No.1302, No.1301, No.1300, No.1299, No.1298, No.1297, No.1296[7件]
もっちーとモキバはモキバの方が年下、無名夜行の新人とエンジニアは新人の方が年下。
関係性の違いと環境の違いのおかげで、ツラや頭の働かせ方は同じだけど、立ってる舞台によって手触りは全然違う、という感じの二人になってる気はする。
あれだよね、「役者が同じ」程度のつながりでしかない。
関係性の違いと環境の違いのおかげで、ツラや頭の働かせ方は同じだけど、立ってる舞台によって手触りは全然違う、という感じの二人になってる気はする。
あれだよね、「役者が同じ」程度のつながりでしかない。
最近日記を書くパワーが足りておらず「!?」となるよ~。
どこかを立てるとどこかが立たなくなるね……。
どこかを立てるとどこかが立たなくなるね……。
ちなみに無名夜行のエンジニアとCoCのモッキンバードはパラレル時空の同一人物なので、だいたいそんな感じ。
オネエ言葉で三白眼、背が低いギークのおじさん……。
なおオネエ言葉であることには特に意味がない(自分が喋りやすいだけ)、みたいなとこがよいとこだと思ってる。別に仕草や思考がいわゆる「女性的」なわけではない。
無名夜行のエンジニアはエンジニアでかなりヤバい設定を抱えはじめていて、俄然楽しくなってきたぞ。
その設定、無名夜行本編には絶対に出てこないけども。
(無名夜行の番外編という形で、エピソード作りたくはあるなあ~)
オネエ言葉で三白眼、背が低いギークのおじさん……。
なおオネエ言葉であることには特に意味がない(自分が喋りやすいだけ)、みたいなとこがよいとこだと思ってる。別に仕草や思考がいわゆる「女性的」なわけではない。
無名夜行のエンジニアはエンジニアでかなりヤバい設定を抱えはじめていて、俄然楽しくなってきたぞ。
その設定、無名夜行本編には絶対に出てこないけども。
(無名夜行の番外編という形で、エピソード作りたくはあるなあ~)
初めて本格的にやる秘匿型CoCがこれでよかったな~という気持ちでっかい。
凸凹な連中で仲良くやれてるのほんとに嬉しい。(そして謎な因果により絵が量産される)
派手な展開、はちゃめちゃをやるPCたちと、あざらしの想像する「CoCらしさ」とはちょっと違う気はするんだけど、CoC的嫌さと痛快さのバランスが最高に嬉しい。
(この感覚は、初めてやらせてもらったシナリオが典型的な「神の手の上でコロコロされる矮小な人間」的話だったからな気もする)
いやー、フロアにぎゅうぎゅうになったあざらしがぶち上がるのを感じてる。
同じところで盛り上がっちゃうFF14経験者のPL達にも笑っちゃった。わかるよ。それFF14でも見たよね。
次回~クライマックス! 渡された秘匿をぎゅっぎゅするのだわ!!
ほぼ同時に開始してる秘匿型CoCのVOIDは逆にめちゃ暗中模索感があってこれも今のところすごく楽しい。
あとKPさんたちにキビヤックにされる予感に満ちてる。
そう、こっちは今のところぶちあがるってよりはひたひたと嫌さが迫ってる感じで~。
突然秘匿のアレが突き付けられたので「ヒッ」となってる。ヒッ。
こっちはまだPCたちの距離感がはかり切れてないのも暗中模索感の要因かもなあ。
どうなるのかマジで全然わかんなくてドキドキしている。ドキドキ~。