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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.1440, No.1439, No.1438, No.1437, No.1436, No.1435, No.14347件]

うーんうーん頭が痛い!
最近ちょっと楽になったかなと思ったんだけど(実際当人比ではかなり楽)、集中ができないのが困るんだよなぁ……。
昨日めちゃくちゃ寝たからあまり眠くないけど、画面を見る類の作業は辛そう。
画面を見る類の作業ができなかったら何もできないんだよ!!
とりあえず身体あっためるなりなんなりして、少しずつでも何かが進められると……いいな!

いま

なんか妙にせわしなく、自分自身とあんまり対話ができてないな……と感じる!
日記がろくに書けてないの、実はその一つなのかもしれない。あざらし的な指標というか。
近頃全く文章書けてないのも、インプット足りてないのはあるけど、そもそもそういう自分一人でなんか練る時間が少ないからかも……?
少し回転速くしすぎてる気はするので、セーブできたら一番よいのかな。
何をするにも心身の体力と諸々が足りてないとは感じるため、なんとかマイペースを保てるといいなあ~。

いま

生首の話を考えてるけどやや生首が生首である理由が薄いな……。
ただ、こう、神秘的な感じもおどろおどろしい感じもない、爽やかさばさば好青年が生首をやってるのは面白そうなので、このまま行きたくはある。
ミステリというかサスペンスかな?
猟奇殺人事件を追う女刑事と、女刑事が拾った生首が時折大変な目に遭いながらも共同生活を送るおはなし。たぶん。

創作

すでに寒く、しんどい……。
最近朝活が満足にできてなくて困るな~!
とはいえやること増やしちゃったからひとつずつこなしてゆくぞ~。

いま

迷鳥回視のカバーのラフ絵が来て感動で涙がにじんでいる……。
こんなすごいお話だったんだな……(中身はあくまであざらしの話だよ)。
いやでも本当に……、これは一人の男の足跡の話なんだよなあ。
定められた終わりに向けて迷いない足取りで歩いていく、どうしようもない一人の男の。
あざらしはいつだって、そういう「終わり」に向けたお話を愛している。
もちろん、「末永く幸せに暮らしました」も大好きなんだけども~!
(っていうか、「僕」こと雁金の初出がまさしく「末永く幸せに暮らしました」をタイトルに冠したシナリオなんだよなぁ……真逆を生きているが……)

創作