読み物[44件](5ページ目)
はっ! 日記を書き忘れていた!!
ここしばらくはやることをろくにやらずに『吸血鬼すぐ死ぬ』を読んだり見たりしていた。
あのテンポ感はかなり好きなやつで、めちゃめちゃ楽しかったな……。
あざらしはヒヨシさんが好きかな。ちっちゃくて童顔で女好きなお兄ちゃん。
あとほんとにY談おじさんが厄介すぎて笑っちゃった……なんであんなん放置してるのw 普通に外に出てこさせちゃダメな吸血鬼でしょあれw
ともあれ明日には新刊が出るので楽しみだなあ! わくわく!!
ここしばらくはやることをろくにやらずに『吸血鬼すぐ死ぬ』を読んだり見たりしていた。
あのテンポ感はかなり好きなやつで、めちゃめちゃ楽しかったな……。
あざらしはヒヨシさんが好きかな。ちっちゃくて童顔で女好きなお兄ちゃん。
あとほんとにY談おじさんが厄介すぎて笑っちゃった……なんであんなん放置してるのw 普通に外に出てこさせちゃダメな吸血鬼でしょあれw
ともあれ明日には新刊が出るので楽しみだなあ! わくわく!!
ぐにゃぐにゃになりながらではあるのですが。
『ダブルクロス・リプレイ・アライブ』を久しぶりにぱらぱらしております。
そういえばこういう話だったっけなあということを思いだしつつ、柳也さんの妹の話好きだな……と思ったりなんだり。
そう、あざらしは……柳也さんが好き……あとアキューズが好き!!(わかりやすいな)
アキューズ、見た目も性格も好みなのでたまらんよね。嘘をつかない男……。イケメン……。
アライブ、話の構造もかなり好きで、特殊な『賢者の石』を中心に話を展開するの、自分もやりたいなあと思ってちょっと組んで断念した記憶があります(断念したのか)。
ともあれやっぱり少年少女の話は健康によく、そんな少年少女を一歩離れた視点から見守る大人組も健康によいんですね~。
いやー、心身ふにゃふにゃしながらでもだらっと読めるのでリプレイはよい……。
『ダブルクロス・リプレイ・アライブ』を久しぶりにぱらぱらしております。
そういえばこういう話だったっけなあということを思いだしつつ、柳也さんの妹の話好きだな……と思ったりなんだり。
そう、あざらしは……柳也さんが好き……あとアキューズが好き!!(わかりやすいな)
アキューズ、見た目も性格も好みなのでたまらんよね。嘘をつかない男……。イケメン……。
アライブ、話の構造もかなり好きで、特殊な『賢者の石』を中心に話を展開するの、自分もやりたいなあと思ってちょっと組んで断念した記憶があります(断念したのか)。
ともあれやっぱり少年少女の話は健康によく、そんな少年少女を一歩離れた視点から見守る大人組も健康によいんですね~。
いやー、心身ふにゃふにゃしながらでもだらっと読めるのでリプレイはよい……。
三方行成『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』読了。
トランスヒューマンガンマ線バースト童話集ってなに? って思って読んだけど、トランスヒューマンガンマ線バースト童話集だったな……。
とても面白かったのだけど、面白さの全体像をつかめるほどあざらしにSFの知識がないのが悔やまれるな~。解説読む限り、SFのお約束的なものを知ってれば知ってるほど面白いんではなかろうかと思うので。
でも、何も知らなくても十二分に面白かったなあ……。トランスヒューマンとなってもひとはひとであり、そこにいるのがひとだからこそ、物語があるという感じで。
自分は「竹取戦記」と「モンティ・ホールころりん」が好きだな……と思うのですが、やっぱり通しで読むことで全容が明らかになってくるというか、「トランスヒューマンガンマ線バースト」ということがこう繋がってくるのだなあ……という感覚を味わえるのがよかったなあ~と思う!
それはそれとして、何故か「アリとキリギリス」のラストから解説にかけてぼろぼろ泣いてたんだけど、なんか……そう、文章から祝福の意志を感じて……。あざらしの涙腺の弱いところよくわからんな!!畳む
トランスヒューマンガンマ線バースト童話集ってなに? って思って読んだけど、トランスヒューマンガンマ線バースト童話集だったな……。
とても面白かったのだけど、面白さの全体像をつかめるほどあざらしにSFの知識がないのが悔やまれるな~。解説読む限り、SFのお約束的なものを知ってれば知ってるほど面白いんではなかろうかと思うので。
でも、何も知らなくても十二分に面白かったなあ……。トランスヒューマンとなってもひとはひとであり、そこにいるのがひとだからこそ、物語があるという感じで。
自分は「竹取戦記」と「モンティ・ホールころりん」が好きだな……と思うのですが、やっぱり通しで読むことで全容が明らかになってくるというか、「トランスヒューマンガンマ線バースト」ということがこう繋がってくるのだなあ……という感覚を味わえるのがよかったなあ~と思う!
それはそれとして、何故か「アリとキリギリス」のラストから解説にかけてぼろぼろ泣いてたんだけど、なんか……そう、文章から祝福の意志を感じて……。あざらしの涙腺の弱いところよくわからんな!!畳む
そんなことしている暇があったら読書をすべきなので本を読もうと思う。
というわけで課題図書、レイ・ブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』が手元に来たぞ~! 十戸さんに感謝……。
もいっこおすすめいただいた『火星年代記』は元々手元にあったからこれも通勤時間とかに読んでいけるといいなぁと思う。
ブラッドベリは、加藤元浩『ロケットマン』で、めちゃ好きなキャラが「ブラッドベリも読んだことないのか」みたいな台詞を言ってて、それで読んでみたいなぁと思ったのがきっかけだったのだよなあ。
なので最初に手に取ったのは漫画の中であげられていた『ウは宇宙船のウ(原題:R Is for Rocket)』なのだった。
とはいえ、読んだはずなんだけど収録作品がどんなものだったのかさっぱり忘れてるし、本もどこに行ってしまったのかわからんのだよな……。もいっかい買おうかな……。
自分の中ではブラッドベリといえば『華氏451度』かなーというのがあるんだけど、これは持ってないし読んだこともないんだよな。何故か『火星年代記』だけが手元にあった……(積本なので読んではいない)。