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幸福偏執雑記帳
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以降更新はindexで行います

No.147, No.146, No.145, No.144, No.143, No.142, No.1417件]

アンナチュラル感想:6話(初見)。
東海林さんがめちゃめちゃかわいい回!! SSR東海林さん(おめかし)。
5万のジムって何だよって思ってたらついに実態が明らかになったし碌な奴がいねえ!!!(今回関わったのが碌な奴じゃないということなのだが……)
あとみんなしれっとした顔で嘘をつきまくるの笑っちゃうから。普通に経歴を詐称しまくる東海林さんと三澄さん。警察相手に早口ででっちあげをまくしたてる所長。最高。
タイトルの「友達じゃない」でちょっと「えっ?」ってなったし途中で空気がちょっと怪しかったけど、でも最後にタイトルをああやって回収してくるのがとってもよかった……。もー、めちゃくちゃ仲良しですてきな同僚であること!!
何だかんだみんなが連携して東海林さんを助ける=事件の解決に向かうっていうのがよかった……。
中堂さんが普通に東海林さん庇ってるの新鮮だった。いや、警察と関わってしまった当事者としてよく知っているということなんだろうけど、でもめちゃめちゃ新鮮だった……。最後に所長とお酒酌み交わしてるし、何か意外と……意外と話の出来る人なんじゃないのか中堂さん……??? 初期の印象よりも随分柔らかくなった感じがする……。
あっ、あと毛利さんね! 毛利さんめちゃよかったね! 活躍していた!! 西武蔵野署が関わると毛利さん出てくるけど(MIUでも出てくるので名前を覚えたところある)あの、最後の庇い方とってもよかった。うれしくなっちゃうよ~!
そして六郎くんーーーー絶対に関わっちゃいけないひとと関わり合ってしまった……。今回はその情報で助かったところもあるけど、でもそこは頼っちゃいけないところだったよ!! えんえん……。畳む

映像

うーん、妙に頭が痛いのは単にマスクつけてるのに慣れてなくて、耳がこすれてるからだと思うんだよな……。
あとはこれきっと貧血ですね。貧血はいかんともしがたいのでとりあえず食べ物きちんと食べて鉄分補充することとする。
身体だけでもしっかりしておかないと後から困ることになるので、しっかり調えていきたい。
何かするのはそれからでもよいのだ。たぶん。

いま

何かめちゃめちゃ疲れる夢を見た。眠りがあさーい。
ゲーム、の夢ではあったんだけどやたらグロテスクで唸ってしまう。
いったい何を反映してそんな気持ち悪い夢を見てしまったのだろう……うむむ……。
もう少し余裕ある目覚めができると嬉しかったのだけどこれはもう仕方ないので明日以降の自分に期待することにする。

今日から少し環境が変わるので、上手く生きていけるといいなあ~
あまり生きるのが得意でないところあるので、上手いことごまかしごまかし生きていきたい!
せめて今までよりは少しでも上手く生きていけますように。

いま

これからしばらくは無理をしないのがテーマ。
でもなんかしらの目標はほしいな~とは思うので、何か探してみようかな。
ひとつ、きちんとした形のものが作れると少し自信につながりそうな気はする。
そもそもきちんとした形のものってなんだろう、とも思いはするのだけど。

いま

蝉の声が聞こえてくるとなんだかちょっと嬉しくなる。
私はきっと夏という季節が好きなのだと思う。
暑いのは嫌いで常に冷房の下にいるけれど。
外に出るのが嫌でずうっと涼しい部屋でごろごろしているけれど。
それでも、蝉の声を聞くのは好きで、夏の空を見上げるのも好き。
夏という概念が好きなのだろうなというところはある。
人の中にある「夏」のイメージというか、そういうもの。
今日は八月の一日。文句なしの夏の日。
八月は誕生日があるからか自分の季節だなという感じがして、それも好きの理由なのかもしれない。
私はよく晴れた暑い日に生まれたと、そう聞かされて育ってきたから。

いま

目標、みたいなものがあった方がいいという話をした。これから生きていくために。
確かに自分には目標みたいなものがなくて、漫然と暮らしているということは自覚している。
特に今は書くものも思いつかない時なので、余計にその手のものを見失っているところはある。
ただただ書くのが楽しいはずなんだけど、書くものが見あたらない。最近よくそんな状態に陥ってしまう。
別に自分がものを書くのは人に評価されるのが目的ではないはずなんだけど、面白いものが書けないことがかなり引っかかっているところはありそう。
無駄に理想が高くなってしまっているというか……ただただ出力するということができなくなっているというか……。
もっと手近なものであるはずなのに、書きたいと思えるものが出てこなくなってしまっている。
本当は、ざっと頭の中にでもイメージを展開して、あとは書くだけという状態にできるのがもっとも理想なのだけれども。
理想はほど遠い。ほど遠いのである。
ともあれ目標が必要だ。でも目標ってなんだろうな。

いま

ぐにゃぐにゃになりながらではあるのですが。
『ダブルクロス・リプレイ・アライブ』を久しぶりにぱらぱらしております。
そういえばこういう話だったっけなあということを思いだしつつ、柳也さんの妹の話好きだな……と思ったりなんだり。
そう、あざらしは……柳也さんが好き……あとアキューズが好き!!(わかりやすいな)
アキューズ、見た目も性格も好みなのでたまらんよね。嘘をつかない男……。イケメン……。
アライブ、話の構造もかなり好きで、特殊な『賢者の石』を中心に話を展開するの、自分もやりたいなあと思ってちょっと組んで断念した記憶があります(断念したのか)。
ともあれやっぱり少年少女の話は健康によく、そんな少年少女を一歩離れた視点から見守る大人組も健康によいんですね~。
いやー、心身ふにゃふにゃしながらでもだらっと読めるのでリプレイはよい……。

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