのまま姿を消すという役だった。何?
なんか小型ラジオみたいなものを通して、メッセージを伝えてきたところが妙に印象に残った。

あとレイルが全身動かなくなって、女の子(ミアではなかった)に世話されてる夢とか。
なんか夢が浮かんでは消え、浮かんでは消えする感じだったな……。

ともあれおつとめはせねばなので無理しない程度にがんばるぞ~。

いま

おつとめ中に激しい頭痛と吐き気に襲われたので今日は終了~。
真面目につらかったので上司に言っておしまいにさせてもらった。
虚弱!!! 虚弱!!!
とりあえず今日も何もせずにゆったり休もう……。
諸々は明日以降に出来ればよいということ。

赤入れてもらったので土日はスパルタ原稿やろかな……。
錆戦日誌もやらねばだけども。
やりたいことはいっぱいあるので、焦らず一つずつこなしていけるとよいな。

いま

クリスマスあたりに買った( >>300 )透明なガラスのティーポット、とても心によいな、と改めて思う!
もちろん世に存在する陶器のティーポットもどれもかわいくお洒落で、これはこれで欲しいな~とは思うのだけど。
ガラスだと中身が見えるのが、自分的な満足度に貢献していると感じる。
蝋燭使うティーウォーマーでずっと温かさを維持でき、そして小さなカップでちまちま飲む時間、すごく落ち着く。
まだまだ茶葉もたくさんあるので、これからもゆったり楽しむぞ~。

おうちでおつとめしてても、ちょっと大変って思ったときにお茶を注いで一口飲む、という手順を踏むと一旦落ち着くのがよい。
一連の手続きが大事、というか……。
原稿してるときは全然飲まなくなっちゃうんだけど。
(小さいカップ使ってるのに中身が冷めて冷たくなること、多すぎる)
おつとめしててもポットひとつのお茶を仕事時間(約8時間)いっぱいで飲みきるくらいのとろさではある。
飲み物飲むのがあまり得意でないのがわかるね。

そういえば、クリスマスに買った自分へのプレゼント、今もしっかり使えてるからそれはすごくよいことだなあ!
自分はめちゃめちゃ飽きっぽく、その時「欲しい!」と思ったものを手に入れてもそれを使いこなすことは稀なので。
詰みあがったままのレジンの諸々とか、処分しなきゃな……。

ハンドクラフトのたぐいは向いてなかったなあ、とふと思う。
極端に手先が不器用というわけではないと思うのだけど、完成形をイメージするのが苦手だとわかった。
キャラモチーフのアクセサリとか作れたらよいな、という夢はあるけど、イメージの力が弱いため、形に起こすことも出来ない……。

完成形がわかってるプラモデルとかは楽しく作れるのではないかな~と思ってる。
前にトンボの金属模型作ったときは楽しかったな~!
ただ、作るのが楽しいのであって完成したものにあまり興味がないため、あんまり模型には手を出さないのだけど。
置き場所に困ってしまうため……。

そもそも、ものを作るのにあんまり向いてない気質なんだろうな、と思うことはある。
手を動かすのは好きなんだけど、人を真似して同じものを作る方が好き、といえばそうなので……。
マニュアルあった方が嬉しいし、完成形が見えてた方が嬉しい。
でもなんかおはなしは書くんだよな……。
自分の心理が自分でよくわからんな、と思いながらお茶を飲むなどする。

いま

へへへ、頼んだおにく( >>455 )、一週間後くらいに来るらしいのでとても楽しみ!
ゴールデンウィークのおともに……するぞ!

日本酒とか買ってこようかな~辛口でさっぱりめのやつ。
焼酎もよいというから、たまには焼酎も飲んでみたいな~。水割りお湯割りロック! 夢広がる~!
今の自分が持ってるの、チューハイ用の甲類焼酎だけだからな……。
焼酎そのものを混ぜものなしで味わうことが、あんまりない。
(あまり強い酒飲むと翌日に響くので、普段はレモンチューハイばかり飲んでる)

調べてみると、馬刺しには米焼酎が合うらしいのでなんか探してみよう~!
あまり量はいらないんだけど……。
でもせっかくだからおいしく飲んだり食べたりしたい!

こういうことを考えてる時間がとても好きさ……。

《追記》
調子に乗って「球磨焼酎 武者返し」という焼酎を買ってみた!
寿福酒造場 25゜球磨焼酎 武者返し 米焼酎 25度 720ml [焼酎]
(ヨドバシ.com)
https://www.yodobashi.com/product/100000...

