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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.67, No.66, No.65, No.64, No.63, No.62, No.617件]

本日は卓だったのだけどやっぱりダブルクロスは好きだなぁ~!!
王道一直線な感じめちゃめちゃおいしくて少年少女のやり取りにつややかになります。
今回は初心者向けの布教卓なので経験者のあざらしはのんびりPC4をやらせていただいており。
少年少女をにこにこしながら眺めるお姉さんをやってるんですけどこの立ち位置楽しいです。たのしい!
なんだかんだ卓は好きだな……思うようにできなくてしゅんとしちゃうこともあるけど、遊びなのだから楽しくやれるのが一番だなというのをしみじみ感じている……。

遊び

MIU404感想:3、4話を再び見たわけなんだけれども~!
3話の、少年たちが走る光景の瑞々しさみたいなのがすごくね……それは正しくはないんだけれど、でも彼らにとっては間違いなく青春の一ページなんだよってわかるところがまた、ぎゅっとしちゃうのだ……。だからこそ、きちんと止めないといけないものでもあって、警察サイドのひとたちの真摯さが光ってくるんだよな。みんなかっこいいんだよこれが。
そしてピタゴラ装置の話が出てくるのもここ。伊吹さんは零れ落ちるものを掴むことができるひと。九重くんはまだそれを取り落としてしまうひと。その違いが少年たちへの対応にもそのまんま表れてるのが本当に美しいなと思う……。分岐点であること……。
どうでもいいけど志摩さんが女の子の靴を確かめる時のライトの持ち方がすごく好きでした(何????)いや、あざらしちょっと手フェチというかそういうところあり……。

そして4話~~~~4話ねぇ!
この話見るたびにオチで胸がぎゅーーーーっとしてしまって泣いてしまうのだ……。
なんだろうなあ、そこまで深く理解できてるわけではないんだけど、でも青池さんというひとが死の前に何を考えていたのかってことを思うと、どうしても胸がぎゅうぎゅうしちゃうのである。最後にひとつだけ。きれいに生きたいと望みながらもきたないものに手を出してしまっていた青池さんが、最後にひとつだけ、……きれいなものを、望んだんだろうな。自分にできる最後にひとつだけ。
青池さんの物語は青池さんだけで閉じてて、結局伊吹さんも志摩さんも(もちろんその他の人たちだって)彼女の物語にはひとつも介入できなかったという話なんだけれども。その、孤独な物語の中で、それでも青池さんは最後に笑っていたのだなあ、ということを思うと本当にぎゅうぎゅうしちゃうのである!!
あと志摩さん、伊吹さんに長生きしろって言っておきながら自分はそういうことする! そういうことするんだね! って見るたびに思うよ……。そりゃ伊吹さんも怒るよ! ぷんすこだよ! 合点承知の助って合点してない証拠だよ!!畳む


そしてaruさんが星野源さんのお名前は知ってたけど顔は認識してなかった様子なのにめちゃ笑っている。
いや、あざらしもそうなんだけどね!!!!!(全然人のこと笑えないぞお前は!!!!!!)
お名前は知ってるけどマジで顔を認識していなく……今はとりあえず志摩さんの顔でなんとか覚えているような気がする状況である……。

映像

今日の分の300字SSは書けたので今日の作業は終了~
元々書いてあったやつをちょっと修正しただけだけど用意できたのでよし!
最近は貰った要素を上手く文章にまで広げることができずにいて、むぐぐぐぐという感じ。
もうちょっと自分の外から入ってきたものを膨らませられる、ふんわりとやわらかな発想力がほしいな~と思う。

作業

タイマーとしてForestを導入してみたけど使いどころがわからないな……読書かな……。
原稿もネタさえ思いつけばタイマーセットして上手く使っていきたいところだけれども~。
なんだかんだ睡眠の時にも使えそうな感じするけれども。
あざらしは睡眠時間にスマホを弄ってしまう癖があるので……そろそろ直さなきゃ……。

いま

今日の連絡待ち終了、何も進んでいない~!!
この時間を執筆に充てられればいいんだけれども、執筆する内容が全く思いつかないのがまた……。
ただただぼんやりとして過ごしてしまっているのでよくないなと思う!
楽しいことをちょこちょこ入れてもらってるので何とか生きてられる感じだよ~ほんとに。
なんとかかんとか上手いことやることを見つけていきたいなぁ……。

いま

ぼんやり何もせず過ごしていたらこんな時間になってしまった。
こんなことでこれから先、生きていけるのかはなはだ疑問!
とりあえず延々と連絡待ちをしていたりしながら過ごしています。
電話、本当に苦手……。メールも苦手だけれども……。

いま

そろそろ『桟敷城ショウ・マスト・ゴー・オン!』も載せてもいいかな……。
実はミストノーツの語られなかった部分がちょっとだけ語られるお話なので、
出来ればどこかには載せておきたい……。
ただし世界設定をゲームに拠ってるので投稿サイトには投げられない!
と考えてみたときに、ちょうどよくこういう場所ができたんですね~。
noteでマガジン作ってまとめてもよかったんですけど、
扱いやすさではこっちの方が上なのだなぁ~

いま