夢[3件]
今日の夢、空色ラジオの話。
あざらしはその昔、『空色少年物語』というお話を書いていたのだけど(ちなみに設定の大半をミストノーツにコンバートしたのでこれ以上書く機会はない)、なんかその主人公パーティ四人の声の人がパーソナリティをつとめてるらしいラジオの最終回に立ち会う夢だった。
最終回のパーソナリティは姉御肌のおねーさん・チェインの声の人で、主人公・セイルではないんだなと思ったけどある意味「らしい」なと思ったりもして……。
声の人は知らない人だったし、話の内容は全く思い出せないけど、なんかこう、すごくチェインらしい声だったことはぼんやりと。
空色の話をするのではなく、あくまで中の人のノリでリスナーのお手紙読んだりするラジオっぽかったのもよかったな~。ラジオらしさ……。
ちなみに空色自体は今もなろうに転がってはいる。第一部完で未完。
https://ncode.syosetu.com/n4009cl/
あと『XXXの仮想化輪廻』のダリアはチェインの娘。
https://kakuyomu.jp/works/11773540548816...
#夢
あざらしはその昔、『空色少年物語』というお話を書いていたのだけど(ちなみに設定の大半をミストノーツにコンバートしたのでこれ以上書く機会はない)、なんかその主人公パーティ四人の声の人がパーソナリティをつとめてるらしいラジオの最終回に立ち会う夢だった。
最終回のパーソナリティは姉御肌のおねーさん・チェインの声の人で、主人公・セイルではないんだなと思ったけどある意味「らしい」なと思ったりもして……。
声の人は知らない人だったし、話の内容は全く思い出せないけど、なんかこう、すごくチェインらしい声だったことはぼんやりと。
空色の話をするのではなく、あくまで中の人のノリでリスナーのお手紙読んだりするラジオっぽかったのもよかったな~。ラジオらしさ……。
ちなみに空色自体は今もなろうに転がってはいる。第一部完で未完。
https://ncode.syosetu.com/n4009cl/
あと『XXXの仮想化輪廻』のダリアはチェインの娘。
https://kakuyomu.jp/works/11773540548816...
#夢
今日の夢は書いた覚えのない話(夢の中では書いたと確信していた)が誰かの手によってコミカライズされているという、あまりにもハッピーな夢だった。
とっても分厚い本で、鮮やかな装丁の本で、ちょっと少女漫画っぽい絵柄だけどかわいくもかっこよくて感動的だった。
ただそのコミカライズ本は部室(どこ?)の所有物であざらしのものではなく「どうして作者の私の手にないんだよおおお」って嘆きながらも大喜びで読んでる話だった。
ちなみに中身はロボットものだった。ロボット乗りがかなり肉体的にボロボロの姿をしたおにーさん(おじさん?)。皮膚が崩れている感じの……ちょっと直視に耐えない感じの……、でも気さくなおにーさんであった。あざらしの趣味では?
脇を固めるメカニックたちが三人くらいいたのだけど、どれもあざらしの好みの感じでマジでいつものあざらしだな! と思った夢だった。
それぞれ(多分全員?)が己のクローンを乗り換えながら生きていて、普段は標準語で喋ってるのだけどどうも土地柄似非関西弁がメインの言語らしくて、素になるとそれが出てしまう、みたいな感じだったと思う(メカニックの一人だけは似非関西弁が喋れなかったみたいだけど……)。
特に美形のメカニックがいたっぽいんだけどコミカライズ版だとそいつの登場シーンが一目で見つからなくて、それを探している間に目が覚めた。
つまるところ、新年早々かなりいい夢だと思う。
#夢
とっても分厚い本で、鮮やかな装丁の本で、ちょっと少女漫画っぽい絵柄だけどかわいくもかっこよくて感動的だった。
ただそのコミカライズ本は部室(どこ?)の所有物であざらしのものではなく「どうして作者の私の手にないんだよおおお」って嘆きながらも大喜びで読んでる話だった。
ちなみに中身はロボットものだった。ロボット乗りがかなり肉体的にボロボロの姿をしたおにーさん(おじさん?)。皮膚が崩れている感じの……ちょっと直視に耐えない感じの……、でも気さくなおにーさんであった。あざらしの趣味では?
脇を固めるメカニックたちが三人くらいいたのだけど、どれもあざらしの好みの感じでマジでいつものあざらしだな! と思った夢だった。
それぞれ(多分全員?)が己のクローンを乗り換えながら生きていて、普段は標準語で喋ってるのだけどどうも土地柄似非関西弁がメインの言語らしくて、素になるとそれが出てしまう、みたいな感じだったと思う(メカニックの一人だけは似非関西弁が喋れなかったみたいだけど……)。
特に美形のメカニックがいたっぽいんだけどコミカライズ版だとそいつの登場シーンが一目で見つからなくて、それを探している間に目が覚めた。
つまるところ、新年早々かなりいい夢だと思う。
#夢
砂漠の『異界』をゆくXと、『異界』に引きずり込まれるプロジェクトメンバー、やがて色々大変なことになるけど、Xの活躍により全てが無事に終わり(ここは流石に夢なので詳細は思い出せないし実際「なかった」のかもしれない)、水たまりの上に横たわるXと、そのXに「お疲れ様、今はゆっくりおやすみなさい」と声をかける「私」、そしてスタッフロールっていうさぁ……。
実のところ『異界』に巻き込まれるプロジェクトメンバーもあってほしいとは思ってるけども~。
(無名夜行って前からちょくちょく言ってる通りイメージ元にしているのはアニメ『ID:INVADED』なのだけど、あれも終盤では建物一帯が巻き込まれるっていう事象あったよな~って思い出していた。そういや砂の世界もあったよな……)
Xの声は思い出せないけど「私」の声かなりヤ・シュトラさんだったかも。突然のFF14やめな。
なお「テレビで劇場版が放映されてた」ってテイで、視点のあざらしはそれをテレビで見ていた感じだったのがまた趣深いわね。
なんか夢に自作が出てくることたまーにあるんだけど、その場合必ず「何らかの媒体」で表現されてるんだよなあ、作品世界そのものに没入する感じじゃないのが面白いなって思う。夢タグつけといてよかったな。
そのあと二度寝したらめちゃくちゃなリアルな悪夢見てしょんぼりしたけどまあ劇場版無名夜行に免じて許してやる!!! うおおお!!!
#夢