最近、ヨドバシ.comを愛用している。ヨドバシで手に入るならAmazonよりよいかもな、みたいな感覚ある……。
ともあれ、馬刺しには熊本の米焼酎がよいとどっかで読んだため試してみたい!
なんか「球磨焼酎」として認められるにはいろんな条件があるとかなんとか……。
酒造組合で規定されてるらしい。
球磨焼酎酒造組合
https://kumashochu.or.jp/

ともあれ、米焼酎は飲める方だったはずなので(普段飲まないからあれなんだけど)来るのたのしみ~!

いま

そんな感じで、自分の文章を書くに当たってのスタンスに関してうだうだ考えてたんだけど。
そのタイミングで、11年かけておはなしを書ききった話が流れてきて、その話に心底癒されたというのは、ある……。

おはなしを書くということの根源的な喜びというか。何もかも、まずはおはなしを書きたい、書ききりたいって気持ちがあってこそだよな~、というのを考えさせてくれるというか。
書ける(もしくは書けば終われる)人はもちろんもっと別のとこを目指すのだろうけど、そもそも自分の中で書きたい、って思ったことを実際に書き始めて、そしてどういう形でも終わった~! って言えること、それってすごくすごいことなのだよ~!

むしろ終わらなくてもそれはそれでよい、書いたという事実が重要と思ってるとこ、あるしな……。
欠片でも形になってること。見られるようになること。それってすごく大事なことだと思うので。
これは自分が、文章のことをほとんど「その当時の記録」だと思ってるとこに起因してる気はするけど。
その時書いたものは、その時にしか書けないもので、だからあとから見返すとその時の手触りがわかる感じ、というか。
何らかの形で残しておけることって、自分は大事かなと思う、そんな感じ。

創作

人と比べても仕方なく、そしてそれはその人のメソッドであって、万人に当てはまるものではない、というのも頭ではわかってるのだけど。

「こうすれば面白くなるという経験上の確信があり、そうできなければ面白くならないのでそのネタは書かない」
……みたいな話が流れてきて、なんか内心すごくダメージを受けてしまったのだよな……。
ダメージ受けるようなことでないのは頭ではわかる! わかってはいるのよ! ただ反射的にうーっ、としてしまっただけで……。

自分はそんなにぽんぽんネタが出せる方ではないから、ひとつのことを捏ねることでしか話が書けない、というのもあるし。
どうすれば客観的に面白くなるのかもよくわかんないまま、ただ頭の中にふわっと浮かんだことをふわっと書くだけしかできない、というのもある。
だから、書くネタをネタの時点で選別するという話に、そんなの自分にはできないよ~! って反射的に思ってしまったのだろうな。

そして、そういうメソッドを見ると、自分の書き方は間違ってる(少なくとも「人に見せる形ではない」)と言われてるような気持ちに勝手になってしまう……ところはある!
好きで書いてるのだから気にする必要はない、というのはもちろんそうなんだけど、でも、少なくとも表に出すからにはそのくらいは考えなければならないのか……? みたいな気持ちになることしきりであるよ。

これはたぶん、外から見ても「面白い」と見える話が書きたい、という気持ちがゼロではないというとこから来てるのだろうな~。
そんな気持ちだけはあるからこそ、「できてないな」と思ってしまうのかな。
よいものを書けるようになりたい、という気持ちはあり~、でもそんなこと考えずにとりあえず好きに書きたいという気持ちも……ある!

なんかこのあたりの感情について、自分の中で上手く整理をつけるのが難しいな~! むずかしむずかし!!

創作

なんかしんどかったので昨日早めに休んだけど、現実と地続きの感じの夢が多くて休んだ気がしないな~!
二時間ずつで目が覚める感じだったし……。
熟睡というものにちょっと足りてない空気がある。
しかしやる気が低迷しちゃっててよくないな~ほにゃ……。
やることはいっぱいあるので、元気出さねばならぬのだが、なかなかうまく行かないを感じる。

そういえば昨日かな、ついったーで「11年かけて自分の愛する作品の二次創作小説を完成させた」おはなしが流れてきて、めちゃめちゃすてきだな……と思うなどした。
ひとつの作品を愛し続けていることも、その愛を形にすることを諦めなかったことも。
何らかの形で続けて、そしてピリオドを打てたって、すごく最高だな~と思うのである。
おはなしを完成させること、ほんとに、ほんとに、めちゃめちゃ難しいので。
周りにそれができるひとが多すぎて自分は出来ないと思ってしまいがちだけど、それはたぶん……すごいことなのだ!

いま