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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.221, No.220, No.219, No.218, No.217, No.216, No.2157件]

本日分のリングフィットアドベンチャー終了!!

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運動負荷は10。
今日は夜にスポルタ水郷を二周(一周はタウンミッション)。レベルは35。
心拍数は今日も130くらい。慣れてきたかな……。

今日もあまり調子がよくなかったのだけど、ドラゴに挑戦しよかな……という気分になった。
のだけれども、急にタウンミッションが生えたのでそちらを優先することにした。
プランクって言うと一緒にやってる母が露骨に嫌な顔をするのでにこにこしちゃうな……。
今日は初めて英雄2のポーズもやってみたのだけど難しいね? 上手くできてる気がしない。

少しずつ少しずつ、焦らずのんびりゆったりと。
ちょっとであろうとも、続けていくことが大切だと思うので、ゆるゆるとやっていきたい。

運動

本日分のリングフィットアドベンチャー終了!!

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運動負荷は10。
今日は夜にスポルタ水郷とミニゲームを少々。レベルは32。
心拍数は130くらいで安定してきた感じ……かな……?

あまり調子がよくなかったのでワールド3のタウンミッション(ミニゲーム)とスポルタ水郷というラインナップ。
スポルタ水郷に行く時には黄色スキル面なのでプランク入れるようにしてるんだけど、
プランク2セット完遂できたので少し慣れてきたかもしれない。
相変わらず終わった後にぺしょってなるけど……。

今日は早く帰れたとはいえ、おでかけ終わった後はやっぱり結構へとへとしてしまっているな……!
どうにかこうにかこの生活にも慣れてくればよいのだけれど!

運動

本日分のリングフィットアドベンチャー終了!!

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運動負荷は10。
今日は朝、昼、夜通してワールド4をうろうろ。レベルは30だったかな。
心拍数は130~140くらいを推移してたので比較的まったりペース。

本当はドラゴ倒しに行けばよかったのだけど……何となくそれをする気になれなくて……。
なので今日はドラゴの直前まで来た上でワールド4のタウンミッションを埋めていた。
なお、母にボックスブレイクのタウンミッションをクリアしてもらったりしていた。
あざらしはミニゲームの類が致命的に下手なのであった。

とりあえず全身を鍛えるのが先決なのでなるべくバランスよく技を使うようにはしている……つもり!
ただ、複数攻撃技の方がやっぱりよく使うので……よく使うなって思う……。
プランクやったら腹回りの筋肉が痛くなっており「おうおう使っているねぇ」という感じ。
この調子でちょっとずつできることが増えていけばいいのだけれど!

明日からしばらくはお出かけが続くので夜のみになるかな……。
出かけない日は朝もできるんだけれども!
帰ってくるのが遅くても、ストレッチとどこか1か所くらいはやりたいかなという……気持ち!

運動

本日分のリングフィットアドベンチャー終了!!

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運動負荷は昼8、夜15→10。
今日は昼4-1~4-3、夜に4-4と4-5をこなした。レベルは25。
心拍数は130~150前後。運動負荷15にした回だけ170とか行ってたので間違いなく負荷高すぎ。

運動負荷8だとちょっと戦闘が楽すぎるかなと感じ始めたので10に変更しようと思ったんだけど。
間違えて普通に質問に答えて設定を変えるモードにしてしまったので、試しに設定したら15になった。
じゃあそのままやってみるかーと母と一緒に始めてみたところ。
プランク13回で撃沈するなどしていた。
プランクは!! 4回(運動負荷8)でもきついんだよ!!!
プランク以外も結構厳しい負荷がかかったので15はまだあざらしには早いと判断し10に。
プランクは8回とやっぱりそれなりに厳しかったけどその他は多分問題なし。
ここからはしばらく10で行くかな~という気分。プランクは見なかった。

久しぶりだったのでちょっとへとへとになっている……。
ステージギミックが結構厳しくなってきていて、連続スクワットとかかなり疲れる。
でも運動してる! って感じはするから悪くないのだと……思っている!!
二日空いてしまったけれど、これからものんびりまったり頑張れればいいなあ~

運動

「私」とXがお互いに恋愛感情を抱いたり実際にどうこうなる、ということは絶対にないんだけど、「私」の家で黙々と家事をするXはなんとなく想像できてしまうのでXの扱い……みたいな気持ちになる。
Xは家事、多分比較的得意な方。人の分まできちんとできるかはともかく、最低限自分のための家事はしっかりやってきた人であるので……。
レパートリーは少な目だけど料理も作れるから、研究で遅くなる「私」のためにあったかいご飯を用意してちょこんと待ってるX。かわいい。
絶対にこない未来だけど、そんな異界があったっていいじゃない……
#無名夜行

創作

「私」はXがどのような事件を起こしたのか、その詳細までは知らないのではないかな……。
数人の人間がXの手によって次々と殺されたということ。その罪によってXは死刑になるということ。それだけが「私」の中ではっきりしている。
その一方で、Xと連続殺人という犯罪が「私」の中でなかなか繋がってこないのもまた事実。

この、Xというひとのふわっとした感じというか、どこか現実から乖離してしまっているところをうまく出せたらいいな~と思っている。
異界の旅人という、それこそ現実離れした役割を渡されても当たり前のようにそれをこなすX。
X自身の気持ちみたいなものは本編では直接的には明らかにはならないのだろうけれど、「私」とのやり取りや、異界での反応で少しでも伝わるといいなとは思っている。
#無名夜行

創作

そろそろ放置してた無名夜行のこと考えるようにしようとは思う。

Xは本編から十年くらい前に、連続殺人事件を起こして捕まり、死刑宣告を受けている。
当人はその頃のことについて特に「私」に何かを語ることはない。
実際のところ、「私」に聞かれれば語るのかもしれないけれど、その機会は今のところない。
ただただ、「私」の指示に従って異界を巡りながら、ひどく穏やかに執行の日を待っている。

Xは拘置所においては十年近くにわたって全く問題を起こしたことがなく、むしろどんな理不尽な要求に対しても従順すぎて、心がすっかり壊れてしまっているのではないか、とまで噂されていた。
「私」も当初はそう思っていたが、徐々にXにも彼なりの論理があることを理解しつつある。

Xには家族はいない。つまり面会にくる人もいない。……というところまでは「私」も知っているのではないかと思う。
そのため現在のXにとっての外界との接点は唯一「私」ほかプロジェクトメンバーとのやり取りである。
とはいえXは「私」たちと積極的にコミュニケーションを取ろうとはせず、あくまで発言を許可されたときだけ発言し、それ以外の時には沈黙を守っている。
外界への未練などなさそうな態度をとるが、果たしてそれが彼の本心なのかは「私」にはわからない。
ただ、ただ、Xはいつでも穏やかにそこにいる。

#無名夜行

創作