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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

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以降更新はindexで行います

No.455, No.454, No.453, No.452, No.451, No.450, No.4497件]

あざらしは馬刺しが好き。
ユッケも好き。
生肉めいているものが……、かなり好き!
菅乃屋
https://www.suganoya.com/

前はここで馬刺し頼んだけど、おいしかったな~。
霜降りのかなり豪華なやつだった気がするけど、そのセット今はないな……。
ともあれ、忙しいとき、心がしょんぼりしてるときは俄然お肉が食べたくなる。
お肉らしいお肉をもぐもぐしたくなる。
また頼もうかな……。

追記。
仕事がつらかった勢いで頼んでしまったので、今からとっても楽しみにしている。
今回は赤身セット! たのしみ~!!
決して安い買いものではないのだけど(普通に同じ値段のお肉買って焼いた方がいいといえばそう……)、でも生のお肉をもぐもぐする体験、プライスレスだから……。
そうなんだよな~、馬のお肉を生で食べるという体験を買ってる。
こうやって、届くのを楽しみにしてる時間もよきものなのだなあ。
生きる希望の一つになるというか。

いま

全然物書きの頭になってくれない~。
まだ疲れてるのかな。へろへろはしてる。
あと単純にインプット足りてない気はしてる。
小説とか読めるようになりたさあるな~、最近全く読めてないので。
世の中、いろんなお話にあふれすぎててあっぷあっぷしてしまうよ。
いろんなもの取り込むのは大事だけど、情報の流れを眺めてるだけで疲れちゃう……。
最近ここに閉じこもり気味なのもそういう感じかな。
ひとのおはなしを楽しく聞けるくらいまで回復したいな……。

いま

好いていただけるのうれしだな~!
長編にしたときにこの感触が死んじゃいそうなのが怖いけど、まあそれはそれ、これはこれ。なるようにしかならぬ。
元々感覚で書いてるから(少なくとも理論で書くタイプではない)、なんか……書いてみた結果としてそういう形になったものしかお出しできないのだよな。再現性とか、ない。
人が見たときにどのように見えるのか、をわかりながら書いてる人めちゃめちゃすごいな~といつも思う。自分はそのあたり全然コントロールできてないため。
でも読んでもらえて、しかも何か感じるものがあったなら、それはとても嬉しいですね。
自分はほんとに好きで書いてるだけゆえに……。

そういえば、おつとめしたあと全然頭働かないので、そろそろ、書く前にプロット作るようにした方がよいのかもな~。
プロットあれば、頭働いてなくてもあらかじめ書くべきことはわかっているため、少しずつでも書ける気がする。
(ミストノーツはそうやって書いた数少ないお話)
今から考えるやつは特に文字数制限が厳しいので、プロットから大まかな文字数を割り振って、その目標めがけて書くべきな感じがするよ。
そもそもプロット作るのが死ぬほどへたくそなので、そこで延々と時間を使う予感はするけど……。
ただ、プロットないと確実に文字数爆発するのが今回でよくわかったので、プロット書く練習はそれはそれで必要かなと思うなどする。

創作

かなり全力で走ってる感じ……、する! 
これはおつとめの話なので全力で走ってもよいことはないのだが。
走ってる割に全然進んでない感じするし実際あんまり進んでなくて困っちゃうな~。
お仕事の量が想定より断然多い感じがしてえーんって顔をしている。
(一応上司と情報は共有してるので助けてはもらえてるのだが……)
このお仕事終わらないとゴールデンウィークを楽しく過ごせない予感がするので、なんとか片が付くといい……。

でも、今のままならゴールデンウィークかなり長くて嬉しいなあ~!
スパルタ文芸部の原稿したり新しいおはなし考えたりしたいな。
捕らぬ狸の皮算用感めちゃめちゃあるけど。
休みの日、休んじゃいがちなので適度に引き締められると~よいな!

いま

昨日は家に帰ってご飯食べたあと気絶して、途中で目が覚めて、それからきちんと寝たので、おそらく疲れていたのだな。
まだ疲れがとれない感じするので、多分相当……気が抜けている……!
緊張してる間は全然保つもんな~。
こういうペースでやると時々ぷつんって何かが切れるからあまりよくないのはわかる。

雨上がりの朝は気持ちがよい。
湿ったアスファルトの感じとか、いつもより明るく感じる風景とか、とてもよさがあるな~。

いま

新しいお話を書きたい気持ちはある。
新しいというか、今まで300文字で閉じてたすずめとウェールの話を、もうちょい長めのエピソードとして引き伸ばす感じのこと、やってみたさあるな~。
>>433 でぐちゃぐちゃ言ってたのはそれ)
すずめとウェールの話はこんな感じ。




畳む

機会がないと一生本編がないままといえばそうなので。
せっかく機会ありそうなら、挑戦してみるのは悪くないかな、という気持ちであるよ。
ただし、六月末までにな!(やっぱり強行軍じゃねーか!!!)
しかも五月中はスパルタ文芸部の〆切があるから、実質一ヶ月ちょいでやれって言ってる……。
このあざらし、三週間弱で40000文字書いたから、一ヶ月ちょいあれば60000くらい書けるでは? みたいな気持ちになってるな。普通は無理だよ。
かかっても七月半ば……?
でもノベルバー後継みたいな企画、確か七月って言ってた気がして、それなら六月末までに終わらせたい気持ち。
一応ぼんやりと流れは考えてるけど、全然形にはなっていないため……エピソードごとの展開考えるとこからだけど……。
でも久しぶりに明るく楽しい感じのお話を書きたいというのはあり。
きちんとストーリーのある話、書くのレアすぎてヒヒッ(引き笑い)みたいなとこあるけど。
やってみたいな~という気持ちだけこねておくことにするのである。

創作

一晩明けたらやる気が底辺を彷徨ってて、自分のわかりやすさに笑っている。
いったん何かしら終わらせるとすぐダメになる……。
でもまだやることいっぱいだから!
いろいろ一つずつ確実にこなしていかなきゃであるよ!
とりあえず平日はおつとめ専念するけども~。
合間合間で楽しいこと、いっぱいできるとよい……。

いま