home book_2
chat
幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.493, No.492, No.491, No.490, No.489, No.488, No.4877件]

おでかけして、あったかいものもぐもぐしながら創作のおはなししたら少し身体も楽になった! よかった~!

ほんとはいまさら文芸部には南雲と雁金の話(とけうさ過去編)を書きたかったのだよな~ということをいまさら思い出していた。
だいたい80000文字くらいで……(上限じゃねーか)
次回は書けるかな。書けたらよいな。

過去編は、そもそも事件が思いつかないという致命的な部分があり、そこさえどうにかなればあとは南雲と雁金が勝手になんとかしてくれると思うのだけど(これはとけうさ本編もそうだけど……)。
あと、まだ南雲と雁金のお互いへのスタンスが頭の中ではっきりしてないところはあり、書いてみないとよくわかんないとこはある。
ただ、南雲と雁金だと雁金の方がまともそうに見えて、実際のところクレイジーなのは間違いないんだよ。南雲は態度こそちゃらんぽらんだけど、常に雁金の見えないリードの端っこを握っている。ドッグトレーナーか?(そうかもしれない)

南雲と雁金、お互いにお互いに対して恩義があるので基本的には対等。
雁金はなんだかんだで自分にできる範囲でめちゃめちゃ南雲に便宜を図るし、南雲は雁金のちょっとクレイジーめな部分をフォローしている。
このあたりは明確に「教えを請う立場」である八束とはちょっと違うわけで、そういう違いが出せると……よいな!

#時計うさぎの不在証明

創作

錆戦日誌4000文字書いた~! メッセもした!
戦闘は組めてないけどまあ許して欲しい。
今日はお出かけなのでここまで。
めちゃめちゃ具合が悪いがお出かけすれば元気になると信じて……。
あったかくして過ごそう~ほんと最近寒すぎて死にそうになってる。

作業

何か今日絶妙に何もできないターンになってしまったので今日は潔く諦めて明日に全てをかけよう。頑張ります。

いま

ひとまず今日で錆戦13回の日誌だけはどうにかしたいが、今のところ寒すぎて何もできないをしている……。
午後は予定が入ったので進めるなら夜かな! がんばるぞい!

とはいえ生理痛と思われる不調が結構ひどくさっきからずっと転がっている。
たぶん寒さもここから来てるとこあるな。
なんとかごまかしごまかしやってくぞ~

いま

お肉もぐもぐしながら、無名夜行についてサンレインさんといろいろお話しさせてもらった! 楽しかった! ありがとうサンレインさん!!
「私」が家の洗濯機に脱いだストッキングそのまま突っ込むもんだから、「ネットに入れろとまでは言いませんから、せめて別にしておいてくれませんか」って真顔で言うXの話めちゃめちゃおもしろかったな。
(そんなXは本編にはいない、という前提の元ではあるが)

悪役令嬢編、時代劇編、怪獣と対決編、エロトラップダンジョン未遂編、ホラー的舞台なのにホラーにならなかった編などいろいろな案(主にトンチキ)があがったので、そのまま書くかどうかは置いとくとしても、また何かしらが書けるといいな~。
無名夜行って、ストーリーの終わりは何となく決まってるのだけど、もうちょい続けていきたいお話ではあるので……。

そういえばXは車の運転が上手い方という設定なのでカーチェイスみたいなのもやってみたい気がする。
アクション要素多めなのは、「私」がXの視覚情報を理解できなかったりするから、結構書くのは難しいんだけども……。
こうやって考えてみるとX、意外となんでもやればできるよね……本人は「いつでもどこでも寝れるくらいしか取り柄がない」って言うけど、やることなすこと基本的にはハイスペックなんだよな。

#無名夜行

創作

ずっと行きたかったお店に行ってきたぞ~!
lamb ne – らむね
https://www.opefac.com/restaurant/lambne...

ラム焼肉の専門店さん!
色んな部位のお肉を食べさせてくれるのだ~!
ラム肉おいしく食べられるお店ないかな~と思ってネットでふらふら探してたんだけど、このお店すごくよさそうだなと……思って!
場所がちょっとあざらし宅からは遠かったのでずっと二の足踏んでたんだけど、せっかくのお休みシーズンなので、サンレインさんをお誘いして行ってきたのだった!
いやー、何もかもがよかった……。
お肉めちゃめちゃおいしかった。もうちょい癖あるかなと思ってたけど全然そんなことなくてびっくり。
いっぱいお肉もぐもぐして満足したな~!
20220429215939-aonami.jpg
202204292159391-aonami.jpg
 202204292159392-aonami.jpg
 202204292159393-aonami.jpg
ひつじさんの最中めちゃめちゃかわいい。

いま

Xはあまり賢い男ではないけど、人のことは結構よく見てるという話をついったーでもちらっとした。
X自身はほとんど何も語らないけど、スタッフたちのことをじっと見ており、彼らがどういう人たちなのかを自分なりに頭の中で推測している。
基本Xはあの場にいる全員のことをかなり好意的に見ており、だから協力的な態度をとっているともいえる。
もし、彼らの考え方が自分の価値判断基準にそぐわなかったら、最初に「私」がアプローチかけてきた時点でばっさり断ってるだろうしな……。
そもそもXが「私」を好意的に見ているの、ファーストインプレッションがよかったからだと思う。
最初に話を持ちかけたとき、「私」、めちゃめちゃ率直にものを話したと思うしね。
(都合の悪いことごまかしながらしゃべったりする能力は「私」にはないし、仮にできたとしても「私」はやらなかっただろう、とは思う)
Xは「私」のその手の率直さを高く評価しており、「私」の言葉になら従えるなと思ってそうしている。
もちろんXのあり方って従えといわれたから従う、というところもあるのだけど、プロジェクトメンバーに対しては意外と納得ずくでそうしている、という話。

ちなみにXの名前はスタッフたちに知られてないけど、Xはスタッフたちの名前を把握しているため、実は発言を許されてるときはきちんと名前で呼んでる。
が、本編はキャラクターの名前を出さない縛りで書いてるので、彼らの名前が出てくることはないのであるなあ~。

#無名夜行

創作