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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

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以降更新はindexで行います

No.1755, No.1754, No.1753, No.1752, No.1751, No.1750, No.17497件]

調子が悪いときの巻き返し方がわかんなくなってるあたり、かなり疲れていることだけは確か!
無理なくふわふわやるのだわ……。
とりあえず数ヶ月ぶりに掃除機かけた。
目~頭がめちゃくちゃ疲れてる気配があるので(仕事で目を使わない択はない)、なんか朗読音源とか聞き流してもいいかもなあ~? 手元にあるがなかなか読めてないやつを聞いてもよい……。

朝方にエオルゼア体操やったのだけど、一つの動きやった実感を得る前に次の動作に移ってる感じするので、一つの動きがもうちょい回数あるといいなと感じる!
ただしっかり動いてる気配はあるので、ひとつひとつの動きがもうちょいきっちり決まれば、かなり体の効いてほしい箇所に効きそうな気配がある……。

いま

高い肉食べるチャンスを逃し続けてるのだけどそろそろ食べられそうでは!?
(高い肉:あざらしの気が狂って福袋的なもので仕入れた本当にお高いステーキ肉のこと)
逃し続けてるのは単純にあざらしが肉の脂身食べられるコンディションであることが少ないからです。
翌日がきちんと休みならたぶん行ける(体調悪くなるの前提の顔をする)。

いま

フィットボクシング2、102日目!

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エオルゼア体操もやってみたいな~

運動

やはりインプットの枯渇はよくなかったと自覚(少しこれから書きたいこと思いついてきた)。
無名夜行、どんどん書いてゆきたいけどなかなかアイデアが枯渇してる感じがしてたから、いっぱい読めるといいなあ~。

創作

『ダンピアのおいしい冒険』全6巻読了~!
めちゃくちゃいい漫画だったな……。
知的好奇心の塊であるダンピアという男、彼に感化されるひとたち、その一方で、海をゆく彼らを取り巻く「自由」なるもの。
アウトローである彼らのあり方だって全然言葉通りの自由ではなくて、結局色んなしがらみからは逃れられないけれど、その上で人と人との繋がりを得ながら道なき道を行くということ……。
出会いがあるのと同時にあまりにもたくさんの別れがあるわけだけど、そしてそれはほとんどがなんにもドラマチックではなくて、「そういうもの」として過ぎ去っていくものだけど、それもまた彼らのあり方ということなのだよな。
アウトローであるが故の寄る辺のなさ、それが「帰国」に際するダンピアの胸に浮かんだ思いを裏付けてるんだろうなあ……。
好奇心は人を前に押し進める力になるけど、それだけでは生きてはいかれぬわけで、ダンピアもまた「偶然生き残り」そして「自分でも生き抜くことを選んだ」ということでもある……。
(故にこそ二つに一つをとり、握っていた手を離したことだってあるわけで……)
その結果として、今も彼の言葉はそこにあるということを思うのだよな~。折り合わせ、仕合わせ。

読み物

フィットボクシング2、101日目!
昨日やったんだけど記録忘れてたため。

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運動