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幸福偏執雑記帳
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どのカテゴリにも属していない投稿15件]

ヌイ・ア・モキバ、サスタシャに……行けていない。

違うんだよ巴15クエストやったら20クエストやりたくなっちゃうし、いろんな人からお誘いいただいたのでせっかくだからお会いしてぴょんぴょんしたりしてたら……時間が……すぎてて……!!!
ただエールポートのサブクエ網羅したはずだから、多分……もう……行ける……はず!
ちなみに現在は巴29。多分すぐ30になるなぁこれ……w
(25クエストやってないのは、単純に装備が25レベルに追いついてないからなのである)

#FF14

今日は全く小説書く元気が出なかったので、首塚の準備をしていた~。
30題、無理のない感じでできるとよいな~!
今回のお話、無名夜行と違ってある程度長編の筋肉で書く必要があるため、久し振りすぎてどきどきしている。
いや、文芸部の原稿は一息で30000文字くらい書いてたから実はその筋肉使ってた噂はあるけども……。
ストーリー、全く思いついてないけどだいじょぶかな~。物書き脳が衰えてる感じがしており、やや不安!

きむらひろき先生の「つけペンであそぼ」第七回、やってきました。
結構ペンの感じはわかってきたけど、インクが落ちまくって悲しい。
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毎月300字小説企画「初」
第一回「初」2023年1月7日

「まさか、ほんとに車出してくれるとは思わなかった」
「出さなかったら困るだろ。君というより、奈月さんが」
「持つべきものはよい同僚だなあ」
「迷惑がられてないかだけが心配だよ。奈月さん、君と二人で過ごしたかったんじゃないか?」
「見ての通り、喜んでるよ?」
 そういうものなのだろうか。首を傾げたまま、半ばまで灰になった煙草を携帯灰皿に捨てる。
 うっすら明るくなりゆく空の下、近くの自販機に寄っていた奈月さんが戻ってくる。手渡されるのは温かな缶コーヒー。
「わがまま聞いてくれて、ありがとうございます」
「いえ。どうせ、暇なんで」
 笑ったつもりだったけれど、果たして、上手く笑えただろうか。
 ――初日の出まで、あと数分。

――『薄明の下』

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#[毎月300字小説企画]

この前買った、クランドさんのメロンのお酒、これ!!

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めちゃめちゃかわいい~!!!
瓶の形とかラベルの感じとかとってもかわいいし、とても味わいが自然なメロンなのよね~。
あざらしはイチゴ味は苦手だから買えないけど信号機カラーいいな……!

本日分のリングフィットアドベンチャー終了!!

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運動負荷は10。
今日は朝と夜やってみたよ。ワールド10のドラゴ直前まで! レベルは93だったかな。
心拍数はやっぱり150前後。戦闘だけのステージだと130くらいなんだけどな……。

そろそろおつとめが俄然忙しくなってきており、動けない日も出てくるかもしれない……。
けど、出来る限りは続けていこうと決めているので頑張りたいのであるね!
全然運動できるようになってる感じはしないのだけど、毎日軽く汗かく程度運動できるのは良いなぁと思う。
全く運動しないよりはぜったいマシだと思うのだよね! どうマシになってるのかはわからないけれど。

⑥そのほか、詳しい使い方は てがろぐCGIの配布ページ 内で説明していますのでご参照下さい。標準では文字装飾機能有効(ON)になっていますが無効(OFF)に設定することもできます。畳む この度は、お手軽一言メモCGI「てがろぐ」をセットアップして下さってありがとうございます! 末永くご愛用頂ければ幸いです。機能面でのご要望もお気軽にお知らせ下さい。以上、初回セットアップの #ご挨拶 でした。(๑╹◡╹๑)ノ